ブログ・愚痴・バー【13杯目】


おはよう、皆の衆。定次さんです。
新年早々愚痴の記事を投稿するのは如何なものかとディスプレイ越しに生唾飛ばしながら文句を垂れられてしまいそうな年の始まりですが、悲しいかな2026年に迎えた正月という期間は既にとうに過ぎ去っており、いつまでも正月気分に浸ってばかりの皆さんなど過去に置いてきたつもりのポジティブな意味合いで今回の記事では愚痴を吐き出させていただく所存でございます。
しかしながら久々の記事が愚痴記事で、それも西洋では不吉とされる『13』という数字を採用しているとは一体どんな了見の上で投稿しているものかと怒りの年賀状が我が家のポストいっぱいに届けられているという夢を見たわけでもないのですが、そもそものところ、普段はまるで触れもしないというのに、ここぞとばかりに難癖がましく西洋文化をこじつけに利用してくるとは一体どういうことかと私は文句を垂れる方々に対し、逆に小一時間問い詰めたい。
さて、閲覧者の皆さんがお神酒にあてられて酩酊し、気持ち良くなっているところに水を差すのは大変心苦しいところですが、悲しいかな世間は既に仕事初めをしております。
いつまでもこたつでぬくぬくとしながら、テレビで漫才と駅伝のローテーションをしている暇はないというのを皆さんはお気付きでしょうか。
世間も私も既に前に進み始めている――ところが閲覧者の皆さんは一体どうしたことか。
私の書き殴る文章にツバを吐きかけながら文句を垂れて、薄汚い袖口でディスプレイを拭って過ごす正月から一向に抜け出す気配を見せないではありませんか。
穴が空くくらいに、どれだけ年賀状のお年玉当選番号を覗き込んだところで切手シートしか当たっておりません。
そもそものところ、スマホで新年の挨拶を済ませるこのご時世、元から少ない年賀状が当選している試しもないでしょう。
いつまでも正月気分に入り浸らず、貰ったお年玉をポチ袋に入れたまま現金書留で私の元へ送りつけて次のシーズンを迎え入れましょう。
レターパックプラスで送りつけるのは駄目ですからね。怒られますからね。下衆と皮肉では前々からネタで言ってますが、警察のご厄介にはなりたくないですからね。知りもしない私の家宛に現金書留を使ってお年玉を送るよう頑張ってみてください。
送りつけられた私はその現金書留を見て「心当たりがない」と言い放って郵便局に戻しますので、閲覧者の皆さんは返送される現金書留の中身を見て、私からのお年玉だと思い込みながらぬか喜びでもしていてください。
――ではなくてですね、新年早々私はこんな話をしたかったわけではないのです。
私が言いたかったのはあくまで愚痴。最近すっかり投稿が疎かになってしまった記事投稿について少しばかり愚痴をこぼさせていただこうと今回の記事をご用意させていただいた次第でございます。
私の愚痴とは新年の始まりとも言われているとどこぞの世界線では謳われています。
閲覧者の皆さんもそんな謂れになぞらえて、早いところ正月気分から脱してもらえたらというのが今回の記事の建前上の目的でございます。
私が運営するこのブログ『下衆と皮肉』は、私の書き連ねる回りくどい文章のみならず、タイトルイラストも描き下ろしているということが別の世界線で大きく評判を呼んでおります。
大変といえば大変ではございますが、実際問題私も趣味の延長線上として物書きをしているわけですから、根本的にはイラストを描くことも投稿の楽しみの一つとして嗜んでいるわけではございますが、最近は冬の季節ということもあってか空気が酷く乾燥しており、静電容量式のタッチペンの反応が非情に悪い。
タッチペンの反応が悪いためにイラストもろくに描くことができず、日々頓挫しながら、こういった愚痴記事でなんとか場の空気を繋いでいる次第ではございますが、この乾燥しながらにしてイラストが描けないという状況がなかなかどうしてもどかしい。
いつもはフリーハンドで線を引くところ、空気が乾燥してしまってはその線のスタートラインが2cmはズレてしまおうかというくらいに反応が悪いのでございます。
わからない人にとってはさっぱりかとは思われますが、ペン先が固まったボールペンで絵を描いていると想像すれば易いでしょう。
つまりはそんな状況が続いているばかりに新年早々の投稿が滞ってしまっていると愚痴を漏らしたいと思ったのが今回の記事の本質というわけです。
この他にも色々と、最近妙に中国からのアクセスが多くて少しばかり不安を覚えたりだとか、降雪が酷くて車が出せないという悩みを抱えておりますが、とりあえずはこの乾燥した空気をどうにかしたいと第一に考えているばかりです。
「だったら加湿器でも買ったらどうか?」と、そんな意見をレターパックプラスに入れて送りつけてこようとしている方も多くいるようですが、生憎のところ我が家には既に加湿器が置かれており、その機能性の低さから部屋の片隅でホコリを被ってしまっている状況だったりします。
起動させればたちまち歌謡コンサートのステージ上を彷彿とさせるような白煙が一晩中床一面立ち込め、朝方には触れるもの全てをしんなりとさせてしまいます。
自動で調整してくれる機能があるからと少し高価なハイブリッド加湿器を購入したのは良かったものの、センサーがまるでバカ。次の日には雑菌まみれでタンク内が臭くなってしまうのもあって、今ではすっかり加湿器のことを信用しておりません。
そんなこんなで今日もまた苦労をしながらブログを運営しております。
今年も色々先が思いやられてしまいそうです。


















【定次さん】





