【走るのはいいぞ】ジョギング・ランニングのススメ!


おはよう、皆の衆。定次さんです。
最近ランニングシューズを買いました。
年を経てすっかり怠慢を覚えてしまった弛んだ体を引き締めようと、ダイエットのみならず、体力づくりを兼ねて毎日のジョギングをしようと決めて思い切って購入してみました。
――とは言え、ランニングシューズの買い物自体、目玉が飛び出そうになるほど高い買い物かどうかと言えばそうでもない。
実際問題、ランニングシューズの相場というのは大凡1万〜2万くらい。
日頃の外食や間食を多少ばかり我慢すれば、手が届かない代物というわけでもないのです。
ましてやランニングシューズ然り、靴というものは形あるもの――あまり無茶な使い方さえしなければ、日常下で使う分には十分に元が取れることでしょう。

別にわざわざランニングシューズなんか買わなくても、普通のスニーカーでいいじゃん。
常日頃家の中から出ることなく、窓から見える外の世界に憧れを抱くこともなく、ただひたすらにディスプレイばかりを覗き込んでいる閲覧者の方々にとっては到底理解が及ばないかもしれません。
しかしながら、実際問題、私とて最近まで同じような考え方をしていたので、仮にそんな意見が投げかけられたところで特別言い返すつもりは毛頭ございません。
ランニング用のシューズなんてとりあえず軽ければいいだろう――これまでの私はそんな狭い視野でしか物事を考えられていませんでした。
ただ、新しくランニングシューズを購入した今、これまでの私の考えが如何に間違っていたかというのを重々に実感させられております。
玄関に置かれたままの、未だにピカピカなランニングシューズのことを考えながら、文字通り駆け出しのランナーとしてランニングシューズのことを紹介していきたいと思います、今回の記事でございます。
『透明化』という能力を持つ敵について
ゲームや漫画、アニメといった世界でありがちな能力『透明化』。
第三者から自分の姿を見えなくし、視覚的な面から有利を取ることができる非常に汎用性の高い能力です。
バトル系の漫画・アニメでは相手の不意をつくような狡猾且つ卑劣な攻撃を得意とし、ギャグ系の漫画・アニメでは男のスケベ心を叶えるような使い方が出来たりと非常に便利。
――ただ、あまりに便利すぎる能力からか、どうしても弱点が露見してしまったり、相性不利な状況を押し付けられてしまいがち。
最悪、使用者の知能が足りない故に使いこなせなかったという不遇な展開に陥る場合がほとんどです。
スケベなギャグが繰り広げられる作品では、大抵の場合因果応報といった感じの展開で綺麗にオチがつくものですが、バトル系の作品においては必ずと言っていいほど花形になれないパターンが多いような気がします。
非常に強力な能力――しかし、どういうわけか能力の使用者は主人公やラスボスは疎か、ライバルポジションにもなれない場合がほとんど。
きっと何かしらの作品ではこういった透明化の能力をメインとしたものがあるのではないかと思いますが、少なくとも私の知る限りでは咄嗟に思いつく作品はないような気がします。
――本当にメインポジションに透明化の能力を持つキャラクターがいる作品はいないのでしょうか。
今回の話の本筋に入る前に、少しばかり気になったのでChatGPTに聞いてみました。

