近況報告〜カンボジアまで行った人がいるらしい〜


おはよう、皆の衆。定次さんです。
カンボジアと聞くと日本から遠く離れた辺境の国だというイメージが持たれそうですが、実際に私はそんなありがちなイメージにあやかって今回の記事のサブタイトルに付けさせていただきました。
日本から出発する台湾行きの飛行機。台湾桃園国際空港から乗り継いで、カンボジアのシェムリアップ・アンコール空港までの道程は長いようで存外短いものだったと伺います。
「そもそもカンボジアなんてどこにあるの?」なんて地理に疎い方からすれば全く見当がつかない国だとは思うでしょうが、桃太郎電鉄で日本地理を培った私自身も、ついこの間まではアフリカ大陸辺りに属する国の一つだと思い込んでおりました。
しかしながらそんな知識のない私にとっても、そんな遠い存在であるカンボジアという国が身近な存在になり得る――なんて機会がそうそうあるわけでもなく、カンボジアに関する知識は疎か、私の周りで人間関係を築く人々の中にもカンボジアに行ったことがある人は誰一人とおりません。
ただ、やはり世の中にはそんなカンボジアという私にとっての未踏の地を我が物顔で踏み入っている邦人もいるわけでして、日本の全人口から比較するとごく少数の人間ではあるかと思われますが、少なからずとも都市部の駅や大型スーパーといった施設、町中などで私自身とすれ違っている可能性もなきにしもあらずと言えるでしょう。
仮にそんな方に好んでカンボジアに足を運んだ――というインタビューができたのであれば、そんなカンボジアの魅力を多く聞き出すことができるかもしれませんが、今回の記事を書き殴る私としましては「そんな人がこの世界に存在している」としか言いようがなく、長々と続いた冒頭文はここでサブタイトルの回収という形で終え、今回の近況報告という記事の全容へと話を移り変えていきたい次第でございます。
すっかりとブログ記事の投稿カレンダーに穴が開いて、ブログとしての魅力も半減以下に成り下がってしまったこの下衆と皮肉ですが、そんな徒然なまま今年最後の月を迎えることとなりました。
11月の半ばから一体何をしていたのか――と問いただされそうな空気をディスプレイ越しにひしひしと感じながらキーボードを叩いておりますが、私が長いことブロク記事の投稿を休んでいたのには深い理由がある――という雰囲気だけ味わいながら、読み進めていただきたいと思います。
カンボジアまで行ってきた――なんて言えばここ最近のブログ記事の空白期間にも箔が付くものでしょうが、実際問題つい先程までの前置きでカンボジアに行ってきたというミスリードまがいの話も終えており、それ以外の形で言い訳を唱えなければならないのが今の私となります。
ブログの記事投稿は疎か、X(旧Twitter)のポストすら行われていない。
随分な数のメッセージをいただいたという体でこの件については閲覧者の皆さんにご心配をおかけしましたと上っ面だけ陳謝をしたいばかりでございますが、あまりの音沙汰のなさに世間のごく一部のコミュニティ内では定次さんの死亡説がまことしやかに囁かれ始めていたという私の思い込みもあり、どうせならその説をより濃厚なものに昇華させてしまおうかと考えてはみたのですが、如何せんそれもまた面倒だということでこれまで口にチャックをするかの如くだんまりを決め込ませていただいておりました。
ですが実際には今こうして私は生きております。
一寸先は闇……人は明日にもどうなることかわかりかねる人生を日々過ごしているので、明日にはこの「生きております」という一言も確証のないものへと変わってしまう可能性も否めないところではございますが、少なからずとも今現在私はその死亡説を否定するかのように漫然と生きながらえてキーボードを叩いております。
ならばこの数日間、数週間、一体どうして音沙汰がなかったのか――と、道行く人々は口を揃えて疑問を呈するものだと持論めいた口ぶりでその真相を語っていきたいところではございますが、ただここで単純にその内容を答えてしまうのもいささか面白味にかけるというところもあり、一つばかし簡単なクイズ形式で進めていきたいと思います、今回の記事でございます。
――さて、ではいきなりですが、ここ最近の私はなぜブログ記事の投稿をしなかったのでしょうか?
制限時間は30秒。今すぐ皆さんの周りにある時計の秒針を見て、そこから30秒を数える間に正解を導き出してみてください。
うそです。
何もわざわざクイズ形式にしてまで今回の言い訳を長々と釈明する必要なんてございません。
世間では私自身何かしらの大病を患ってしまっただとか、事故に遭ってしまったという噂も一部では流れているようですが、将来的にそんな大病や事故を見舞われる可能性こそないにせよ、今回のお休みに関しては全く関係がないということだけ前もって断りを入れておきたいと思います。
実際問題、体調が芳しくなかったというのは確かなことであり、今回のお休みもあって然るべきものであったと私自身考えております。
ここ最近の私はデジタルデトックスと言いますか、SNSといったインターネット情報から離れることで、オーバーホールしてしまった脳をリライトした――ということも特別なく、ごくごく面倒だからと漫然な日々を過ごしておりました。
つまるところ、サボタージュしていたわけです。
秋になるとどういうわけかブログが厭に面倒になる瞬間があるのです。
毎年それは10月頃を目処に発生することが多いのですが、今回は11月の終わりにそんな大規模なサボタージュが発生してしまったと、それだけの話であり、追々はまた回復しながら記事の投稿を再開していく予定でございます。
世間のごく一部、私や下衆と皮肉のアンチの方々にとっては非常に悲報な記事になりつつある今回のお話しではございますが、ご心配をしてくださった方々に文章と文字で還元するべく、今後は復帰に努めていきたいと思っております。以上でございます。

















【定次さん】





