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【ライフハックとマナー】お店の中で自分の好きな曲を流す方法

R&Bに生きる,コメントのドッジボール,サンマ≠チュロス,チンチンみてぇだ,ヌハハ!!,放屁事故,音楽に囲まれた空間

店内で好きな曲を流す方法

おはよう、皆の衆。定次さんです。

お皿の色ごとに値段が違う回転寿司屋さんでお寿司を食べている途中、カウンターの上に『今はサンマが旬』だという札が貼られているのを見つけて注文をしようとするものの、値段が高いという理由から諦めてしまう――という夢を昨晩に見ました。

実際問題、サンマの旬は9月から10月といった秋の季節で、今の時期に旬だと掲げるお店はないでしょう。

サンマを食べそこねて名残惜しい気持ちになった――というわけでもなく、一体何の因果でこんな夢を見てしまったのか今ひとつ判然としない寝起きの状態で書いております、今回の記事でございます。

 

サンマの見た目は他の魚と比べて細長い。

そんな細長い体をぐーっと伸ばし、油で揚げて砂糖をまぶし、何本かを大皿に並べた後で本物のチュロスと差し替える……そうするとどことなくチュロスがサンマから出来ていると錯覚する――ということもなく普通にチュロスを食べることができるのですが、そんな因果関係とは全く関係もなく、現在私は朝食にドラッグストアで購入したチープなチュロスを食しております。

 

サンマに模したチュロスでございます。

サンマとチュロスって似てますよね。

???

 

チュロスの魅力って表面のサクサク感だと思うんですよね。

市販のチュロスというのはそんなサクサク感が既に失われただけのただの長いドーナツであって、あまり魅力はありません。

故に私はよく熱したフライパンでチュロスを焼き、表面のサクサクを復活させようとしたのです。

すると表面にまとわりついていたシュガーグレイズが溶け出し、中の油分も外側へと染み出してきました。

チュロス自体は一層しっとりとした見た目となってヘタってしまったのです。その見た目はまるで[自主規制]。

 

チンチンみてぇだ。

ヌハハ!!

 

すっかりフニャチンになってしまったチュロス。

どうにかならないものかともう少し火にかけてみると、ヘタってしまった表面が徐々に焦げ付き、結果として一層の固さを取り戻しました。その様子はまるで[自主規制]

 

チンチンみてぇだ。

ヌハハ!!

 

暗喩を鵜呑みにするような精神年齢が幼い閲覧者の方はいないかとは思われますが、そんな表面が焦げ付いて固くなってしまったチュロスを朝食にしながら書き出している今回の記事。

氷をグラスいっぱいに入れたアイスコーヒーと一緒にいただくことで贅沢な朝を迎え、そんな清々しい朝の時間帯から今回の記事をお送りさせていただきます。

 

フライパンで焼く以外にもレンジで2回チンするのもありなのでは?

2回レンチン?

ほら、2回チンするって。

・・・

ヌハハ!!

 

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コンビニで起きたトンデモな出来事

先ほどドラッグストアで購入したチュロスについて紹介しましたが、基本的に私はドラッグストアよりもコンビニでお買い物をする場合が多かったりします。

そんな話の流れから、先日コンビニで起きたとある出来事を今回の本題の前に紹介させていただこうかと思うのですが――、皆さんは普段どれくらいの頻度でコンビニを利用するでしょうか?

こうして皆さんに問いかけたところで返答が聞けるはずもないので、こんな問いかけはあくまで建前上の質問でしかないのですが、仮に皆さんが2日に1回コンビニを利用していると考えると――……まぁどうだっていい話です。

 

私の場合はおおよそ2日に1回程度。

1回と言っても一度に何軒もハシゴをする場合が多いため、平均的な数字で言えばなかなかの利用頻度になるでしょう。

しかしながら今回のお話はそんなコンビニの利用頻度についてのものではなく、先日コンビニでお買い物をした際に起きたとある出来事の紹介となります。

 

日記形式でお送りする私の身の回りの出来事。

早いところ文字に書き起こしてしまいたいところですが、残念ながらこれから私は予約を入れていた歯医者に行かなければなりません。

――以前、自身のタイミングの悪さからなかなか歯医者さんの予約が取れないという記事を紹介しました。

 

【該当の記事はこちら】

 

今回ようやく治療を受けるタイミングが回ってきたということで喜び――とは言わないですが、何か自分の中で納まりがつくと言いますか、溜飲が下がったような、少し気が晴れたような感じです。

現在時刻は午前11時手前。予約時刻に間に合うように家を出たいと思います。

おおよそ1時間ほど間を空けるかと思いますので、それまで暫くの間、過去の記事でも読んでお待ちください。

 

【過去に紹介したコンビニの記事】

 


おはよう、皆の衆。定次さんです。

皆さんにとっては数行スクロールしただけの感覚かとは思いますが、こちらの世界ではちょうど1時間が経過しております。

歯の治療は順調に進み、次の予約は来週の土曜日。大掛かりな治療となりそうですが、早々に治してしまいたいので今回の治療は虫歯完治に向けた偉大なる第一歩であったと考えます。

皆さんはそんな偉大なる第一歩に立ち会えた貴重な存在。この記事を読んだ翌日には身の回りの知り合いに誇っても良いでしょう。

 

定次さんが歯の治療を開始する記事を読んだよ!

