ちょっとしたダイアリー『納豆が食べられない』


おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は23時を回った頃。
間もなく国民の休日が終わろうという時間帯に急ぎ記事を書き進めております、今回の記事でございます。
何ゆえこんな遅い時間から記事を書いているのか――と言いますと、早い話、単純に私が記事の投稿を怠けていただけであって、そのままズルズルと時間が経ってから猶予がなくなってしまった今現在、いよいよ焦りを見せ始めてしまった次第でございます。
とは言え、つい先程まで遅い夕食を食べ終わったばかり。
食器洗いこそ終わったものの、今私の背に置かれているテーブルの上には食べようとしながらにして食べられなかった納豆のパックが一つだけポツンと置かれています。
今回のタイトルから察するに、私自身納豆が苦手ということで納豆が食べられない――という方向性の誤解を招いてしまいそうですが、今回の話は一切そんな話ではなく、とある都合で最近納豆が食べられていない――という内容の雑談となります。
そもそものところ、先述の文脈から察するに、私自身が納豆が苦手ということであればテーブルの上に納豆が用意されていること事態おかしな話であって、仮に私自身が納豆を苦手とした上で納豆を食べている――ということがあれば、私は私自身に対してなかなか酷なことを強いているのではないかと考えられてしまいます。
しかしながら残念ながら私という人間は自分自身を厳しい局面に追いやるようなストイックな気質は持っておらず、何なら冒頭の怠慢を踏まえるのであれば逆に自分自身に甘くしているような部分が多く見受けられるようにも思えます。
つまるところ、納豆という食べ物自体は私にとってとても好物であって、それでいて日々の食卓に欠かせないおかずの一つとなっているわけです。
食べれば健康。まっさらな白飯にも合う上、非常に安価でコスパが良い。
ただ、そんな好物の納豆を最近ろくに食べられていない――というのが今回の本題であって、それが何ゆえなのかというのが本筋となります。
今回の記事に限って言えば、記事の投稿を悠長にしていたがために時間がなくなってしまい、その結果として納豆を食べる余裕がなくなってしまった――と考えるのがありふれた一般論であるかと思われますが、しかしながらその理屈を以て包括的に考えると常日頃から記事の投稿に追われているが故に納豆を食べられない日々を送っているという結論に至ってしまうため、その解答は生憎ながら不正解と言えます。
ならば何故私は納豆を食べることが出来ないのか――。
答えは単純明快。おかずが多すぎて納豆を食べるまでに至らないからです。
過去の記事でも紹介しましたが、昨今の私の食卓は副菜が多すぎる。
白飯をはじめとした主食と、主に塩サバや冷凍餃子といったメインディッシュのおかず。それに踏まえてスライスしたトマト1個〜2個とニラのおひたし、らっきょう漬け、そしてたまに作ってしまう汁物ときたものです。
更にそこに納豆を付け加えようものなら、もはや小さな満漢全席。私だけでは到底食べ切れたものではありません。
――そんな環境下で何故にいつも納豆ばかりが残るのか?
別の世界線では超メジャーと言われているオカルト雑誌の小さなコラムにも取り上げられた可能性があるであろう私の食卓の謎。
小さなコラムとは言え、様々なオカルトマニアの憶測を呼んだ我が家の食卓の謎でしたが、実際問題その答えは単純明快。納豆は用意の手間がかかる分、後回しにされがちということで最後まで残るのです。
蓋を開けて、タレを取り出して、中のビニールを外して、ビニールにくっついた納豆をこそぎ落とす。そしてその後にぐちゃぐちゃと混ぜてタレを入れて……この全ての工程が面倒くさい。
特にビニールを取り外すまでの工程が面倒くさくて仕方がない。
いつもくっついてくる納豆ども。箸でちょちょいとつつきながら落とすのですが、そんな手間が面倒くさくて仕方がない。
周りみんなからの爪弾き者だったのか、たまに端っこにくっついている粒はカピカピに乾いてビニールからまるで剥がれようという姿勢すら見せない。
あまりに剥がれないのでやむなく前歯で噛みついて引き剥がすものの、鼻の頭にビニールがくっついて糸が引いて……これがまた苛立って仕方がない。
白飯に納豆をかけて美味しい納豆ご飯を食べようにも既に他のおかずとともにいただかれている場合がほとんどで、結局納豆だけが最後に残ってしまいがち。
故に納豆はそのまま手を付けずに「お腹もいっぱいだしもういいや」となって諦められてしまうのです。
時間がなかったからといって、今日もまた満腹故に食べられなかった納豆1パック。
意外と短い賞味期限を気にしながら、また明日こそはと考えつつ、結局2日に1パック程度の頻度の消費に落ち着いてしまうのです。
納豆は良いぞ。体に良いぞ。
美味しいしコストも安い。コスパ最強の納豆万歳。
でももう少し食べやすくしてほしい――そんなことを切に願いながら「ごちそうさま」をする今日この頃です。


















【定次さん】




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