【冒涜】メガネをコンロで炙ってみよう

2022年3月28日

前回の日記で「メモアプリの内容を日記を書き始める前に消してしまったために、書く内容を忘れてしまった」ということがありましたが、つい先程何がきっかけかはわかりませんが、思い出すことができました。

しかし、思い出したからといってそのネタが日記のネタとして使えるかはまた別の話であって、実際思い出してからはもう既に気持ちが萎えてしまっていると言いますか、忘れるべくして忘れた内容だったと改めて思いました。

今この場で改めてそのネタを書き綴っても良いのですが、今の私にはその話を上手にまとめあげる自信がありません。

よって思い出しただけ良しとして、後はボツネタとしてお蔵入りを果たそうと思います。

さて、もう既に時刻は夜中の2時を回ったところ。

明日は仕事なので早いところ日記を切り上げてしまいたい所存ではございますが、どういうわけかカニカマを食べながら日記を書いております今現在でございます。

手元にあるカニカマは昨日にスーパーで買い込んできたものであり、私がカニと食べたいからと言ってその代用品として用意した代物でございます。

本当はカニが食べたかったのですが、経済的に非常にお優しくないわけでして、何なら本物に極力近づけようとしているカニカマを存分に堪能してやろうと思って用意した次第ですが、ただそのまま買うだけでは面白味が足りないと思い、3パックほど別々の種類を購入して食べ比べを行っております」。

――さて、今回食べ比べを行ったレポートを今から皆さんに説明していきたいというところですが、血糖値が上がってしまったために非常に眠たいので、今回の日記は一度睡眠を挟んでからの投稿としたいと思います

それでは一度床に就こうかと思います。おやすみなさい。

就寝中

うー、眠いです。

眠たいか眠たくないか、どっちかと言ったら眠たいという方にかなりの重きがよっているくらいに眠たいです。

昨晩中にこの日記を書き上げることができていたのならば、今頃まだちょっとだけお布団の中でゆっくりできていたのかもしれません。

とは言っても"if"に対して理想を投げかけるのはよろしくありません。

仮に今の時間までまだゆっくり眠れていたとしても、結局「眠たい」と言ってだらけているのに変わりはないかもしれませんので。

何にせよ、もう過ぎたことを悔やむくらいならばさっさと日記を書いてしまった方が気が楽になるでしょう。

さて、話を戻しますが、昨晩私は日記を書きながらにしてカニカマを大量に食べていました。

これはカニを食べたいという願望を抑えるための代替品として買ったものなのですが、何だかんだでカニカマもカニカマで美味しいわけなので十分に満喫させていただきました。

しかしカニに近い味を謳っていても所詮カニカマはカニカマ。どこかカニに近いものを節々で感じることがあってもやっぱりカニカマはカニカマ。企業努力こそ感じられてもやっぱりカニカマはカニカマ。レンジで温めるとより一層カニに近くなると言われてレンチンするも、やはりそれはカニカマ以上の何者でもない、紛れもないカニカマでした。

今回3種類のカニカマを買ってそれぞれを楽しんだわけでしたが、温めた方が良いもの、冷たいままの方が良いものがはっきりとわかりいいきっかけとなりましたので、今後カニカマを楽しみたい時の重要な参考データが得られたと思います。

さて、カニカマの話も終わりましたし、本題についてお話していきたいところですが――この話についてはボツにしても良いでしょうか？

『メガネを炙ったらどうなるか』という日記タイトルがついておりますが、そもそも私はそんなもったいないことを企画として挙げませんし。やるとしたならば皆さんの誰かからメガネを拝借した上で行いたいものです。

今この日記は朝の忙しい時間帯に書いていますからね、時間も押していますし、何より眠たい。そんな中でこんな面白くも何ともなさそうなネタなんてやるわけないじゃないかと。

なので今回のテーマはボツです。おしまいです。