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今が旬!美味しいタラを食べて舌鼓を打つ!

2023年3月21日

荒波でフィーッシュ!!

ご挨拶(ノーマル)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

皆さん、魚はお好きですか?

お肉よりもずっとヘルシーで――お肉よりもずっとヘルシーな美味しい食材カテゴリー。それが魚介類。

やはり肉類がおかずの代表格である以上、お肉よりも魚の方が圧倒的に美味しいとは一概には言えませんが、それでも尚、お肉に匹敵するほど美味しくいただけるのが魚介類の魅力です。

価格については……お肉よりも安ければ魅力的でしょうが、何かと価格が高騰している昨今ではスーパーに並ぶ魚介類の値段は決して安いとは言えません。

コストパフォーマンス的にもお肉と比較すれば五分五分でしょう。棲み分けをするのであれば、栄養価のベクトルが違うのと、種類や調理法が豊富で味に好みが出るというところでしょうか。


どっこいどっこいと言ったところでしょうか。

わっしょいわっしょいって感じですね。


・骨が多くてあまり好きではない

・味が淡白であまり食べた気にならない

・がっつりと食べられない

・調理に手間がかかる

・寿司や刺身ならいける

普段魚類を嫌厭している人からはこういった意見が多いように感じられますが、実際問題それは本当に魚類を毛嫌いする理由になるのでしょうか?

まずはこれらの意見に対して私の考えを述べていきたいと思います。

 


まず「骨が多い」という理由から。

これは確かに頷ける話です。お肉と比べてお魚には切り身になった状態でも骨がついている場合が多くあります。市場には既に骨抜きをして食べやすく加工をしたものもあるようですが、それはごく一部であって、大半の切り身には骨が残ったまま販売されています。

家で骨抜きをするにも面倒ですし、苦労して抜いたつもりでも実際食べてみたら残っているなんてこともしばしば。

皿の上でほぐすのも疎ましいですし、食べていて都度骨を口から出すのも良い気はしないでしょう。

魚の骨が喉に刺さった時なんかはもう目も当てられません。ご飯を飲み込むように私は小さな頃から教わってきましたが、そんなリスクを背負ってまで食べる理由が見つからないのも確かに頷けます。

かつて私が高校生だった頃、焼き魚の骨が喉に刺さり、翌日になっても全く取れないということがありました。

呼吸をするにも唾を飲み込むにも痛い。激痛というほどではないですが、絶え間なくチクチクと内側から刺されるのはとても不快なもので、その辛さは学校を休むに至るくらいの症状でした。

周りにこの時の話をすると「魚の骨が刺さった程度で」と嘲笑されるのですが、当時の私からしてみたらとても笑い事で済まされる内容ではないくらいに必死だった記憶があります。柔道部の合宿かと思えるくらいに白飯をかきこんだのはあの時くらいでしょう。

結論から言えば耳鼻科にかかって一瞬で抜いてもらってそれで終わりでしたが、魚の骨にはそれほどまでの驚異があるわけです。

魚の中には骨が少なく、骨自体が柔らかい種類もいます。しかしその種類の魚を食べろというのは解決策になりません。骨の少ない魚がいるということはその逆もいるのが当たり前。ニシンを食べる時なんかは苦行でしかないくらい、食事をしているのか骨を取り除く作業をしているのかわからなくなるくらい手間がかかります。

この話はかつて私が出先でニシンの姿焼きを食べた時のことですが、一匹丸々焼かれた状態で出てくるだけあってそれを食べるのにはとても苦労しました。

食器の返却コーナーを見るととても見えたものではないような残骸が多くあり、他のお客さんも完食にひどく苦労していたのが目に見えました。

実際問題せっかくの命をそんな粗末に食べるのはどうかと思われがちですが、私自身は魚をきれいに食べることにポリシーを持つ者でして、その時のニシンも他のお客さんとは比較にならないほど本当にきれいに食べた状態で食器を返却したものでした。

