ケツから泡、ひょうたんからぼた餅

2023年1月11日

今回の記事ですが、以前に購入したブルーチーズをつまみながら書いております。

以前といっても随分と前のもので、もう既に1,2ヶ月は経過している代物ではないでしょうか？

コスパの良いおやつとして購入し、最初こそちまちまと食べていたのは良いですが、最終的に食べ飽きた……と言いますか、ブルーチーズの良さを瞬間的に感じられるマイブームの時期を過ぎ去ってしまったために今こうしてちまちまと消化試合を行っている次第でございます。

さて、そんなブルーチーズと一緒に野菜ジュースを付け合わせで飲んでいるのですが、この野菜ジュースもまた過ぎ去ったマイブームの産物でしてね。

ブルーチーズほどの落差はありませんが、健康を意識して飲み始めた結果、冷蔵庫から引っ張り出してコップに注ぐことすらだるくなり、今となっては毎日の習慣というものを微塵も感じさせない存在へと成り果ててしまいました。

しかしながらいざ実際に飲んでみるとこれがまた美味しく感じられるものでして……そもそもマイブーム云々の前よりも野菜ジュース自体美味しいものであると認識している以上、手元のコップに用意さえできれば私は喜んで口するわけです。

『飲み物のブス専』と揶揄された経験もありますが、実際問題健康を意識した中身の良い飲み物というものは美味しく感じられるものです。

不味いからこそ美味しい。この一文の中で矛盾が生じているようにも見受けられますが、人によっては共感できる方もいるかと思います。

　

さて、随分と話がそれてしまいましたが、実は今回の話からとりあえず一つ皆さんにお伝えしたいことがありまして――。

ブルーチーズと野菜ジュースの食べ合わせって一見悪くなさそうにも見えると思いますが、実はとてつもなく不味いということが今回の経験から学ぶことができました。

今回の記事の本題とはとても関係のない話ではありますが、記事を書きながらにしてちょうどそんな与太話となる経験をしたものですから、つい導入から全く関係のない話に熱が入ってしまいました。

折角なので皆さんも機会があれば是非ブルーチーズと野菜ジュースの食べ合わせを試してみてください。

　

普段から当ブログを読んでいる閲覧者さんは、記事を読む上でタイトルから大体の内容を察しているかとは思いますが、今回のタイトルについては意味のわからない内容となっているかと思います。

一見何かしらのことわざのようにも見えますが、合っているのは語感からくる雰囲気だけであって、実際は支離滅裂を文字に起こしたようなタイトルとなっています。

正直なところ、私自身もこのタイトルを書いていて今回の本題は何なのかわからなくなっている状態であって、現在も尚その不透明な状態が続いております。

　

――ケツの泡と言えばこんな話もあるのですが、私自身シャワーを浴びて浴室から出る際、毎度の如く尻に泡を付着させた状態で出ようとしてしまうのですが、皆さんにもこういった経験はないでしょうか？

お風呂用の椅子に座りながら体を洗い、泡だらけの体を流していざ立ち上がった瞬間、尻の隙間にこびりついた泡が流れきれず、結果としておしりバブル状態に陥ってしまいます。

この状況に気が付かないままであれば、下手をすれば泡だらけのまま下着を履くこととなり、万が一その光景が全国放送で流されていたならばたちまち翌日から蔑みの対象として見られながら過ごす、惨めな一生となる羽目に陥るでしょう。

だから皆さん、今回の記事を読んで是非学んでいただきたい。

風呂上がりにはちゃんと股の間の泡も流してから出ること。これは大事です。

おしりバブルマンなんて一見ヒーローのような名前にも見えますが、冗談の通じない大人たちからしたら怪人も倒せない愚かな存在でしか見られないでしょう。

だから私はそんなおしりバブルマンなんて蔑んだ言葉をこの世から撤廃しようと必死に活動をかかんじめ