【もしかして下着泥棒?】インナーやパンツがなくなった!そして見つかる意外な犯人とは・・・?


おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在日時は11月3日月曜日の昼下がり。
遅れ馳せながら11月初頭の記事を書き進めていきたいと思います、今回の記事でございます。
――して、まずはどうしてこうも記事の投稿が遅れてしまったのか。
それは今回の記事のタイトルから閲覧者の皆さんに考察していただきたい部分があるのですが、要は記事の投稿に影響が出てしまうほどののっぴきならない事情があったのではないかと、そんな考えを持っていただいて結構でございます。
下着泥棒を捕まえて、警察からの事情徴収に忙しく、結果記事の投稿がままらなくなってしまった――そんな考えを巡らせていただけたら私としては非常に都合が良く、今回の本題への導入も気持ち的に楽になりそうです。
いつだってどの世界にだって物好きはいるもの。
ノーマルからアブノーマルまで様々。人に求められるのは倫理的な一線を越えない範疇で理性を保てるかどうかです。
私とて理解ができないわけでもありません。ただ、目的のために落ちぶれるなんてことはしてはならないと念頭に置くのが第一だと思うのです。
今回私は多くのことを学びました。
自身を客観視できるようになったことで、如何に自身が恵まれた環境下で生きているのかを理解させられました。
こんなブログの端くれの中にあるチラシの裏のような文章を読むことで、閲覧者の皆さんにはどれだけ共感を得られるかどうかはわかりかねますが、今回の事件を通して教訓としていけたらと……そう思います。
あの時助けていただいたピザの配達員です
鶴の恩返しという童話は昔から有名ですが、ピザの恩返しという言葉はここ最近私の中で起きた出来事になぞらえてブログ記事上で使いたいと思った文言であることに偽りありません。
『ピザでも食ってろデブ』というネットスラングがありますが――インターネットのあり方が変わってきた現代社会では久しく見ることがなくなってしまいました。
この『ピザでも食ってろデブ』という言葉は鈍臭いデブなどを揶揄するネットスラングであって、このことからデブ=ピザという共通認識が持たれるようになりました。
ただ、今回の話に関してはデブから恩返しを受けたという話ではなく、純粋にピザ屋さんとの関わり合いの話。
ピザ(デブ)がハァハァ息を切らして脂汗を垂らしながらお礼をしてきたなんて話は一見面白そうにも見えますが、如何せん雑談のネタにするには少々見栄えが悪い。
この話はあくまでピザ屋さんとのやり取りを指すものであると、閲覧者の皆さんには予め認識していただきたいと思います。
先日の夜、自宅でゆっくりとしていた時に窓の外で大きな音がしました。
一体何事かと思わず窓の外を確認してみたところ、どうやら一台の車両が事故を起こしてしまったのか駐車場で煙を上げて立ち往生をしていました。
ふと周りを見ると、騒ぎに驚いてなのか向かいのアパートにもカーテンから顔を覗く部屋がちらほら。
その注目の先で困ったように一人の男性が頭を抱えてその場に立ち尽くしていたのですが、真っ暗な駐車場の中、私は咄嗟に何が起きたのか理解したのでした。
単独で事故を起こして停止した車。
夜間は真っ暗なので非常に見えにくいのですが、実はその足元には大きな縁石が長く横断しています。
隣の区画の建物の駐車場と繋がった広い駐車スペース。一見突っ切れるように見えますが、この縁石があることで通り抜けができないようになっているのです。
停止した車両はその縁石に突っ込み、乗り上げてしまった状態。
家の外に出て近くまで歩いて確認しに行くと、予想通りタイヤが地面についていない、亀のような状態に陥っていました。
車体の下にはラジエーターだか何だかの液体がダダ漏れ。
あらあらという雰囲気で外野から覗いてはいたものの、現場の数m近くまで見に来てしまったものですから、このまま見て見ぬふりの状態でその場を去るのは申し訳なく思い、困り果てている男性に声をかけることとしたのでした。
亀になってしまった事故車をよく見ると外装にピザ屋のロゴが。
この縁石部分を突っ切ろうとした時点で近隣の住民ではないとは察していたものの、まさかピザ屋さんとは思いもしませんでした。
「大丈夫ですか?私はそこの建物の住人なので、何か困ったら声をかけてください」
建前とは言え、とりあえずの声掛けをしておいて自身の溜飲を下げておく――。
半ばパニックになっているかもしれない配達員さんからしたらこの声掛けがメンタル的な助け舟になったのか、それとも単純に煩わしかったのかは定かではありませんが、彼はそのままどこかに電話をかけ始めて冷静に対処を始めました。
恐らく電話の先は店舗でしょう。明らかに動かなくなってしまった車両を見る限り、現時点での配達が無理だという相談も兼ねての電話だったように思います。
車両の損害はともかくとして、問題は冷めてしまってロスト確実の配達途中のピザ。
一体どんなピザが配達されている途中なのかはわかりませんでしたが、あわよくば一言声掛けをしたよしみでおこぼれでも貰えないかと私は時折窓の外を見ながらインターホンが鳴るのを待ったのでした。
ピンポーン。
――そんなインターホンが鳴ることを期待しながら私はテレビでYoutubeを見ながら過ごしていたのですが、待てども待てどもそんな雰囲気は全く無く、一方で現場には連絡を聞いて何台かのパトカーが続々と到着。大きなクレーンも追って到着し、夜の住宅街の最中で大規模な作業が始まりました。
玉掛け作業のように車を釣り上げて持ち上げる大変な作業。
作業が行われて持て余してしまっている間、心配してくれたお礼にということで冷めてしまったピザを持ってきてくれるかと期待しましたが――結局そんなこともなく、滞りなく作業は終わって終幕となりました。
どうせ夕飯の後でお腹も膨れていたところです。
LサイズだろうがMサイズだろうがピザを貰ったところで満足にいただけるかどうかも怪しいところ。
ピザの恩返しと言わず、冷静に問題を持ち帰ることができたであろうピザ配達員さんに称賛を送りたいと思います。