返却時にはお店のおばちゃんが直接食器を受け取ってくれたのですが、そのあまりのきれいさにとても驚き、嬉しそうにしていたのをよく覚えています。

結論から言えば、骨ごとよく噛んで全てを無に帰す食べ方をしたためにきれいな皿が残ったのですが、これを解決策を言うにもあまりにも大雑把で、今では下手に硬い骨を持つ魚以外、頭も全て噛み砕いてしまうプロの顎を持つ私ができる芸当であって、皆さんは真似をしないよう気を付けていただきたい。

要するに、魚の骨問題というのはそうそう簡単に解決できる問題というわけでもないわけでして、結局のところは「我慢して食え」としか申し上げることはできません。頑張れとしか言えません。

 


次に「味が淡白」という理由についてですが、これは今回のテーマで解決できる話でしょうから後回しにしておきたいと思います。

本当に美味しい魚を食べたことがないだろうという蒙昧無知具合、もしくは馬鹿舌が露見する意見だと思われますので味の好みについては下手なことは言わない方が身のためです。

そもそも本当に好みではないというのであれば、それに押し付けるように意見を振りかざすのも如何ともし難い話ではありますが、ひとまずは今回は美味しいお魚をテーマに記事を書く予定なのでこの意見の回答については後回しにしたいと思います。

 


次に「がっつりと食べたい」という意見についてですが、確かに魚というものはお肉などの料理に比べて量が少ないようにも思えます。

お肉なんかは細切れにしたものを他の材料とまとめて火を通すような料理も多いですが、魚の場合はお肉で言うステーキのような魚自体がメインとなる料理が多いものですので、実際問題食べてみたらワンプレートでは物足りないと思える人も少なからずはいるでしょう。

鍋だとかの大きな器のものなんかはがっつりどころかお腹いっぱいになるまで食べられるものであるかと思いますが、鍋ばかりを食えと言っても何の説得力もないでしょうし、冒頭でもお話したように価格が高騰していてたくさん購入できる代物でもありません。

ならば一体どうするべきか――今の私からは特段解決策を提案することはできませんが、がっつりと食べられないことに不満を持っている方を見て思うことは『我儘である』『贅沢である』の2点なので、せいぜい食事ができる身分であることに感謝をし、我慢してよく噛んで食べろという結論で締めくくりたいと思います。よく噛むことで骨が刺さるリスクも減りますから一石二鳥です。魚ですが。

 


次に「調理が手間」という意見に対しての私の考えですが、こればかりはどうしようもありません。

先程「がっつり食べたい」の回答でもあったように、魚の身自体をメインとした料理法が多いだけあって手間がかかるのは確かな話です。

しかし美味しい料理というものは手間を惜しんではなかなか得られないもの。昨今の人間は自身で努力をするという考えが欠如しているように見受けられますので、美味しいものが食べられるという目標を持った上で料理自体に楽しみを見出し、魚料理が手間だという考えの根底から覆しましょう。

実際、蓋を開けてみたら対して手間じゃなかったなんて場合もよくある話です。アルミホイルでバターと一緒に包んでグリルにポイっとするだけでできあがる簡単な料理もあるものですから、手間だ手間だと簡単に嫌がらずに挑戦してみるのが大事です。

グリルを洗うのが面倒なのですが。

知ったこっちゃないね。


最後に「寿司や刺身ならいける」という意見についてですが、こればっかりは否定できません。

お寿司やお刺身は美味しいですからね。お肉と違って生食できるものもあるのがお魚の魅力の一つですから。間違いではありません。

私も生食に関しては狂人と別の世界線で謳われたものでお刺身については特にうるさいのですが、過去の記事ではお刺身となる魚の冊自体をそのまま食べるという奇行にも何度も走っているため、機会があればそれらの記事を是非ご覧になってください。

 


さて、前置きが随分と長くなりましたが、魚の魅力についてはこれで十分に伝わったでしょうか?

今回はこれらの意見も全て無に帰すほどの『旬の魚』をテーマに皆さんに更にお魚の魅力をお伝えしたいと思います。


なぁおい、鱈って知ってっか?

アァ!?

