ブログ・愚痴・バー【4杯目】


おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在日時は7月26日の土曜日、昼過ぎの時間帯。
湿気と熱気に包まれた週末の休みの前半に、先日の木曜日の記憶へと遡りながら金曜日に投稿する分を書いております、今回の記事でございます。
2日も経過した時点で何故わざわざ過去の分の記事を投稿しようと考えるのか――それは私のプライドと、とある不条理に巻き込まれたが故の憤怒に他なりません。
何かが起きたらその出来事を文章として書き綴る……一部の人間が日記という趣味に喜びを覚え、一つのコンテンツとして確立しているということはつまりそういうこと。
私もこの度の日常を文字に起こし、その自分語りを閲覧者の皆さんに共有したいと思い、家へと帰ってからいつもの通りPCを開いた矢先――その出来事は起きたのでした。
――木曜日の夕方、仕事を終えた私は慢性的に凝り固まってしまった首〜背中にかけての筋肉を治しに鍼治療へと向かいました。
筋肉が硬直し、血行不良を招き、頭もろくに回らない現状を何とかするべく久々に足を運んだ鍼治療院。
一度の治療におおよそ1時間ちょっともの時間をかけ、じんわりと筋肉をほぐして気分良く帰路へと就いたわけでしたが、その帰りの足、ついでということで行きつけの公衆浴場へと立ち寄って、鍼治療の後の相乗効果も兼ねてゆっくりとお湯に浸かりながらポカポカと体を労ったのでした。
普段よりも若干浴槽のお湯の温度がぬるめだったためか、比較的物足りなさこそ感じた今回の入浴。
しかしながら、やはり入浴の後はどことなく充実した気持ちになります。
普段からジジイばかりが利用している古ぼけた浴場ということもあって、利用客の良し悪しはピンキリ。
今回、銭湯に不慣れそうな小汚いジジイがうろついており、入浴前にかけ湯はしない、浴槽に足の爪先だけつけて回る――などといったマナーの悪そうな光景さえ目の当たりにさえしなければ、有意義な時間として過ごせたのではないかと思える時間でした。
風呂から上がる頃には時刻も21時と、随分と遅い時間になっていました。
夕食も食べずに治療に出かけたために大分お腹も空いてきた頃合いでしたが――いざ、これから家に帰って夕食を用意しようというは非常に面倒。
折角だからと言うことで、今回は特別sに浴場からの帰りの途中にある回転寿司チェーンへと足を運んで好きなままに寿司を食べたのでした。
治療を終えて、風呂にも入り、その帰りの足でちょっとした贅沢をして満腹気分。
これほどまでに有意義な時間はそうそうないだろうと、満足気な表情を浮かべながら閲覧者の皆さんにこの私の高揚感を見せつけてやろうと思い、私はようやくいつもの通りにPCを開いてブログの管理画面へとアクセスしようとしたのですが――……ここで出てきた画面は403エラーの文字。
403……つまるところアクセスの禁止。
どういうわけか管理者である私がサイトから閉め出されるという異例の事態が起きていたのでした。
先日発生したドイツからのサイバー攻撃。
アクセスのブロックこそ出来ているものの、今も尚不定期的にbotによるアクセスの試行が続いています。
そんなことがあってなのか、いつしか持ち家から閉め出されてしまった大家の私。
一体何事かとパニックを覚えながら、今回もまたChatGPTに縋りながら助けを乞い続ける私。
しかし今回ばかりはChatGPTですら何を言っているのかわからない状況。
ブログの運営をしている身であるにも関わらず、実際問題私のブログに対する知識というのは非常に浅い。
これまでは行き当たりばったりなところで、取ってつけたような方法で問題を解決してきた実績はあるのですが、今回はシステムの根底に干渉するかのような問題とわかり、全く以てちんぷんかんぷん。
ChatGPTは無知な私にもわかるように必死に噛み砕いて説明をしてくれたのですが、そもそものところその説明に紛れ込んでいる横文字の専門用語が理解不能。
質問する度重たくなるChatGPTに焦りを覚えながら、そのうち一日に利用できる限度に達して利用制限がかかってお手上げ状態。
時間経過で何とかならないかとただただ祈りながら今に至った次第です。
結局今回は時間が解決して、いつもの通り管理画面も開けるようになったのですが――如何せん根本的な解決にはなっていません。
いつまたこんな状況に陥ってしまうのか一抹の不安を抱えながら今回の記事を書いているわけですが――結局、有意義な時間を過ごせていたというのに、どうしてブログの愚痴に変わってしまったのか?という点でどうも腑に落ちない。
そりゃあそうでしょう。人が思ったことを言葉に表したいと考える瞬間は一期一会。
私は本来書こうと思っていたタイミングを逃し、賞味期限の切れた話のネタは愚痴という話のクズへと成り果ててしまったのです。
チラシの裏に書き殴る日記一つ投稿するのも一苦労。
ブログの運営もなかなかどうして大変なんだぞと、閲覧者の皆さんには重々にご理解いただきたいと思いながら今回のお話を終えさせていただきます。

















【定次さん】






