【雑記RTA】おしりもドラマを垂れ流す時代
おはよう、皆の衆。定次さんです。
ぷぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな音がトイレから響いたのは昨晩の話でした。
長い長い半濁音。音の主は勿論私のおしり。
夕食後に姿勢を崩して寝転がっていたからか、当時の私はお腹にガスが溜まって痛い辛い思いをしておりました。
寝転がっていた場所がこたつということもあり、時折こたつの中でガスを漏らすこともしておりましたが、遂には耐えきれずにトイレへ直行。話の最初に移るわけです。
長い長い放屁音でしたが、一発では飽き足らず、一度一呼吸を置いた後に
ぷぅ〜〜〜〜ぶんっぷー!
と、呼応するようなおならが出ました。しかしそこまで出しても私のおならは止まることはありませんでした。
ぶぅ〜〜〜〜んっぶぅっ!!
まるで恐竜。恐竜の親子が仲睦まじく会話をしているかのようなおならが出たのです。
その迫力は劇場で見る映画さながら。ああやばい、残り一分だ。
とりあえずは恐竜みたいなおならがいっぱい出たのですごいなんか