タラだよタラ。知ってっか?

ンダラァ!!

" テレグラ " ダロォ!?

" Theragra chalcogramma " ダロォ!?

スケトウダラじゃねぇよ。

タラだよタラ。マダラ。知ってっか?

" Gadus macrocephalus "

そうそれそれ。今が旬だって話なんだわ。

ガドゥッス!!


実は私自身、"鱈"という魚がそこまで好きではありません。

身は淡白ですぐ崩れるし、骨も硬いし邪魔。何か妙に変なクセがあるという理由から、これまでというもの食卓に出すことを敬遠しておりました。

しかしながら最近何かしらのメディアで鱈が旬だという話を目にし、その食レポがなかなかどうして美味しそうに見えたものでしたので、スーパーで買い物をした際に見かけたついで、折角だからと興味を持って何パックか購入して食べてみました。

 

今回購入したのは醤油ダレで味をつけているものと塩ダレで味をつけているもの、そして少しこぶりな切り身が4枚入ったもの。

切り身が入ったものはパン粉をつけて軽くフライにして食べようと思い、その他の味付きについては値引きされていたので購入したというのが理由ですが、この味付けされた鱈も結構身が分厚くて、空気でも入って膨張でもしているのではないかと思えるくらいに大きく身が張った姿をしていました。

味付けされている分に関しては値引きされているだけ消費期限も早く、帰ったら早々にフライパンで焼いて食べようと思ったのですが、そう言えば鱈はこれまで敬遠していただけあって、鍋やホイル焼き以外の調理法であまり食べたことがないなと考えたのが今回の話の流れとなります。


そんなわけで今回は漁師の格好でお送りします。
お魚屋さんでも結構です。

どうも、魚です。

で、早速ですが旬の鱈の食レポです。

へい。

旬という概念は魚介類を最も美味しく食べられる古来からの知識。
消費期限が近い魚と言えど、どれほどまでに美味しいものなのか検証したわけです。

それも今回はそれほどまでに好きでもない鱈がテーマ!
嫌いでもないというのがポイントですね。

へい。

買った時からわかっていた話ですが、この鱈の見た目、思っていた以上にブリンブリン!
弾力がダンチです。そのまま大きくさせることができたら人を駄目にするクッションとして使えそうな弾力でした。

クッションとしては衛生面で致命的ですが。

そして実際に火を通してみたところ、思っていたよりも身崩れがしない!
分厚いだけあってなかなか火が通らなかったのが大変でしたが、想像以上の質量でした。

へい。

そしてもちろん食べてもその肉厚さは圧巻!
ジューシーさがとどまるところを知らずにまるでゴムでも食べてるみたい!

それは褒め言葉になってないと思います。

何はともあれ、旬の鱈がこんなに美味しいものだとは思いませんでした。

旬ではない鱈の味を知らない上で旬を語るのもどうかと思いますが。

切り身についても後日卵とパン粉をつけ、オリーブオイルを沢山しいたフライパンの上で簡単にフライにしてみました。これもまたサクサクふわふわで美味しかったです。

たった一言の文面だけからにじみ出る美味しそうな響き。素晴らしいですね。

ピーゴロゴロ…

・・・どうかしましたか?

塩ダレの方の鱈なんですが、実を言うと当日中に食べられなかったのでこちらも後日に回した後に食べておりました。
故に現在私はお腹をくだしております。

魚の脂は消化器官を貫通して下ってくる話もよく聞きますからね。
消費期限云々より鱈の食べ過ぎですね。

トイレに逃げおおせる前に一つ申し上げるのを忘れておりました。

何でしょうか?

鱈の旬は2月までって話だそうです。

ダメじゃん。


【おおブリネリ】

おおブリネリ あなたの旬はいつ?

私の旬は 下してからよ

人はそれを 下旬というの

ヤーッ!!

ホーッ!!

ホトゥラララ!
ヤッホ ホトゥラララ!
ヤッホホ!

旬の時期もあと僅か!
機会があれば皆さんも是非食べてみてくださいね!


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