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【家庭の裏ワザ】しなびた野菜も〇〇することでたちまち復活!?

野菜が元気になる図

ご挨拶(ダブルピース)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

チン毛ちらしチャレンジに新たな挑戦者が現れました。

これがルール上フェアなプレーであるかどうかは定かではありませんが、今回小便器の水栓ボタン上にチン毛を散らすというプレイスタイルは初めて見た気がします。

チン毛ちらしチャレンジは小便器内にチン毛を散らし、水を流した後にどれだけチン毛が流れずに残っているかを競うもので、少しでも得点を稼ごうと小便器の縁を狙ってチン毛を散らす競技者が多かったのですが、昨今のルール改定によって小便器の縁乗せがファウル扱いとなってからは点の獲得が非常に難しい競技となってしまいました。

しかしそれでも近年始まったばかりの新しい競技のため、ルールに不透明な部分が多いことからプレイヤーは少しでもチン毛を残そうと工夫を凝らして切磋琢磨しています。

そんな中で真新しいスタイルとでも言いましょうか。小便器ではなく水栓バルブに着目したプレイにはつい感心させられてしまいました。

これまでも股間より上に散らすオーバーフォールショットプレイは時折見かけ、今ではプレイスタイルの一つとして定着するくらいに珍しいものではなくなりましたが、ここまで極端なオーバーフォールは滅多にお目にかかれるものではないでしょう。

恐らく公式戦では認められず、結果としてファウル扱いされるかとは思いますが、こういった真新しいプレイスタイルがまだ生まれて間もないこのチン毛ちらしチャレンジという競技をより一層より良いものにしていくのではないかと思います。

私も一人のチン毛ちらしプレイヤーとして今後の変化に是非とも期待していきたいものです。

さて、昨晩はどういうわけかなかなか寝付くことができずに昨日一日体調不良のまま過ごしていたのですが、特にその中でも頭痛が酷く、階段の昇降といった上下運動でもしようものならばたちまち割れるくらいの痛みが襲ってくるほど辛い状態で過ごしていました。

私の頭痛は首や肩の凝りからくる神経的なものなのですが、無理な姿勢になった翌日なんかはよくこういった頭痛に悩まされることが多かったりします。

そんな時は首の凝りを解消すべく、患部を温めたり睡眠をとったりと色々と工夫を凝らすわけですが、昨晩なかなか寝付けなかった時にも既に頭痛の兆候が出ており、これはまずいと思った私はすかさず首元を温めながら頑張って寝ようと試みました。

我が家にはそういった時のツールとして小豆が詰まった首周りに巻くピローとでも言いますか、そんな類のグッズがあり、今回もそのグッズを使用しようと真っ暗な中を手探りで探し出してレンジで温めようとしたのですが、どういうわけか温めども温めども全く温まらなかったんです。

一体何故温まらないのかと痛みかけの頭を気遣いながら首を傾げていたのですが、真っ暗な中レンジの操作をしていたのが悪かったのでしょう。少し経ってからこれまで行っていた操作が『解凍』であったことに気がついて私は何分もの時間を無駄に費やしたことを悔やみました。

気付いてからはすぐに温め直し、ほっかほかのピローとして頭痛緩和に一役買ったのですが――それにしてもこの手のグッズというのはどうも温めた後の小豆臭さが凄まじくて仕方がありません。

実際に見た夢は全く別のものでしたが、ぜんざいだかおしるこだかの夢を見てもおかしくないくらいに温まった小豆の匂いに囲まれながら寝る羽目になるのがこの手のグッズの特徴であると言えるでしょう。

人によってはぜんざいの匂いに好き嫌いがあるのでメリットデメリットも人によるかとは思います。

私自身は然程苦には感じられませんでしたが、この手のグッズの取り扱いとして苦手な人はとことん苦手なものだろうとつくづく感じた1件でした。

さて、前置きが随分と長くなりましたが、今回の本題である野菜を蘇られせる方法について紹介をしていきたいと思います。

昨晩の夕食、私は野菜スティックを食べたのですが、食べている途中で血糖値が上昇したのか眠たくなってしまい、少し横になってしまったためにそのままうたた寝、放置していた野菜スティックはいつしかカピカピになっていました。

折角の野菜も瑞々しさが失われてしまっては美味しさも半減。生野菜特有の栄養価もまるで摂取している気にもならなくなってしまいます。

そんな状態になってしまった時にはどう対処すれば今一度瑞々しい野菜を食べることができるのか――というのが今回の本題になるのですが、説明してしまえば簡単なお話です。単に水につければカピカピの野菜も簡単に復活することができるのです。

意外と知られてそうで実は知られていて、世間知らずだけは知っていないこんな豆知識。実は私はそんな世間知らずのグループに入っていたのが実情でして、目からウロコとなった感動を是非とも皆さんと共有したいと考えて今回の記事を書いた次第でございます。

実際野菜は先程美味しくいただきました。

スティック状となっていた大根も人参も新鮮採れたてな状態を彷彿とさせるくらいに瑞々しさを取り戻しており、野菜嫌いの子供も野菜が好きな別の世界線で美味しくいただけるくらいにまで蘇っていました。

皆さんも野菜スティックをしおらせてしまうなんて愚行をしてしまった際には是非ともこの記事を思い出して実践してみてください。

まぁそもそも食卓上の生野菜はさっさと食べきってしまえば何の問題もないんですけどね。

残すんじゃねぇぞ。


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