助けていただいたピザの配達員です。
みたいな流れを期待したんですけどね。

そもそも何も助けてないじゃん。

下着が足りない!下着泥棒だ!
普段から使用する下着類。肌に直接着用するため、日頃から洗濯を必要とされる衣類です。
私も最近は運動を行っていて汗を沢山かいているため、インナーの類は結構な頻度で洗濯を行います。
大凡1週間スパンで回せるように数を揃えているつもりではありますが、定期的に行う洗濯のペースが狂ってしまうことがあれば、普段から使用しているインナーや下着、靴下といった衣類でルーチンが組めなくなってしまったりと不備が生じてしまいます。
どうせ着るならタンスに眠る2軍よりも普段か着慣れた1軍が良い――そんなことを考えながら日々を過ごしているのです。
しかし先日、どういうわけかそんなインナーの類が足りなくなってしまうという不足の事態が起きました。
洗濯自体は滞りなく行われおり、少なくとも直近2日前には洗濯機を回していたはずでした。
タンスに片付けるのが億劫だからと畳んだ状態でリビングに放置されたままの衣服たち。
しかしその中をどれだけ掘り起こそうとも普段着ているインナーシャツ、下着、靴下といった衣服は見つかりませんでした。
「もしかして……下着泥棒!?」
女性モノの下着を盗む下着泥棒はよく噂に聞くものですが、男性モノの下着を狙った下着泥棒なんてそうそう話に聞きません。
しかしながら全く可能性がないとも言い切れないのがこのご時世。私は下着だけが見つかっていないことに懸念を覚え、取り急ぎ状況の整理を始めることとしたのでした。

