サボり記事の言い訳を考える:罰2
おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は23時30分を回ったところ。
毎日投稿(木曜日は除く)を心がけているというのに、あと30分もすれば日付が変わってしまおうというところまで追い込まれた中で書いております、今回の記事でございます。
――とは言え、下衆と皮肉上で午前0時というのは24時であって、ルール上では30時までが1日とカウントしております。
故にまだ6時間30分ほど締め切りまで時間があるのですが、流石に夜通しかけてまで記事を書き上げるのはしんどい話。
私とて人間です。30時までという歪んだルールに縛られるよりは暦通り、規則正しい生活を行いたいと考えております。
眠る時間を割いてまで記事を書く必要性はない――ブログ運営が大変とは言え、無駄にブラック要素を自らに課すこともないので、最悪投稿できなければ休むことも致し方ないでしょう。
しかしながらそれでも私事でルーティンを崩すのは申し訳が立たない話。
少なからずとも中身のない空っぽな記事だけでもと思い、今回の記事を投稿させていただきたい次第でございます。
そもそものところ、どうして休日に記事が投稿できていないのでしょうかね?
時間ならありあまってるはずなのにおかしな話ですねぇ?
休日だからって一日が暇になるとは限らない……それは生活習慣を理解している人間ならば誰でもわかっているはずです。
私とてプライベートな時間はございます。朝起きて、諸用を済ませて、シエスタをして、気がつけばもう夕方で……夕食を食べて動画を見てただもうこんな時間。休みの日だからって持て余すばかりではないのです。
やっぱり暇してるじゃないですか。
おかしいですよねぇ?
理由を説明している内にもう残り10分程度しか時間がなくなってしまいました。
言い訳をしているくらいならば次回の記事に向けて準備した方が100倍マシでしょう。
このご時世、人のミスにつけこんで糾弾するムーブがあまりにも多すぎます。
もちろんミスをする人も悪いですが、過去のことばかりをほじくり返しても足の引っ張り合いにしかなりません。
基本的に私はポジティブな考えを持つ人間ですので、今回の記事を無下にしてしまったことでいつまでも挫けるつもりは毛頭ございません。
つまるところ、今回の記事は明日への架け橋だったと――そういった考えでキーボードを叩かせていただいているのでございます。
ほら、こんなどうしようもない話をぐだぐだと続けている間にも刻一刻と時間は過ぎていってしまいます。
もう残り時間は7分しかありません。3分しか経過していないとは言え、この些細な時間も今では貴重な時間です。
何ならこの言い訳をしている間にカップラーメンの一つでも作っていたほうが有意義な時間を過ごせていたかもしれません。
とにかく、今回は時間がないからこれで終わり。誰にも文句は言わせません。時間がないことがサボタージュの言い訳!終わり!はい終わり!さようなら!