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コンビニで起きたトンデモな出来事

先日、コンビニでお買い物をした際の出来事です。

その日は夜間に食べるアイスでも買おうと近所のコンビニに立ち寄ったのですが、出かけた時間も夜遅かったということで店内に客はおらず、店員さんも一人で暇そうに品物の陳列をしておりました。

私は特にあてもなく商品を見て回っていたのですが、唐突に下腹部に膨満感が出始め、思わずその場で放屁をしてしまいました。

誰もいないスペースで気づかれないように放屁……恥じらいがこの世の全てを統治していなければ致し方のない話です。

しかしどういうわけか陳列に回っていた店員さんは急遽方向を変え、私のいた場所の近くで作業を始めてしまいました。

このままでは浄化が終わっていないままのガスエリアへと突っ込んでしまう――そう思ったのも虚しく、店員さんはそのまま私が放屁をした場所へと移り、黙々と陳列作業をしたのでした。

 

私の屁が臭ったかはわかりません。

もしかしたら既に空気中に分散し、臭いがなくなっていたかもしれません。

しかしあの瞬間、店員さんが急遽私がいた場所に移動をした時は本当に焦りました。

何とも不憫……大変申し訳無いと感じながら、私は適当に買い物を済ませてお店を後にしたのでした。

 

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人によっては店内での放屁は迷惑行為だと捉える方もいるかもしれません。

本来の私であれば「これまで屁をこいたことがない人間だけが私に石を投げる権利をやろう」と驕り高ぶった態度をとっていたかと思われますが、今回ばかりは圧倒的私の過失。どんな意見が投げかけられたとしても甘んじて受け止める雰囲気を醸し出しながら全てを躱したいと思います。

 

学生時代、ドッジボールが行われた時にはキャッチが苦手ということでボールを躱すことばかりに専念していた私。

躱すばかりで特別役に立っていなかったわけではありますが、今ここでそのスキルが活かせられると考えると昂ってしまいます。

閲覧者の方々から投げつけられる無数もの心無い言葉……私はこの体一つで全てを避けて差し上げましょう!

 

コメント不可になっているみたいですが。

じゃあ仕方ないですよね。

クソが。

 

マナーと言えばこんな話があるのですが――コンビニ然り、ドラッグストア然り、お店の中というのは何かしらの音楽がかかっている場合が多いと思います。

最近のトレンドから、客層にマッチした曲、個人経営ならば経営者の趣味なんて場合もあるでしょう。

どんな曲がかかっても、無音の空間より雰囲気が出て気持ちが高まる効果が持てるのは確か。

敢えて音楽を流さないというお店もあるとは思いますが、一定の販促効果が得られるのは間違いないでしょう。

 

今回の記事はそんな店内で流れるBGMについてのお話ですが、皆さんはお買い物をしている時、店内に自分の知っている曲や自分の好きな曲が流れたなんて経験はないでしょうか?

その曲が最新のトレンドであれ、マイナーであれ、流れているのが耳に入った時点でどこか嬉しいような気持ちになったと思います。。

 

これは先日、私がとあるコンビニでお買い物をしていた時のことです。

お会計の際、私がレジ待ちをしている前で少しやんちゃな見た目をした若い男の子が2人、スマホで音楽を流しながら盛り上がっていました。

2人の話は盛り上がっているようで、身内だけが理解できそうな、今ひとつ中身のない会話を繰り広げていました。

彼らの付近では大音量でR&Bといった類の音楽が鳴っており、私はその様子を訝しげな表情をしながら眺めていたのですが――間もなくしてとあることを閃いたのです。


店内で音楽を流すなんて迷惑な人達ですね。

・・・して、定次さんはそれを見て何を閃いたんです?

彼らみたいに大音量で音楽を流せばいつでも自分の好きな曲が聞けるって思ったそうです。

は?

自分の好きな音楽が流れている空間で過ごすことの素晴らしさってやつですね。

ヘッドホンすれば良くない?

それもそうか。

そもそも公共の場で大音量の音楽を流している人間というのは、自分たちが音楽を聞きたいわけではなくて、自分たちが聞いている音楽を周りに教えてやろうという自己中心的な考えの持ち主ですよ。

羽生蛇村の屍人みたいなもんです。

ちなみにですが、定次さんの前でレジ待ちをしていた男の子たちは間もなくして間違って音楽を流したままだったと気付いてすぐにポケットに入れていたスマホを閉じたようですよ。

普通に良い子たちだったっぽいですね。

屍人は言いすぎた。

しかしながら公共の場でわざと迷惑行為をする人間がいるのも確か。
気が大きくなった人ほど面倒な存在はなかなかないもんですよ。

まぁ逆にそういう人ほど集団から離れると気が小さくなるものですが。

チンチンみてぇだ。

ヌハハ!!