日本のバトル漫画・アニメの中で透明化の能力を持つメインキャラ(主人公ポジ、ラスボスポジ)を探してみましたが、明確な例は見つけられませんでした。
AIがそういうのなら、きっとそうなのでしょう。
昨今は色々なパターンのなろう小説なども多いので、きっと透明化の能力がメインとなっているバトル系作品もあるのではないかと思われますが、ここまで咄嗟に出てこないとなると、透明化自体なかなか扱いが難しい能力なのかと思わされます。
――して、そんな私の先入観から見る『透明化能力を持つキャラクター』についてですが、基本的には卑劣、卑怯、小物といったネガティブなイメージが付随している印象にあります。
それ故に戦闘時における場面ではどうしても挑発に乗りやすく、簡単に弱点を出してしまいがち。
作品を見ている側の視点からしたら「もっとこうやって戦えば良いのに……」なんて歯がゆささえ覚えることが多いですが、実際問題、どんな使い方ならばもっと有効的に、且つ戦いを有利な方向へと持っていけるのでしょうか。
主人公と対峙する敵側の視点で『透明化能力』の有効利用方法を考えてみます。
これまでの話の流れから『透明化』という能力は非常に強力で汎用性のあるスキルであって、物語上でも中盤〜終盤までの間で登場する場合が多いような気がします。
序盤に少しだけ登場し、主人公側に圧倒的な力を見せつけるといった展開を繰り広げ、後にラスボス少し手前のあたりで立ちはだかる強敵ポジションの敵が使用するであろう透明化スキル。
「指一本も触れることはできない」と言った常套句を吐いた後に主人公たちの眼の前からスッと消え、序盤に見せた時のように主人公側を惑わせ、一方的に追い詰めていく展開から始まるのが定石でしょう。
ただ、主人公側もこのままあっけなくやられてしまうわけもなく、冷静に状況を分析をした上で勝利パターンに繋いでいく展開が多いと思われますが――……この時の透明化している敵はあまりに慢心が過ぎているように感じます。
故に私は思うのです。
ほどほどにダメージを与えたところでその場から去ってしまえば良いのではないかと。
透明化を武器にして戦ってきた敵ポジションのキャラクターは、これまで一方的な展開ばかりを経験してきた故に敗北パターンを多く知らないのかもしれません。
しかしながら、狡猾なキャラクターであれば変にムキにならず、自身の弱点を見つめ直した上で程よく身を引くのも手だと思うのです。
透明化の能力を持つキャラは基本的に非力。少なくともパワー系ではないでしょう。
故に戦闘が長引くのも必然的であると想定して、攻撃パターンが分析されてしまいがちな長期戦も懸念して戦うべきなのです。
攻撃パターンさえずらしてしまえばこれまで相手が分析してきた情報もパー。
相手の姿が見えないまま「急に攻撃が止んだ」と警戒を続ける主人公達を遠目に見ながら、帰宅するのもありだと思います。
どうせ向こうは見えていないのだから。いつ襲われるのかわからない恐怖を延々と抱かせながら、精神面をゴリゴリと削りながら、機を改めて追い詰めるのが得策なのではないかと私は考えます。
無論、この戦法は主人公側に置き換えてもきっと有効。
予め消えた状態で敵を軽く小突き、少しばかり挑発してからその場を後にすれば、小突かれてしまった敵は延々と気が気でない時間を過ごすこととなるでしょう。
無理して真正面から戦う必要性はないのです。
折角見えないのならもっと持ち味を活かしたつまらない戦い方をするべきだと私は思うのです。


確かに透明化を活かすのであれば焦らし戦法が有効だと思いますけど、物語の展開的に考えたらそういった戦法ってどうなんですかね。

別に全ての伏線を回収する必要もないでしょうから、話のテンポが良くなって良いんじゃないですかね。

「え、あの敵どうなったの?」って見る側が置いてきぼりになってしまうと思いますが。

・・・。

スゥゥ・・・

あ、消えた。

消えちゃった人は放っておいて、次いきましょうかね。

ランニングシューズってすごい!
誰しもが子供の頃に味わったであろう苦い思い出『持久走』。
学校行事として開催されるマラソン大会を疎ましく思っていた人もきっと少なくはないでしょう。
私とてそうでした。
運動自体苦手というわけではありませんが、ただ辛いだけの長距離走には何の興味も湧かない学生時代を過ごしてきました。
そしてそれは大人になってからも変わらず。
いくら走るのが健康に良いからと言っても、結局のところ直ちに効果が現れるわけでもなく、ただただ息が上がってしまうのが辛いばかり。
こんな辛い思いを毎日続けるのは一体どんな苦行であるかと甚だ疑問でありました。
追憶に残る『走ることへの抵抗感』。
ただその感情の傍らには、日に日に実感する身体の衰えに向き合わなければならないというジレンマがありました。
走るのであればせめて形からでも入ろうとランニングシューズを購入し、高い買い物をしてしまった以上引くに引けなくなったのがつい先日。
抵抗感こそ残っているものの、新しいものを購入したというワクワクに押されて、いざ勇気を振り絞って走ってみた結果――走ることに対しての抵抗が消えるどころか、新たな世界を見出してしまったのが今現在。
走ること自体は決して楽なものではなく、尚も辛いものであると認識はありますが、それ以上に価値観がガラッと変わるきっかけとなったのがランニングシューズという存在。
餅は餅屋と言ったところか、やはりランニングにもそれ専用の代物が存在する理由を知りました。
「ランニングシューズはこんなにすごい!」
そんな価値観を閲覧者の皆さんと共有していけたらと思い、今回の記事ではランニングシューズの魅力を紹介していきたいと思います。

