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コロナに罹患したのでそのレポート

2023年8月21日

療養中

ご挨拶(不調)

おはよう、皆の衆。定次さんです。

随分と久しぶりの投稿となります今回の投稿でございます。

先週は体調不良を理由に大半をお休みさせていただいた次第ではございますが、悲しいかなこの体調不良の原因がかの有名なCOVID-19……所謂コロナウイルスに感染してしまったとわかり、お休みをいただく運びとなってしまいました。

現在の流行の最先端がどういうものなのかわかりませんし、私自身もミーハーという自覚はないので今回コロナに罹患してしまったのは全くの不可抗力というわけではございますが、私自身がまさかコロナウイルスに感染してしまうなんてことは思っても見ませんでした。

嘗て随分と騒がれたコロナウイルスも今ではやれ弱毒化だの、やれ5類引き下げだので軽んじられるようになったわけですが、私もそうして軽んじた結果、このような醜態を晒す羽目に至ったものですから、なかなか油断は出来ないものだとつくづく実感させられます。

 

――さて、現在日時は8月21日の午前5時40分を回ったところ。

こんな朝早くからブログの記事を書いている余裕があるものかと指摘を受けそうなものですが、どういうわけか昨晩は全く寝付くことが出来ず、いかに頑張って布団に潜り込もうとしても目が冴えてしまい、結局今こうして現状の報告を行っている次第でございます。

コロナウイルスと言えば様々な症状や後遺症で人々を悩ませることで知られておりますが、こうもろくに睡眠が出来ないのももしかしたら関係あるのではないかとつい疑ってしまいます。

何にせよ、未だ回復しきれていない朦朧とした頭で今もこうしてキーボードを叩いているわけですから、早いところ当該記事を書き上げて少しでも早く日常に戻りたいものです。

 

――皆さんからのご心配の声、ありがとうございました。

実際にはそんなメッセージは何一つとして届いておりませんが、心の奥底ではそう願っていたとみなして私自身その妄想を糧に少しずつ元気を取り戻しております。

人間というものはいくら健康体と言えども精神面が弱りきっていては治せる風邪も治せません。

今回、私はコロナウイルスという世間的基準が曖昧な病気にかかることで皆さんとの絆を大きく確認することが出来ました。

届いてもいない千羽鶴、文房具店に置かれたままのまだ何も寄せ書きがされていない新品の色紙、過去に親戚から貰ったポチ袋、通りがかりの小学生から窓越しにかけられる心無い言葉……これらの皆さんからの温かいメッセージに応えられるよう、本日も頑張って回復に専念したいと思います。

 

それにしても今回のコロナ発症は本当に衝撃的なものでした。

お盆休みが始まる頃、所用で実家へと帰省する嫁を見送ったと同時に唐突に体調が崩れました。

急な発熱はみるみる高くなり、ただの風邪かと思えば39.1℃まで体温が上昇。その晩、一人寂しく布団でのたうち回ることから地獄は始まりました。

思えばその前の日からどうも体に違和感があり、集中力は続かず、肌の表面は日焼けしているかのようなヒリヒリとした痛みが続いていました。

普段着慣れている服の着心地の悪さに首を傾げていたものでしたが、いざ発熱してからは延々と鳥肌が立ち、寒いかと思えば熱いと思えるような非常に不快な感覚が続きました。

それでもお盆休みのうちにはこの風邪も治るだろうと、一人ぼっちで体調不良と戦っていたものでしたが、いざ休みが明けて仕事に出たと思えば、まさかまさかの仕事中にぶっ倒れるという始末。

朝方には熱が落ち着いていたので仕事もその日一日何とかこなせられれば回復に向かうだろうと思っていた矢先のことでした。

作業中、次第に立っているのもままならないくらいに目の前がぐるぐると回り始め、目眩が最高潮にまで達した辺りで突っ伏す姿勢を取ったのですが、その直後に意識がなくなりました。

いかんせん丁度トイレに入ろうとしていた後に倒れたものでしたから、意識がなくなったと同時に括約筋が盛大に緩み、恥ずかしながら盛大に大便を漏らすという醜態も晒す羽目に。人間意識を失えばこうまでも全身の電源が切れるものだと、肛門という存在の大きさを改めて知ることとなりました。

じきに救急車が呼ばれ、糞便垂れ流しのまま救急車へと乗り込んだのですが、その時既に歩けるくらいまでには一時的に回復していたため、歩いて救急車へと乗り込んできた私を見た救急隊員さんは私をそのまま病院へと乗せていくことなく、「自力で行け」と促して去っていきました。

自力で動ける患者に対しては救急車での搬送の必要はないと判断するものだというのはわかりますが、今にも倒れそうで救急車に乗せられるだろうという気持ちでいたため、当時の突き放されたような冷たい対応には少々失望しました。

その後、職場の方の力を借りて自力で病院へと行きましたが、病院はお盆明けということもあってとても混雑していました。

待合室ではジジババ達が団欒をしておりましたが、私はそれどころではないと新規患者窓口へと駆け込みました。

受付では若い女性の方が対応してくれたのですが、私がいかに辛い状態であるか、救急車を呼ばれるような状況であったと説明しても「発熱外来は午後からですので」の一言でまさかの一蹴。

確かに私以外にもきっと緊急を要するような患者は多いだろうということで、こみ上げてくる言葉を何とか飲み込むことができましたが、その時点で時刻は午前10時を少し回ったところ。とてもこの状態から午後の受付まで大人しく待機する余裕はありませんでした。

結果やむなく別の病院へ行くことに。

病院と言っても診療所。ここは他よりも空いていることを願い、私は縋り付くように窓口へと駆け込みました。

あれこれこんなことがあったと説明をしつつ、横になれるような場所はないかと話すのですが、この診療所もそれなりに混雑しているということから渋々とした対応をされていました。

しかしその直後にまたしても先程倒れた時のような目眩が急に起き、窓口にへばりつくように突っ伏す状態に。

ただ事じゃないと車椅子に乗せられ、そのままベッドへと運ばれて私はそこでコロナであると説明を受け、診察の時間まで大人しく横になって寝ることとなりました。

気がつけば時刻は昼過ぎ。他に誰も診察の予約がなくなったのか、厳重な装備をしたお医者さんが私の診察をしてくれました。

症状に応じた薬を処方してくれる様子。私はただただ頷きながらことの運びを見つめていました。

慌てて飛び出してきたため保険証を忘れてしまい、今回の治療と薬代を10割負担で受けることとなったのですが、10割負担となると存外に金額が高いことに気付き、普段から保険証を忘れないよう気を付けるきっかけにもなりました。

 

これまでの話が全て先週の月曜日に起きたこと。

それからは当面仕事を休ませてもらい、今現在まで憔悴しながら過ごしてきました。

現在もまだ全快しておりません。寧ろまだ目眩がする状態が続いております。

コロナが云々と小馬鹿にされつつある昨今ですが、まだまだ侮れない日々が続いております。

皆さんも十分に体調管理には気を付けて、私のように脱糞しないように過ごしましょう。


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