【ブリブリ】腸活のポイントは回旋運動あるのみ!
おはよう、皆の衆。定次さんです。
雨降りしきる梅雨の季節――、陰鬱とした気持ちが今ひとつ払拭しきれない日々を皆さんいかがお過ごしでしょうか。
雨が降れば空気が湿る。空気が湿気ってしまうとどうしても体も蒸れてしまいがち……。
最近の私も靴の中が蒸れることから水虫らしきものを発症させてしまいました。
場所は右足の中指と薬指の付け根の間。最近どうも靴の中が蒸れるなぁと思った矢先、無意識に掻きむしっていた辺りで水虫が発症していることに気が付きました。
今もまたそんな痒みに向き合いつつ、両足の指をもぞもぞと貧乏ゆすりのように交差させながら進めております、今回の記事でございます。
悩ましい水虫と向き合うには
今回の記事のテーマは『健康』。
普段から病気にかからないよう、生活習慣に気を付けながら過ごすのも結構ですが、今回は一度怠ってしまった生活習慣から改善、もしくは対処していくための方法や商品を皆さんにご紹介していきたいと思います。
冒頭でもお話した通り、最近私は水虫にかかってしまいました。
水虫=不摂生=不衛生といった印象を抱いてしまうため、他人にはなかなかカミングアウトしにくいものかとは思われますが、大事なのはそこで病気に対して向き合おうという気持ち。
他人に知られる必要性こそないにせよ、病院にかかったり、近所のドラッグストアで水虫用の薬を購入するなどといった行動を起こすのが重要です。
「レジに水虫薬を通すのが恥ずかしい……」
そんな浅はかな考えから薬の一つも買えない人が世の中にいるのは確かな話ですが、ぶっちゃけ言えば会計をする店員さんが意識の高い薬剤師でない限り、客がどんな薬を買おうがとどうだっていいものです。
嘗て私は別の世界線で、私に気がありそうなドラッグストアに務める可愛い店員さんに「もし私が水虫薬を頻繁に購入していたらどう思う?」という質問を投げかける妄想をした経験があるのですが、その妄想が行き着いた先はただただ虚しさだけであり、その時購入した水虫薬もあまりの効きの良さに頻繁に買い替えるということがありませんでした。
当時使用していた水虫薬は別の世界線だけで売られている商品なのでこのブログで紹介することは叶わないのですが、折角なので今しがた私が水虫治療に使用している薬をこの場で紹介させていただきたいと思います。
水虫薬にも色々と種類があるもので、実物を見るとどれが効果的か判断しにくいものです。
まぁ、そうですね。
なので今回は実績を踏まえて実際に使用しているものを紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
今回紹介するのは大正製薬さんが販売する第2類医薬品
『ダマリングランデX』です。
CMでもおなじみのこちらの商品。
患部の奥まで貫いて効きそうなパッケージが目印です。
何だか格好いいデザインですね。
実際使用してみてどうでしょうか?
度合いにもよるとは思いますが、今回のケースでは1日1回風呂上がりに塗った結果、3日ほどでほぼほぼ治りました。
痒み止めの効果もあるので、塗った後に患部を掻きむしるなんてこともあまりありません。
他にもスプレータイプのようなものもありますが、クリームの方が良かったりするんでしょうか?
それは人それぞれじゃないでしょうか?
クリームは触った感じギトギトするので塗った後に指先を洗うといった手間がありますが、その分無駄なくピンポイントで塗ることができますし、患部に長く留まるので効き目が長持ちします。
まぁ単にクリームタイプしか使ったことがないので、それしか説明できないだけなのですが。
まぁ、説得力はあるので問題ないかと。
こういった医薬品は体質に合う合わないがあるので一概には言えたものではないのですが、個人的には当該商品の実績を鑑みて、ダマリングランデXをオススメさせていただきます。
体質に合わなかったらすぐに使用をやめましょうね。
あくまで参考程度に。
困ったら専門機関に相談しましょう。
みんな買ってね!
買ってね!
腸活ってなに?
タイトルには"腸活"とあるのに、唐突な水虫の話題に困惑している閲覧者の方も多いと思います。
しかし腸活も水虫も広い視野で見ればどちらも『健康』にカテゴライズされるもの。
水虫薬の紹介がされ始めた時点で「この記事にとって腸活の扱いって何?」と思われても、私からしてみたらただ健康についての語らいでしかないのです。
とは言え、このまま話を終わらせると本来のテーマから外れすぎてしまい、タイトル詐欺の記事となってしまいます。
元々タイトルと文章の内容が支離滅裂だった当ブログですが、インターネット上を漂う誰かしらに目を通してもらう以上はしっかりと筋を通した内容をお伝えしなければならない義務があります。
『腸活』についての情報を得ようと張り切って記事を開いたのは良いものの、結局要領を得なければ時間の無駄にしかなりません。
せっかく読んでもらっているわけですから、そんな方々のために今回私はちゃんとした内容でお話を進めていきたいと思います。
しかしながら、今ここであらためて『腸活』とは何かを説明するのは流石に長たらしい。
よくあるブログ記事なんかでも見かけますが、目的の内容に辿り着くまでにつらつらと書き並べられた『当たり前の知識』には読んでいる側も辟易してしまうものです。
「私はもっとコアな情報を知りたいのに――」そんなことを思っても、世に蔓延るどうしようもないブログ記事どもは尺稼ぎのために当たり前の知識を長々と書き連ねてばかりです。
そんな当然の知識なんかは目を通すだけ無駄。スクロールする労力すらもったいなく感じるでしょう。
親切な記事なんかは目次を用意することでページジャンプから知りたい内容まで飛ばしてくれることもありますが、結論を読んだところで結局大した内容じゃない場合もあったりするもの。
長々と目を通したところで時間を無駄にしてしまった――そんなふうにがっかりさせないために当ブログ『下衆と皮肉』は序盤に展開されるどうだっていい内容を省きたいと考えます。
『腸活とは一体何か?』という部分から入る話し口もあるかとは思われますが、大抵の閲覧者はその『腸活』を理解した上でこの記事を開いているはず……。私はそんな皆さんの知識量を信用した上で今回の結論へと話を移らせていきたいと思います。
ふと思ったんですが、もし万が一『腸活』を知らないままの閲覧者がこれを読んでいたら、その人はどうすればいいんでしょうかね?
ネットで調べたらいいんじゃないですかね?
だったらこの記事の必要性もないのでは?
それはそう。
結論もタイトルの時点で出ちゃってるから、もう話を広げる必要もないんですよ。
体をいっぱい動かしたらいっぱいうんち出る!
うんち出る!
結局今回の記事は皆さんの役に立てなかった!
蠕動運動の時間稼ぎにしかならなかった!
うんち出る!
うんち出る!
消化不良!
腸だけに!
ブリブリ!
ぶりぶり!
わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん
作詞:定次さん
おおブリネリ あなたは快便ですか?
私は若干 下し気味なのよ
体をひねると 漏れちゃうのよ
ヤーッ!!
ホーッ!!