■体力づくりにはやっぱりジョギングが最適?
――全ての事の始まりは、私が地域のテニスクラブに参加したのがきっかけでした。
実家から引っ張り出してきた古いテニスグッズを手に、見知らぬ人たちが集うスポーツクラブに混ざったところまでは良かったのですが、かなり久しぶりにプレーをしたということもあってか、まともにラケットを振ることは疎か、少し動いただけで息が切れてしまうくらいに体力の衰えを実感してしまいました。
ただ、疲れたという気持ち以上に楽しさを覚えた久しぶりのテニス。
折角参加した以上は生半可な気持ちで続けるというのもよろしくないと考え、私は当時の実力を取り戻すのと同時に、せめて他の人達の練習についていけるくらいにまで体力を戻そうと決意を固めたのでした。
――体力づくりにはまず走ること。
足腰が弱っていては上達するどころか怪我の原因にもなりかねません。
継続する有酸素運動はダイエットにも効果的。
齢重ねてすっかり弛んでしまった体を少しでも痩せさせようというダイエットも兼ねて、私は早速走るための準備としてランニングシューズを購入し、仕事から帰った後の時間から家の周りを走るようにしたのでした。

■ランニングシューズは履くだけで本当に走るのが楽になる?
「普通の靴と何が違う?」
そう聞かれてしまったところで、素人の私の口からはっきりとその違いを語ることは難しいでしょう。
しかし、その違いを体感だけで説明するならば、適当なスニーカーで走るのとランニングシューズで走るのでは雲泥以上の差があるとだけはっきりと言えるでしょう。
――ざっくり違いを言うのなら、やはり特筆すべきはその形状。
ソールの溝の形や軽さがどこまでランニングに影響しているのかは具体的に言及できませんが、特に印象的に感じたのは爪先から踵までが逆アーチになっている形状でしょうか。
踵から地面に足をつけて、その勢いで逆アーチの形に沿ってぐいんと足が前に進む。
踏んだ足がそのまま推進力に変わるので、随分と足の踏み出しが楽だと感じました。
シューズ自体が軽いのは当たり前。ビッタリと足にフィットしたシューズは『履いているのに履いていない』と言ったような、ベタながらも不思議な感覚を覚えさせてくれます。
更に踏み出しが推進力に変わる逆アーチの形状に加えて、ソール自体のクッション性も素晴らしい。
普通のシューズでアスファルトの上を走った場合、硬い地面が直に膝に衝撃として伝わってきますが、ランニングシューズの場合は地面についたその足がぐっと少し沈むように、ふわっとした感覚が心地良く感じられます。
ぐんぐん足が前に進むというのに、足にかかる負荷が無理なく軽減されている――。
ランニングシューズを履いてすぐ、走り出してから『面白い・楽しい』という感想を抱きました。

