ちょっとしたダイアリー『硫黄臭い部屋』

2023年2月17日

ブログ記事というものは頑張れば頑張るほど意外と数字で見返りがあるもので、それなりに力を入れた記事ほどアクセス数が増加する傾向にあるように実感します。

昨今では仕事上の都合により時間に追われる日々が続き、ろくに記事が書けていないだけあってアクセス数は僅かながら下火気味でございます。

下衆と皮肉のクオリティの維持には皆さんが下衆と皮肉自体を周知させ、私自身のモチベーションをぶち上げさせるのが重要となります。

今の私はとても元気がありません。皆さんで是非私を元気づけてあげて、何ならこの下衆と皮肉を書くだけで生活ができるような身分にしていただきたいです。

　

さて、元気がない話とは全く関係のない話ですが、先日我が家はどういうわけか硫黄臭さに見舞われました。

朝起きて第一に覚えた違和感。布団から起き上がって鼻先をかすめたのは卵の腐ったような臭いでした。

もしかしたら私が寝ている間に大量の消化不良の屁を放ちまくり、布団をめくって起き上がった際、布団の中に溜まっていた悪臭が一斉に広がったのかもしれないという懸念もありましたが、それにしてはどうも臭いすぎている。

何なら寝室の隣のリビングの臭いの方が圧倒的に強い。キッチンを通って脱衣所、風呂まで見回りましたがどこもかしこも硫黄臭さに溢れていました。

いくら私が頻繁に屁をこくからといっても一瞬で一つの世帯を悪臭で覆うような真似はできません。

これは明らかに他に要因がある。私の尻に疑いがかけられる前に予め原因を探ろうと私はすぐさま部屋の隅から隅までの臭いを確かめることとしました。

まず原因として考えられるのは水回り――というより十中八九水回りが原因です。

排水溝の奥の掃除が足りていなかったことが原因で悪臭を放っているのかもしれない……そう考えた私は風呂から脱衣所、キッチンからトイレまで手あたり次第に固形の洗浄剤をぶち込みました。

細かな泡を立てながらシュワシュワという爽やかな音が閑静な室内に響きます。

とりあえずは放置し、これでも尚、臭いがあるということであれば他の対処法を考えなければなりません。まずはこれで臭いが消えてしまうことを祈り、私は一旦席を外すこととしました。帰ってくる頃には臭いは消えているのです。

帰ってきてから臭いはあるかと聞かれて我は臭いました。まだまだ臭うなと。

玄関を開けてすぐわかりました。本来であれば臭いが消え失せているというのに、苗科より強くなっている。強まっているのです臭いが。

これはもうミズマw理もえいｓｙじょうｓ

水回りも影響しているかとは思いますが、他にも要因があるのではないかと思ったところで私はひとつ過去の出来事を思い出しました。

小学生時分、何かしらホームルームを行っていたときでしょうか。クラスの女子が急にお奈落サイト騒ぎ出したのです。

一人のクラスの女子がおなら臭いと騒ぎ出したのです。そうなると誰が屁をこいたのかと魔女狩りが始まるのですが、どういうわけか魔女と仕立て上げられたのは私。

こいてもいない屁を証拠として私の尻は容疑者としてクラスの皆の前で晒し者とされました。この際、お調子者の男子が私のケツに顔を突っ込んできて臭わないと無実を証明してくれたのですが、これほどまでに理不尽な出来事が過去にあったことを私はひとつ思い出しました。

さて、話は戻しましょう。

排水口の掃除をしたというもの臭いが残っている謎。

ひとまず現状の臭いんあいｐ

任せて臭いの被害者を得の昔に読み上げたていたのｄかおもしれない。

もしかしたら部屋干しの洗濯物が臭っているのかとも思いましたが。そんな漢字は一切なく。とりあえず時間がなんとかしてくれるだろうということで、えっかとして時間がけたった今、臭いは全く感じておりまs。

いちどあおうもんてごｔぞろしいもす

回復のためにいっちょ前の「リグ

おしゅあぴｊもですと

で、結果として原因が何だったのかとわかるわらかｒないものだと思ったのですが、

結果としてあああおぱああああああああああああ

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結果として時間と色糸なもを亜年街でとして

結果として原因はあら借りませんでした。

とりあえず今は臭いもないですし、何鳥自分でできる料理なので塩漬けがおいしくいただけるしょうかんんｎ