【テスト走行】一人で勝手におしゃべりしながら日記を書いてみた!


おはよう、皆の衆。定次さんです。
私というものは毎日こうして日記を書くためにネタをいくつかメモアプリに溜め込んでいるのですが、そのネタというものにも実は記事として書くのに"重い""軽い"といった概念がございます。
つまりは、そのネタを精一杯話すためにどれだけ労力を要するかといった話です。
そして今の私のメモアプリに残っているネタというものが、そのいわゆる"重いネタ"ばかりなわけでして、休日といったような暇を持て余している時でしか100%の力を引き出すことが出来ないものばかりな現状、気軽に記事として載せるに躊躇してしまっているわけでございます。
だからこそ今回、新企画として雑談をしながら日記を書いてみようかなと。
リアルタイムでおしゃべりをしながら日記を書いたらどんな内容になるのか試してみたいと思いまして、実行に移そうとしたわけでございます。
俗に言う"スペース"ってやつですかね。
私は普段Twitterも活用しているのですが、このスペースというものは皆で色々お話できるようなアプリらしく、折角なので私もラジオっぽいものに憧れて実況配信ではありませんが、日記を書きながらそのスペースで雑談をしてみようと思ったわけでございます。
そろそろ皆さんの中には今回の日記の文章を読んで察してきている方もいるかと思いますが、今回私は結構動揺しながら書いているような気がします。
実を言えば、本当はつい先程までそのスペースを開いておしゃべりをしようかと、満を持して私自身の生の声を公開しようかと思ったのですが、ぶっつけ本番だったのが悪かったのか、どういうわけかうまいこといかず、結局そのまま終了してしまいました。
何だかんだでゲリラ的な企画ということもあり、誰一人として私のこの配信を覗こうとする人がおらず、結局恥を大衆に晒すことなく終わったわけでしたが、何事もなく終わったのを幸と捉えるべきか、それとも誰にも見てもらえないことから不幸と捉えるべきか何とも複雑な気分でございます。
仕方がないので、何のマイクもつけずに一人で勝手におしゃべりしながら日記を書いてみようかと思ったのですが、これがまた何とも寂しいわけでして、それに喋るという行為と、文字を考えて入力するという行為を同時にできるものでもないと改めて理解しました。
結局日記を書く時はこれ一つに絞って適当に書いていくのが一番でしょう。
何かしら色々と勢いで書いていきたかったですが、ネタも使えませんし、喋りながらの日記投稿も難しそうなのでこのまま今回の日記はボツとしたいと思います。
折角の土曜日の日記なんですけどね。今日は一日web会議のために出勤していたのですから、平日と同じく雑な内容で終了としたいと思います。
折角描いたタイトルイラストは今後何か活用できればいいですが、多分このままボツでしょう。今回はハズレ回です。残念でした。さようなら。