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【アパレルお得情報】購入店の服を着て買い物をすると・・・?

服屋さんを駆け抜ける図

ご挨拶(ダブルピース)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

美味しいチョコミントアイスと不味い青汁を口にしながら書いております今回の日記でございます。

美味しいと不味いが交互に繰り返されるため口の中で中和されているようにも感じますが、若干チョコミントの方が勢力が上なので青汁の不味さに悩まされずにすんでいる気もします。

しかしながら、たった今チョコミントを食べきってしまったため青汁だけが残ってしまいました。

チョコミントの余韻だけで何とか青汁の不味さを防ぐことができるものかと思いましたが――からっきしダメ。今私は文字通り苦渋を舐めさせられながら日記を書いている状態となっております。

苦汁を云々って言いたかっただけでは?

うるさいですぞ!


チョコミントの話題が出ましたが、世の中にはチョコミントが好きな人もいるでしょうし、チョコミントが嫌いな人もいるでしょう。

嫌いな人に理由を聞くところ、どうやら湿布みたいな風味がしてダメだとか、薬っぽい感じが嫌だということらしいですが、そんなもんなんですかね?

嘗て私が子供の頃、自動販売機に売られている某アイスクリームでチョコミントを食べた時、そのあまりにも新鮮な感覚に感動すら覚えたものでしたが、世の中にはこの新鮮な感覚が不快に思える人がいるという事実に私は疑問を隠せません。

そもそもこれまで生きてきてチョコミントが苦手という人はそれなりに見かけてきましたが、嫌いとまで言う人とは出会ったことがないんですよね。

というよりかはそこまでチョコミントが好きか嫌いかという意見を聞けるほど親しい交友関係を築いてきたわけでもありませんし、第一に赤の他人の好き嫌いにそこまで興味が持っているわけでもありません。

これほどまでにああだこうだ言っております私自身も特別チョコミントが好きというわけでも……いや、別に嫌いというわけでもないですが、前のめりになってまで好きだというほどのものでもないので元々このチョコミントの好き嫌い議論自体、不毛なものであると思うんですよね。

わかります?

町中を歩いている最中、急に見知らぬ人に「私チョコミント好きなんだけど!」って言われてもどうしようもないじゃないですか。今皆さんはそんな状態で、私自身はその見知らぬ人の立ち位置にいるわけなんですが――この空気は一体どうすれば良いんでしょうか?

・・・あの、チョコミント好きですか?

・・・。

メロンだからよくわかんねぇや。


長々と続いた今回の書き出しですが、タイトルの魅力に惹かれて読んでいる方も少なくはないのでしょうか?

私自身、ファッションにはとてつもなく疎い人間ではありますが、普段過ごす時や外に出かける時くらいは服を着ることを理解しております。

そんな私が普段よく活用する服屋さんはお安いことで有名な某チェーン。服の買い物にお金を厭うばかりの私にとってはとてもありがたいお店です。

しかしながらそういったお店というのは何かとメーカーからの定型的なデザインの取り扱いが多いわけでして、アイデンティティが問われるファッション界隈にとっては量産型と言わざるを得ない着こなしが増えてしまうわけです。

つまるところ、わかる人が傍から見たらその某チェーンで購入した服であることがすぐにバレてしまうわけでして……。

まぁその辺り気にしない気質であれば問題はないわけなのですが、今回の話題はそんなパッと見でわかるファッションを購入店へと着ていったらどんなことが起きるのかというもの。

お店の人からしてみたら取り扱い商品を理解している以上、来店した瞬間に「あ、このお客さんはうちの服着てる常連さんだ」ってわかってしまうわけですが、そうして常連であるとわかった以上、お店側はとある対応をせざるを得なくなってしまうわけでして……まぁ端的に言えばサービスですね。

自分は常連であるぞと、お得意様であるぞと店員さんに見せつけるように入店しながら買い物をすると、店員さんはここぞとばかりに値札部分にバーコードリーダーを当てて金額の計算をしてくれます。

そして額面通りの計算をしてその通りの金額を財布からむしり取ってくれるのです。

お得意様もご新規様も皆お客さんですからね。別け隔てなく対等にサービスをしてくれます。

何かしら特別な対応はございません。取扱商品を着てくれてるって思って若干意識してもらえる程度です。

そんなたかだかお安いTシャツを上に着ていたからって特別な対応をしてもらえると思ってお店に行くなんて考え自体が甘いんですよ。

結論を言えば何も変わりません。普通に買い物して普通に買い物ができます。良かったね!


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