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句読点を多用する人のモノマネっ!!


 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

甘めの味付けを施された麦のポン菓子ってあるじゃないですか。茶色いパッケージのやつ。

あれに牛乳をかけてスプーンでもぐもぐと食べながら今この日記を書いているんですが、別にこの日記の内容に書き綴るほど思うことはありません。普通に美味しいです。

この日記を書いている最中にもすぐに食べきってしまうでしょうから、食べ終わったら今度は牛乳をかけずにそのままの状態でおかわりをいただくことにします。単に牛乳の在庫が少ないだけですが。

 

現在時刻は午前1時25分。今ではこんな夜中に駄菓子をかきこみながら日記を書き込む悪い子の私ですが、昔はそれなりに純粋だったような気がします。

今ももしかしたら純粋なのかもしれませんが――しかしは何故急にこんなことを思ったのかと言いますと、先程シャワーを浴びていた際にふと昔のことを思い出しましてね。

 

それは高校を卒業してまもなく、実家を離れて一人暮らしをしながら勉学に勤しんでいた頃のこと――

 

当時私は地元を離れていたこともあって、周りに慣れ親しんだ友人がいないことに寂しさを覚えていました。

しかしそれでも時折はそんな私を慕ってくれる友人と遊ぶ機会がそれなりにあり、中でも印象に残っている出来事として小さなビデオショップに入ったという話がありましてね。

小さなビデオショップというものはわかる人にはピンとくるものがあるかと思いますが、ぶっちゃけ言うとアダルトショップのことでして、上っ面は古本やDVDなどを取り扱う少し外観が派手めな店なんですが、いざお店の中に入ってみると奥へと進むごとにいかがわしさが増していくような内装になっていることが多いんです。

勿論そのいかがわしい区画へは18禁である旨の説明書きや暖簾がかかっていて、パッと見で「この先は大人の世界なんだな」と雰囲気を醸し出しているのですが、早生まれで当時まだ――ん、あれ?おかしいな。

 

私は3月生まれの早生まれですが、高校卒業時分で18歳未満というのはおかしい話。

別段飛び級をしていたわけでもありませんし、仮に飛び級制度があったとしてもそれほどまでに当時の私は賢くありませんでした。

無論、通っていた学校も決して頭の良い学校ではなく、進研ゼミの漫画の影響から"高校で習う授業は難しい"という先入観を抱きながら始めて数学の授業を受けた際、中学一年生レベルから授業を始めたことに当時の私ですら驚きを隠せなかったくらいに程度の低い学校だったので、飛び級なんて以てのほか。

これは私の中で時系列が捻じ曲げられているか、はたまた様々な記憶が交錯してありもしない記憶が出来上がっているかのどちらかであると見受けられます。

 

――ではあの時、アダルトショップの18禁コーナーを手前にして入れないと拒絶をしていた私は一体何だったのでしょうか。

高校卒業するまでは友人と遠出をした覚えはありません。ましてや仮に遠出をしていたとしても、遠方に行ってまでアダルトショップに足を運ぶほど馬鹿ではなかったでしょう。

高校を卒業してからであれば年齢制限の条件は満たしているので拒絶をする理由がない。単に私がシャイなだけだったのでしょうか。

休日の度にアダルトショップに立ち寄って成人コミックを吟味するのが趣味の私から見れば、昔であろうと"エロ"に消極的だった私というものが想像できません。

 

今回日記にしたかったのは18禁コーナーの警告文を前にして怖気づいた17歳時分のピュアな私のお話だったのですが、矛盾した記憶が自身の中で捏造されていたことに疑問を持ったまま終わる形となってしまいました。

私とは一体何者なんでしょうか。考えるだけでも頭が痛くなりそうです。

 

 

これは余談ではありますが、私がまだ小学生だか中学生だかの頃、地元に1件のアダルトショップができました。

そのアダルトショップは外観の色合いこそ怪しいコントラストを放っていましたが、でかでかと"本"と書かれた看板を掲げていたことから、私を含めた周囲の人達は皆新しい本屋ができたと思い込んでいました。

そしてその中の友人の1人は開店して間もなくに「新しい本屋ができたんだね」という流れで母親を連れてお店に入り、奥に進むにつれて異様な雰囲気へと変わっていく状況にただならぬものを感じて慌てて飛び出したらしいです。

私自身の話ではないので我が物顔で話せた内容ではありませんが、こうしたことからアダルトショップへの入店には皆さんも十分に気をつけてというお話でした。用法用量は正しくみたいな感じで。はい。


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