原因は何?見つからない衣服を探せ!
見つからないからとすぐに泥棒のせいに決めつけるのもトラブルの元となりかねません。
下着泥棒だと思って警察に通報した結果、タンスの片隅から見つかった――なんてことがあれば目も当てられないでしょう。
だからこそまずは徹底的に調べてみるのが先決。干している衣服の中に残っていないか、別のタンスに片付けていないか、畳まれた洗濯物の中には本当に紛れていなかったか……現状可能性があるところを尽く潰し、情報に裏付けを取ることとしました。
可能性その1:物干し竿
基本は部屋干しにしている私ですが、下着類は脱衣所に、その他大きめの衣服はリビングの窓際に干すようにしています。
暖簾を捲るように探したもののどちらからも見つからず、ついでに脱衣所の洗濯物用バケットの中に落ち込んでいないかも探しましたが、結局見つかることはありませんでした。
可能性その2:リビングに置かれた洗濯物
横着と言われれば返す言葉もありませんが、都度タンスに片付けるのが面倒だからと床に洗濯物を置いたままにしている人も少なくはないでしょう。
どうせ後日着るならその場に置いておけばいい……そんなつもりで置きっぱなしにしたままの洗濯物の山でしたが、もしかしたら下着の類が隙間に入り込んでいる可能性もなきにしもあらず。
黒っぽい色の服ばかりということもあり、紛れ込んでいたらなかなかどうして見つけにくい。
先程も一度探しましたが、念の為その線から見落とした可能性もあるとみて、私は一度畳んだ洗濯物たちを全てひっくり返してみたのでした。
――が、結局ここもまたハズレ。折角畳んである服を今一度畳み直すという手間だけが増えました。
可能性その3:タンスの中
いくら横着とは言え、私も時には洗濯物をタンスに片付けることはします。
床に置かれた洗濯物の山が視界のノイズになるようなタイミングでいつも片付けを行いますが、今回見当たらない下着類に関しては無意識の内に片付けてしまっていたなんて可能性も否めません。
とは言え、ガラッとタンスを開けてみたところで容易に見つかるはずもなく。
無意識に片付けたとは言ったものの、片付けをするならまとめて全て片付けるのが私の性分です。
リビングにまだ床に服が残されている以上はこの線は有りえません。タンスの中の可能性もハズレだと結論付けました。


犯人は身近な存在!?こいつが騒動のきっかけだった!
狭い家の中を散々探し回った結果どこにも下着は見当たらず。
にわかには信じられないことですが、私の下着を狙った泥棒がいたのかも知れないという可能性を考慮することとなりました。
いくら男性用の下着とは言え、多様性という言葉が広まる今の世界では全く需要がないとも言い切れないのが恐ろしいところ。
私が使用する下着に価値があるという自負があるわけではありませんが、盗まれたのであればそれが事実。嫌がらせにしろ、性的な目的にしろ、何かしらの価値があったことに変わりはありません。
私はしぶしぶタンスから2軍の下着を取り出し、その日を過ごすこととしたのでしたが――ここで一つ、今回下着類がなくなったことに対して思い当たる節があることに気付きました。
泥棒は必ずしも人間であるとは言い切れない……。
先日私は洗濯機を回した後に中身を回収し、その後一部の洗濯物を乾燥機にかけていたことを思い出しました。
――そう、犯人は洗濯機。
奴は私に洗濯物を渡らせまいとこの2日もの間、密かに隠し持っていたのです。
洗濯乾燥機の乾燥は起動してから終わるまでなかなかどうして時間がかかる。
先日行った乾燥のことを私はすっかり忘れ、そのまま放置していたというのが全ての原因でした。
よって犯人は我が家の洗濯機。
取り出しを忘れていた私は悪くない。何しろ人間ですから。時にはこんな日もある。仕方なかったのです。



は?

こんな日もある。
仕方ない。

というのが定次さんの弁解です。

下着泥棒を見つけて捕まえたって話じゃなくて?

定次さんいわく、そんなことはどこにも言ってないそうで。

じゃあ、警察の事情徴収のくだりは何だったんです?

そう思い込んでもらえたら都合が良いってだけみたいで。

この"都合が良い"ってところに何かしらの含みがありそうですね。

と、言いますと?

