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ぺろぺろソフトクリームくんのシンボル(レプリカ)

運動を継続すれば大抵の身体は健康になるという定次さんの持論は世間的にあまりにも有名。

 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

前回の日記について時間がなかったために投げっぱなしで終わらせる羽目となったわけでしたが、あまりの投げっぱなし具合に話の終わらせ方に納得が出来ないというクレームが数多く寄せられ、私自身非常に困惑しております。

勿論このクレームというのは空想上のものであり、コメントや問い合わせフォームといった場を設けていない以上、実際には何一つとしてレスポンスなんてないのですが、読んでいる側からしたら賛否分かれる終わり方なのではなかったのかなと客観視から思っておりました。

話の内容も現時点ではまだオチの見えていないものであり、今回の日記でも勿論それ以上補足を付け加える気持ちはさらさらないわけですが、私の日記を読むことで溜めに溜めていた不満を爆発させ、矛先を向けられたものならば溜まったものではないので今この場で改めて謝罪の意として反省の弁を申し上げます。

ごめーんねっ

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話は変わりましてうんこの話。

――なんて、冗談です。反省の弁を述べた後でうんこの話を挙げたらそれこそなんてクレームをつけられるかわかりません。

うんこの話はその内として、今回は3ヶ月前辺りまで遡れば丁度シーズンだったと思うので卒業式についての話をしていこうかと思います。

私の地元は田舎ということで生徒数もニューヨークの人口と比べると比にもならないほど少ないもので、卒業式の時には一人ひとりが名前を呼ばれた後に壇上へと上がり、順々に卒業証書を受け取ります。

受け取る流れとしては名前が呼ばれると返事をして立ち上がり、一定のポイントで立ち止まり、ところてん方式で卒業証書を受け取っていくというものなのですが、その立ち止まりポイントの一つである"卒業証書を受け取った後の壇上から降りる直前の階段の手前"での立ち振る舞いについて、形式としては次の名前が呼ばれるまで階段の上で真っ直ぐ前を見て立つのですが、私はこれまでずっと、その瞬間皆は何を思って立っていたのだろうと疑問に思っていました。

長ったるい説明でわかりにくいと思うので要約しますと、『卒業証書を受け取ってから壇上を後にする際に少し立ち止まる猶予があるが、その瞬間みんなあまりにも真っ直ぐ前を向いているものだから何を思っているのかなと疑問を抱いていた』という話です。

恐らく見る限りではみんな何も思っていないか、これまでの学校生活を思い返していたという辺りがベターなところであると思います。

私も見様見真似で思い返すふりを

――眠たいです。恐らくこれ以上続きを書こうと思うと支離滅裂な内容となると思われるため、今回はこの辺りで切り上げて差し上げようと思います。いいでしょ?いいよね?