■個人的にはミズノのランニングシューズが好み
ランニングシューズも種類は様々。
メーカーだけで言えばナイキやアディダス、アシックス、ミズノ、サロモン、アンダーアーマーetcと非常に多く、どれが良いのかと探すだけでも一苦労。ですが今回、私は散々と悩んだ結果、ミズノのランニングシューズを購入しました。
購入したのはミズノのデュエルフラッシュ2ワイド。今シーズンの最新モデルです。
ワイドだから足幅の大きい私にも履きやすく、実際履いてみてもまるでシンデレラフィットのようにしっくり。
デザインも黒いメッシュボディの両サイドに大胆に差し込まれたミズノのロゴがかっこいい。
底薄ながらもクッション性が高く、シューズとしてのスタイリッシュなデザインを維持しているのがお気に入りポイントです。
実際に履いてみた結果は先程検証パートでお話しした通り。
初心者ながらも、このシューズを履いていること自体に自信が持てる――そんなランニングシューズを購入できたと満足度は非常に高いです。
今回は一人よがりな言い回しで私個人が購入したランニングシューズを紹介させていただきましたが、ミズノには他にも魅力的なランニングシューズが色々とあるのをお忘れなく。
本来であれば様々なメーカーの、色々なシューズを紹介したいのですが、今回はミズノ推しということでレビューさせていただきました。


■今回の話を読んでどうだった?ランニングの魅力に対する意識調査を実施!
走ることの魅力がわからんのか――そんな言葉を喚き散らしながら道行く人々にランニングシューズの素晴らしさを押し付けていた人間がいたと、人伝に聞いた経験をさも武勇伝の如く言いふらすおっさんがどこかしらの居酒屋でひとり酒を飲んでいたという噂話を耳にしたことを特別経験したことがないのですが――、今回の記事の私はあながちそんなおっさんと近い立ち位置にいるのではないかと僅かながらに自覚をし始めております。
私自身がプロのランナーというのであればどれだけでも説得力があるものでしょうが、如何せん昨日今日走り始めたばかりのド素人ということもあるので、ブログ記事の中で如何にして熱弁を振るっても閲覧者の方々に響くかどうかは難しいところでしょう。
故に今回、既にランニングシューズについての魅力を語り尽くした後ではありますが、私の言葉に説得力があったものかどうかを調べるために、別の世界線にてランニングの意識調査を行うこととしました。
行うこととしました――とは言ったものの、既に未来の時間軸の私が過去に遡った上で別の世界線に訪れてアンケートを実施したらしく、そのアンケート調査結果が今先程レターパックプラスにて現金と一緒に送られてきたのを確認しました。
今回の記事はその実態調査の結果を載せることで話の〆としたいと思います。

ランニングという概念がない、国民全員が植物としてその場に根を張って生きる別の世界線。
未来軸の私はその植物として生きる人々に対し、ランニングを試みた私自身の姿勢がどうだったか肯定的な回答のみ受け付ける方針を伝えた上でアンケートを実施しました。

しかし実際に返ってきた回答は全て理解力に乏しいものばかり。
走るという行為が理解できないどころか、私が何者であるかということすらわからない意見が9割で、残り1割は無回答で終わりました。
結局何の成果も上げられずに終わった今回のアンケート。
調査結果のレポート用紙とは別に、未来軸の私が怒りを書き綴ったであろうメモ書きも添えられていたようですが、こちらは時間の都合上、割愛したいと思います。


そんなわけで今回のディスカッションパートです。

1つの記事で2回ディスカッションパートがあるのは初めてですね。


あら、どこに行っちゃったんでしょうか。
まだ消えたままなんですかね。

で、あれば今回は私一人で進行することとなりますね。


今回のランニングシューズの記事の裏話なんですが、実は定次さんは最初に履いて以来走ってないらしいんですよね。

テニスをした時に膝を痛めたらしく、その膝で無理して走っちゃったものですから、結果膝の靭帯を痛めてしまったと。

折角新しくて良いランニングシューズを買ったばかりだというのに、膝を痛めてしまったなんて事実を話してしまったらセールスポイントもマイナスに見えちゃいそうですねぇ。

やめろぉ!

悪いのは無理をした定次さんであって、メーカーは悪くないですよ!

そうですね、悪いのは定次さんですね。

ランニングシューズと言えども、痛めている足で走れば怪我をするのは当然のこと。
皆さんもランニングをする時は定次さんみたいに無理せず走るようにしましょうね。

・・・。

スゥゥ・・・

あ、消えた。





















【定次さん】