記事の投稿をサボって遅れていたのをトラブルのせいにすれば誤魔化せるだろうって寸法でしょうね。

クソでは?

今回の話には恣意的な内容がありましたが、ピザのくだりにしろ、洗濯機のくだりにしろ、思い込みは良くないって教訓ですかね。

何かうまいことまとめられているのが癪ですね。

何か拍子抜けして興ざめしちゃいましたね。
適当に食事でもしてお開きとしましょうか。

じゃあ何食べます?

軽いものがいいですね。
パンなんてどうでしょう?

いいですね。でも折角ですから手作りがいいですね。
パン、作ったことあります?

・・・?

パンツ食ったことあるかって?

ええ、そうです。

良い店紹介しますよ。

お店もいいですが、折角ですから我々で作りましょう。

紡織ってあまり得意じゃないんですが・・・。

私もそんなに得意じゃないので大丈夫ですよ。

何が大丈夫なんです?

え?

暴食の話でしょう?
たくさん食べなきゃいい話です。

え?あぁ、そうですね。
たくさん作らなきゃいいだけの話ですもんね。

でも一つの生地からたくさんできますよ?

いや、わざわざ生地を全部使う必要もなくないですか?

全部釜に入れて、余ったら家で食べればいいんですよ。

・・・オカマに入れた後に持ち帰るって?

そういう趣味があったんですか。

たまに家でやってますよ。

でもさっき得意じゃないって・・・いや、得手不得手は関係ないですもんね。

どうです?折角ですから一緒にやりません?
釜も私の家で用意して待ってますよ。

準備万端ってことですかね。

ええ、折角ですから。

うーん、ごめんなさい。
こういうのもなんですけど、私ってノーマルな方が好きなので。

あら、残念ですね。
じゃあどうしましょうか。

パンならすぐ用意できるんで・・・それじゃダメですかね?

好みはありますからね。
ではそれでお願いしましょうか。

暗黒異界異展開!


お、食パンですか。
いいですね。

時空間強制亜幻滅葬!ハァァ!!



最近、少しばかりオートミールに対しての関心が薄れてきている。
厳密に言えば、薄れてきているというよりも義務感や使命感といったものが抜け始めてきている感覚だ。
これまではその日最初の食事としてオートミールに手を出していたが、今では朝にしか食べられないものという認識に変わってきた。
平日、朝方に起きた時には何の気なしに口へと運ぶが、休日のブランチ以降の時間帯にでもむっくり起きようものなら、まるで食べる気が湧いてこない。
昼食に食べるにはあまりにもお粗末すぎる食事なのだ。
量で言えばマグカップ1杯の分量は一食分として申し分ない。
朝方に小さじ山盛り7杯をレンジで温めて食べた時には、昼食までの時間を十二分に満たしてくれる。
だからこそ昼に食べたところで何一つとして問題はないのだが……もっと別のところで満たされないというのが実情である。
オートミールをより良くさせるにはまだまだ方法はたくさんある。
ボソボソとした粗末さを薄れされるためにこってりとした味付けをしようと焼肉のタレを入れてみたり、レンジで温める前にシュレッドチーズを入れてインスタントのドリアのようにもしてみた。
ただ、色々と工夫を凝らして試していく内に一つ大きな疑問にぶち当たることとなった。
カロリーを高めたら本末転倒ではないか。
オートミールの最大の長所は何よりも健康面に則した栄養価である。
低カロリーで低糖質、脂質も低くて食物繊維やビタミン、タンパク質などが非常に豊富。
ただその最大の欠点があまり美味しくないことであり、それが原因で世間になかなか受け入れられない。
そんな欠点を補おうと付け焼き刃のカロリーを増してしまえば、それはもう何のためにオートミールを食べているのかわからなくなってしまう。
美味しくないものを誤魔化して食べたところで満たされるものはない。
オートミールを食すということは妥協であり、一部の現実から目を背けることと同意義なのだと考えさせられることとなった。






















【定次さん】






