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おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

当て字をキャッチコピーといったデザインに活用される機会が増えたことで、今の世の中『何て読んだらいいのかわからない』漢字が増えているとは思いませんか?

昨日、私は"超"が頭につく商品を注文しました。

私はそれを普通に『ちょう○○』と読んで注文をしたのですが、もしかしたら勢いのあるフォント的に『スーパー○○』と読んだのかもしれないと、商品を受け取った後になってから疑問に思いました。

実際はどう読んだのかはわかりません。ルビが振られていなかった分、本当に『ちょう』と読んで差し支えなかったのかもしれません。

しかし実際のところこういった事象が増えてくると不便な部分も相対的に増えてくるものです。

実際裏では店員さんも私のことを笑っていたかもしれません。

スーパーマンのことを"超人"と読むんじゃないだろうかと笑っていたのかもしれません。

で、あればスーパーマンは"超男"って読むんじゃないかなって私は思うんですよ。

“人"という単語を英訳できないあなた方に馬鹿にされる筋合いはないんですよ。子供にキラキラネームでもつけてキャッキャ笑ってよろしくやっておくべきです。

何なら私があなたの子供に名前をつけてさしあげましょうか?かの定次さんから名前を貰ったとなったならば、将来的に誇れると思いますよ。私が。

面接にも役立つはずです。

「この名前はあの定次さんに名付けてもらいました」

その一言で面接官は皆首を傾げますからね。その隙を見て一気に絞め落とせばきっと無事に刑務所に入れますよ。

じゃあ折角なんでつけてみてくださいよ。名字は私の名字を使ってください。

うーん・・・。

“神田最終戦争"でどうでしょうか。
特殊な振り仮名はなしです。

びみょう。


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