夢で見た話 vol.13


おはよう、皆の衆。定次さんです。
睡眠時、人は必ずしも延々と夢を見ているわけではありません。
レム睡眠とノンレム睡眠――どっちがどっちだったかは定かではありませんが、脳と体は切り替わるように睡眠をとっています。
つまるところ、夢を見るタイミングと言うのは体が休眠状態に入っていて、脳が覚醒している状態。
この時、閉じられた瞼の裏側では脳みそが作り出した現実世界とは乖離した別の世界が映し出されているのです。
そしてそんな夢が見られる状態――レム睡眠の状態でしょうか。
この状態はノンレム睡眠の状態と比較して"睡眠が浅い状態"を指しています。
つまり、睡眠の深さとは脳がしっかり長時間休めているかどうかという点に準拠しているわけです。
一日の中で睡眠に費やせる時間は至って有限――だからこそ人体で最も重要な器官である脳みそを、長い睡眠時間を以てして休ませなければならないのです。
しかし、昨今の私はなかなかどうして睡眠の質が浅い。
元々就寝時刻が遅いというのに、最近はその短い睡眠に拍車をかけるかのように寝付きが悪い日々が続いています。
かつては枕に頭を沈めて10秒も経たない内に寝息を立ててしまうほど寝付きが良かった体質だったというのに、どういうわけか酷い耳鳴りに悩まされつつ、正しい寝付き方を模索しながら必死に目を瞑る日々が続いています。
昨日もまたそうでした。
布団に入った時刻は午前2時30分。AI絵画の記事を投稿した後に布団の中へと入りました。
しかし記事を書いた後だったからか、はたまたそこで一回スマホを眺めてしまったからか――どうも目が冴えてしまって眠れない。
8月の夜の蒸し暑さも相まってか、何度も寝返りを打ちながら結局眠れたのは3時を過ぎてからだったでしょうか。
寝る前にルイボスティーを1杯飲み干してから寝てしまったので、1時間もしない内に尿意に目が覚めてしまい、ただでさえ短い睡眠時間を分割して寝る羽目になりました。
ただ、そんな短かな睡眠時間を刻んで過ごしたものですから、如何せん今回は色んな夢を見てしまいました。
色んな場面が何度も切り替わるわけではなく、寝付く度に世界が変わったかのようなそんな感覚。
――今となってはかなり記憶も薄れ、覚えているのは断片的な部分だけですが、印象に残ったその夢を少しばかり紹介したいと思います。
特に強い印象を受けた夢の内容は大きく分けて2つほど。
直近の出来事と言えども、あくまでこれは夢で見た話なので細部まで説明することはかないません。更にはどちらの夢を先に見たのかすらうろ覚えではありますが――ただ、夢の中で過ごしていた私は、翌朝に目が覚めるまでの間その世界を夢だと気付けないまま過ごしていたのは確かでした。
夢の中に広がるその光景は普段から見慣れた光景――職場の事務所の中でした。
私は普段通り自身のデスクで仕事を進めていたのですが、ふとスマホが気になり始め、私は何の気なしにスマホの画面を開いたのです。
――その瞬間、元々開いていたであろうWebページの動画が再生され、中国人が何かに対して思い切りまくしたてるような音声が事務所内に鳴り響きました。
普段から職場内で使用する際にはメディアの音量を0に設定しているのですが、この時に限っては何故か90%くらいまで音量が上がった状態。
慌てて画面を消すも、仕事に無関係な動画を見ていたと見なされ、私は思い切り叱責を受けてスマホを取り上げられたのでした。
そして間もなくして目を覚まして現実世界に意識が戻ります。
あぁ、あの光景は夢だったのだな――とじわじわと湧き上がる実感と、夢の中であれ、もしあの流れたものがアダルト動画だったら――と考えて思わず背筋を寒くしてしまいました。
この夢を見たことをきっかけに今一度ふんどしを締め直す気になったか――と言われれば、そうでもないのですが、一つ日常における教訓として使える夢だと印象に残ったのでした。
その日の食事量が多すぎたと感じられた日――その日の私はよく寝っ屁をこいているような気がします。
そしてその日の晩御飯は冷やしラーメン。いつも食べる量よりも2倍ほど多い晩御飯となりました。
随分と食べてしまったと頭をコンコンと叩いたものでしたが、頭を軽く小突いたところで消化が加速することはなく、未だに膨満感を抱いたまま私は布団の中へと入りました。
満腹状態であってもなかなか寝付けなかったその日の晩。
遂に寝付けたその先には、どこかアミューズメントパークの中にりそうなだだっ広いフードコートのような光景が広がっていました。
窓の外を見ると真っ暗で、既に遅い時間であったのがわかりました。
故に客もまばらで、私が座る席の周りにもポツポツと人がいるかいないかといった程度。
特筆すべき点と言えば、そのお客が4人の女子高生グループだったことくらいでしょうか。
フードコートの中にあるマクドナルドで商品を購入し、背の低いパーテーションを挟んだ向こうの席に着席している様子が窺えました。
遅い時間で周りも空いているからか、随分と盛り上がっている様子。
退屈な私はそんな様子に耳を立てながら過ごしていたのですが、どういうわけかここで急激な便意に襲われました。
とどまることを知らないお腹の膨張感。
張り詰めて痛む腹を抱えますが、私は思わずその場でありったけのすかしっ屁をこいてしまったのでした。
タイヤの空気が漏れ出すかのような音とともに抜けていくお腹の痛み。
何とか音を出さないままガス抜きを終えたのですが、やがて鼻の奥にツンと刺すような悪臭が上ってきました。
まるでリアルで嗅いでいるかのような凶悪な悪臭。その臭いは徐々に空間を侵していき、そのうち女子高生達も悪臭に気が付き始めました。
リーダー格であろう、最も声の大きな女子高生が「くせぇ」と騒ぎ出す。
やがて周りもそれに釣られて輪唱するかのように「やべぇ」だの「くせぇ」だのと騒ぎ始めます。
私と女子高生グループ以外にもちらほらとお客がいましたが、悪臭の根源である私に意識が向くのは時間の問題。
キョロキョロと周りを見回す女子高生と目があってしまい、いよいよヤバいかと思った矢先、私も負けじと自分自身が阪神になったであろうと言う前にしかめっ面を浮かべながらさも自分が犯人じゃないぞと言わんばかりに辺りをキョロキョロと見回し始めました。
夢の中の世界はこれで終わりでしたが、現実世界でもふと鼻に意識を向けると自分自身がどういったゲームをプレ0していたかではなく、熱ペの香りが鼻をつきました。
あぁ私の寝屁の臭いが夢の中の世界とリンクしていたんだな――と起きて間もなくに理解をし、なんかすごいとおもいました。
おっと、気付けば半分寝ながら記事を書いておりました。
時刻アハ既にごzん1時wを回ったところ。そろそろ私も寝なければなりません。
早めに寝ることで普段の睡眠不足を解消するひつ余生があるのです。
寝っ屁の話ではありませんが、どうも消化不良で話が終わってしまいそうなところ、ますは私自身が睡眠不足を解消することが最優先です。
寝ぼけ眼で書いている文章は私自身何を書いているのか全く理解できて降りませんが、久しぶりに書く異うたた寝記事もまた一興なのではないかと感じます。おやすみなさい。
ちなみにですが、夢で見たフードコートのマクドナルドでは散髪ができるようでした。斬新ですね。




















【定次さん】





