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おならの精の精の所為

皆さんの悩みをズバリ当ててみせましょう。

皆さんが日頃悩んでいること……それは「ケツ毛」です。

尻の谷間に生える密林とまでは言わない、雑木林程度の剛毛。専門機関の言葉で言えば"Oライン"というものでしょうか。

考えれば考えるほどに存在意義がわからなくなるこの体毛。毛というものは元来、外からの衝撃を防いだり、体温を管理するためにあると言われていますが、尻の外側ならともかく、内側に生えて何になるというのか。

外部からのダメージを防ぐどころか、内側からの排出を抑えつける邪魔すらしています。

そんな存在意義のわからないケツ毛をいかに処理するか……これが今回のテーマとなりますので、参考にされたい方は是非じっくり読んでいってください。


まず私の実体験から申し上げますと、従来まで私は気配を感じるようになってきたら風呂場で勢い任せに引き抜くようにしていました。

剛毛で根強く張っているため、引き抜くにも毎度とてつもない痛みと労力、そして時間を要します。

これでは手間がかかる上に直感をもとに引き抜くので何とも効率が悪い。

色々と試行錯誤を加えて、風呂場のシャワーで温めてから毛根をゆるくして一気に引き抜くというのを手段としていたのですが、一昨日にとあることを思いついたのですかさず実践してみたんです。

その時私の目の前に入ってきたのは眉毛や顔をを剃るために使用していたI字カミソリ。

これだ!と思い、私は到底人には見せられない姿勢で尻の隙間にカミソリを入れていったのです。

ゾリゾリと剃れる悩みの種たち。雑木林もあっという間に更地へと変わった気がしました。

体勢が難しいだけあって処理にはなかなかどうしてコツが必要になりそうではありますが、実行してみたところ手応えあり。これは将来的に運用ができると確信を持って私は風呂を後にしました。

正確性は自身の尻穴を覗くことができないので判断ができませんが、今回のことから一番得たであろう成果は圧倒的な時間短縮。都度諸手を突っ込んで引っこ抜いては確かめるを繰り返すよりも圧倒的に早く処理ができたのです。

閲覧者の方々も是非真似してみてください。使用しなくなったI字カミソリをそっとケツの穴にあてがうだけであの悩みはもう解消されるのです。

さて、ここまではカミソリを使用した処理についてのメリットを説明してきましたが、世の中そんなにもうまい話ばかりではありません。

これは昨日からの私の尻の穴の様子ですが、どういうわけか途中から痒みを伴うようになってきたんですよね。

痒いしベタつくし、何だか非常に気分が悪い。

カミソリについては尻の穴に優しくあてがっただけだったというのに、もしかしたら知らぬ内に肌を傷つけていたのかもしれない。

じきにヒリヒリとした痛みも痒みに加わり、食い込んだパンツにくっついてきている感覚も否めません。

あー、いかん。何だか無性に眠たいです。

さっきから異様に眠たくて日記の内容もまともに書けていないように思えます。

こういった時は無理にでも話すことはなくさっさと眠ってしまってから半分眠るkとすらかなわないのか。

早いこと床についてからこれからじあのあおpkふぁ