暑中お見舞い申し上げたかった。
おはよう、皆の衆。定次さんです。
猛暑続く8月の半ば。お盆期間もおしまいです。
そんな時、お世話になった皆さんにお送りするのが『暑中見舞い』。
下衆と皮肉からも日頃から読んでくださっている閲覧者の皆様に感謝の意を込めて暑中見舞いを送りたい――気持ちがやまやまなのですが、残念ながら本日はまだそのタイミングではないのです。
本来、今回の記事は暑中見舞いとしての記事を投稿する予定でした。
それこそまさしく日頃から閲覧してくださっている皆さんに向けての建前上の感謝の言葉を並べる予定だったのですが、悲しいかな暑中見舞い用のイラストが間に合わなかったのでございます。
下衆と皮肉ではこういったイベントではそれとしたイラストを掲載して季節の訪れを告げるよう心がけているのですが、如何せん肝心のイラストが用意できていなければ何の意味もなさない。
久しぶりにガッツリとペンを握ったので、集中力が持たずに上手に描き上げられないまま時間だけを浪費してしまった体たらくを迎えてしまったのでございます。
故に、今回適当に10分ほどで急ごしらえしたイラストで今回の暑中見舞いの記事を埋め合わせさせていただいたのですが、やはりこれでは物足りない。
今一度ペンを取る時間をいただき、改めて暑中見舞いをお送りしたいと考えております。
よって今回の記事はお詫びと言い訳でおしまい。早いところイラストが描く上げられるよう尽力したいと思います。
しょっちゅう、折り合い、申し訳ない。
結構無理がある。