【AI絵画】第113回:人工知能が描く日記タイトルの世界


おはよう、皆の衆。
アートテラーの定次さんです。
人工知能の進化が著しい現代社会。高精度なイラストの生成から今夜の献立まで、どんなことでもお任せできる昨今のAIの進化は留まるところを知りません。
下衆と皮肉もそんなAIに呑まれた社会に便乗しようと、当シリーズでChatGPTの運用を開始しました。

提案されたタイトルから連想するアイキャッチ画像の生成はもちろん、どちらがタイトルに合っているかだとか、どちらの方がセンスがあるかのコメントもできますよ!
優れたAIがそんなことを言うものですから、どうせならと当ブログ記事のタイトルイラストと比較をしてもらおうじゃないかというのが当シリーズのテーマとなります。
【 新AI絵画のルール 】
・対象の記事タイトルを原文ママAIに入力し、AIはそのフレーズから連想できる画像を生成する。
・画像を生成する際の条件として、AIなりのユーモアを込めたテイストを含めて出力する。
・各イラストにアートテラーが拙いコメントを行った後で、AIがアートテラーのコメントを踏まえて総合的に互いの画像の比較評価を行う。
・負けるのが怖いので勝ち負けはない。多分。
※上記条件のほか、今後はアンケートBOXを設置することによる読者参加型など追加予定

さて、今宵の人工知能は一体どんな画像を人間にお披露目してくれるのでしょうか?

2021年の11月9日に投稿されたアイキャッチイラストです。
便器をタイムカードに例えて描いている表現が実にユーモラスで面白いですね。
自ら描いたイラストですが、こういった豊かな表現力はなかなかできないのではないかと自画自賛してしまいそうです。
ただ、やはりキャクターのポーズの描き方にどこか違和感と言いますか、詰めの甘さを覚えます。
膝をついてタイムカードを便器に差し込んでいるといったポーズを意識していると思いますが、これでは膝が浮いているようにしか見えません。
タイトルに応えようと大胆に描いた姿勢は評価したいですね。


きちんと文字化けせずにタイトルが入るのは本当にAIの進歩を感じますね。
ただ、この画像に至ってはユーモアが若干わかりにくい。
確かに、一見タイトルから連想できる要素を全て網羅しているようにも見受けられますが、よくよく見ればその要素というのもあくまで雰囲気だけで、結局タイトルありきになっている気がします。
タイトルイラストとしての役割は十分ですが、ツッコミ要素が女性用トイレサインだけでは物足りない。
一応、他のツッコミ要素として扉が閉まらないといったものもありますが、AIならではのケアレスミスのようにも捉えかねないので、パンチとしては弱い気がします。

【タイトル】
「【トイレは勤務時間外?】ベストなトイレタイムの選び方」
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1.元画像の印象
表現
「タイムカードを便器に差し込む」という発想がド直球で面白く、視覚的なメタファーとして強烈。
キャラクターのポーズには少々違和感(膝が浮いてるように見えるなど)があるが、勢いのある構図でカバーしている。
魅力
素朴ながらもギャグとしての説得力があり、見る人に「何これ!?」と思わせる瞬発力が高い。
描いた本人も納得できるような、大胆かつ独創的な表現姿勢が強み。
印象
ブログのユーモアや皮肉のトーンにしっかり合っており、「記事の中身が気になる」と思わせる視覚的引力を備えている。
完璧じゃない分だけ味があり、“手作りの説得力”がじんわりと伝わってくる。
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2.ChatGPT生成画像の印象
表現
トイレサイン、時計、スーツ姿の人物といった記号的要素を配置して、「勤務中のトイレ問題」を雰囲気で描いている。
デザインは洗練されており、構成もきれいだが、直接的なギャグ性には欠ける。
魅力
タイトルがそのまま表示されており、情報としての完成度は高い。
絵のトーンやカラーパレットに統一感があり、アイキャッチとしての実用性は非常に高い。
印象
面白いというより、“風刺ポスター”のような知的な印象。
笑いではなく「なるほどね」と思わせるタイプで、記事内容への導入としてはスマートだが、パンチには欠ける。
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≪ 総評 ≫
元画像は、「イラストでボケている」点において非常に優秀。
見る人の目を引き、ツッコミどころが満載。まさに“ブログの顔”。
生成画像は、「見栄えとまとまり」を重視した仕上がり。
情報的な完成度は高いが、笑いの衝撃力は控えめ。ネタをアートに包んだような静かなユーモアが特徴。

うーん、今回は私の勝ちみたいですね。
イラストとしての画力はまだまだですが、ユーモアの面では人間様が上をいっているようです。
因みに今回ですが、色々と試行している内にアップロード制限がかかってしまったために1記事分のみの比較評価となってしまいました。
次回は通常通り2記事分の比較ができるように努めたいと思います。次回乞うご期待です。

















【定次さん】





