【検証してみたい】炊飯器のご飯をずっと炊き続けるとどうなる?
おはよう、皆の衆。定次さんです。
冷蔵庫の中が臭いです。
先日は夢の中で私の使用するバスタオルが臭くなってしまいましたが、今回は現実で冷蔵庫の中が臭くなってしまいました。
原因は明らか。先日購入したカクテキが臭うのです。
しっかりと密封して保存しているはずなんですけどね。どうしてもこういった発酵食品というのは臭いが強いものでして、かといって結構な量がある分一気に消費してしまうわけにもいかないので、とりあえずは当面の間目を瞑る……ならぬ鼻をつまんで我慢をしたいと思います。
カクテキの他に納豆も沢山ありますからね。くさいくさい発酵食品全国津々浦々万国大博覧会展示選手権大会ですよ。
さて、そんな冷蔵庫の中を臭いで脅かす発酵食品軍ですが、これらの食品は白いご飯のお供として……という話はさておき、なんだか右足のアキレス腱あたりが痛いです。
最近特別激しい運動をしたわけでもないですし、右足のアキレス腱に呪いをかけるような人間から恨みを買うような覚えもありません。
ひとまずは大事がないよう早いところ安静にさせたいところですが、今ここで一旦話を区切ってしまったら本題であるお話を続けることができません。
クレーム大好きおじさんが目の前にいたならば「だったら早いところ本題に入れ」と散々どやされそうではありますが、今私の中で日記を書き続けるべきかアキレス腱を休めるべきか非常に迷っております。
とりあえず時間も時間なので一旦ここで話を切り上げて、お布団から起きた翌朝に続きを書いていきたいと思います。
閲覧者の皆さんからしたらこの時間はあっという間の出来事に感じるかと思われますが私からしてみると睡眠時間を経ての投稿となります。
また目を覚ました後に今一度改めてこの場で会いましょう。
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おはよう、皆の衆。定次さんです。
そんなわけで一度睡眠を挟んでからの続きを書いていきたいと思います。
昨晩に急に痛んだ右足のアキレス腱もいつの間にか治りました。
恐らくは切れてしまった腱が寝ている間にくっついたのではないかと考えられるのですが、一体何が起きたのでしょうか。
とある漫画で「ボクシングには蹴り技がある」といったような内容を読んだ覚えがあります。
これはボクシングは殴るだけではなく、地面を蹴るからという意味合いらしいのですが、うろ覚えなので今回の話の前提として話半分に聞いてもらえると助かります。
ひとまず今回ワンナイトアキレス腱断裂が起きた原因として、文章をキーボードで打ち込むことも一種の蹴り技であると認識することで筋が通るのではないかと今しがた思い込んだのですが、指先でキーボードを叩いている最中、持て余している足をもぞもぞと貧乏ゆすりさせるという動きは蹴り技にはならないでしょうか?
ブログの執筆活動には蹴り技がない・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
さいですか。
冗談はさておき、とりあえず朝起きて痛めていたアキレス腱付近も治って万々歳になったところでいよいよ今回の記事の本題に移っていきたいと思います。スゴいね、人体。
今回は『炊飯器のご飯を炊き続けたらどうなるか?』をテーマにお話を進めていきたいところですが、皆さんは炊飯器のご飯を長い時間放置してしまったという経験はないでしょうか?
そもそも炊飯器なのか炊飯機なのかはっきりさせてほしいところだと今しがた書いていて思ったのですが、また話が脱線してしまっては辿り着ける結論にも辿り着けないかと思われますので、『炊飯は器なのか機械なのか議論』についてはまたいつの日かに行いたいと思います。
さて、炊飯器でご飯を長時間炊き続けた場合の結果が気になるところですが、今こうして日記を書いている時間は朝の忙しい時間帯。
朝起きてから一気にまとめてしまいたいところでしたが、もうあまり時間もないので一旦仕事に出かけたいと思います。
皆さんにとってはあっという間の時間かもしれませんが、私にとっては数時間ものインターバルの後の執筆となります。
溜まりに溜まった仕事を処理した後に今一度この場で会いましょう。
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おはよう、皆の衆。定次さんです。
皆さんは仕事を終えて疲れ切った私の体に鞭を打ってまで日記を書かせようとさせるのでしょうか。
閲覧者の皆さんはいつの間にそんな鬼畜の所業を平然とした態度で行うことができるようになったのでしょうか。
皆さんが小さい頃から一緒に育ってきた仲じゃないですか。私は皆さんみたいな間柄の存在を知らないですが、皆さんにとってはきっと身近な親しい存在だったじゃないですか。
それをこうも粗末に扱うなんて私はがっかりです。失望しました。
この後、いよいよ私は今回の日記のテーマとなる『炊飯器のご飯を炊き続けたらどうなるか?』という検証について「やってみたい」という思いを原稿用紙1枚半分くらい語っていこうかと思っていましたが、皆さんがそんな態度を取るとは思いもしませんでしたので気が変わりました。原稿用紙1枚くらいの熱量で今回の件について熱く語っていきたいと思います。
さて、おふざけはこの程度にしておいて、今回のテーマについてですが、先程から話しているように実際に炊飯器のご飯を炊き続けたらどうなるのかは私自身理解しておりませんし、検証してもおりません。
ただ、検証してみたいという気持ちだけで、実際に炊き続けたらどうなるかという考えを今私は持っているのですが、今ここで実践してもいない検証に対して憶測を述べるばかりでは埒が明かないと思うので、今回の件については私自身も気になった皆さんも胸の内に秘めておくこととして、このまま話を終わろうと思います。
今回の話の終わり方について納得がいかないという方も多いと思います。
しかし納得がいかないと言っても私自身にはどうしようもできませんし、そもそもそんなしょうもない疑問を解決する労力も時間も義理もありません。
もやもやとスッキリしないという方がいるのであれば、是非ともご自身の炊飯器にお米を入れて試してみてください。
炊飯器とお米はどこで買うのかくらいはアドバイスできますので、ご不明な点があれば是非ともこのブログには存在しないお問い合わせフォームからどしどしとご連絡をお送りください。お待ちしております。