【ブロガー必見】一日に書けるブログの本数とは?


おはよう、皆の衆。定次さんです。
ようやく来ましたよ。土曜日という休日が。
この1週間、私がいかにこの休日を待ち望んでいたか皆さんは知る由もないでしょう。
そして私がいかに苦しんでいたかを皆さんは知る由もなかったでしょうし、何より興味も持たれなかったでしょう。
ここ最近の日記記事は私から見ても落胆するくらい酷く杜撰な内容のものばかりでした。
隙あらばサボタージュ。そこまでして毎日記事を投稿したいのかと、そこまでしてプライドに縋る必要があるのかと小一時間当時の私に問い詰めたあとに近場のパーラーでクリームソーダを嗜みながら多少の談笑を行いたいくらいの気持ちになりましたね。
そして何より日記記事を投稿することに関して人間どれくらいのモチベーションを保てるのかよく理解ができた1週間でした。
私の日記投稿時間はこれまでを振り返ると大体深夜帯の1時〜2時という就寝前の投稿が多いです。
しかしながらここ最近では一日が終わる23時あたりの、仕事終わりに投稿する場合が多かったです。
つまりこれがどういう意味を表しているのかと言いますと、23時くらいに投稿してからまたその1,2時間後に、下手をしたら立て続けに低いモチベーションのままもう1本書き上げなければ本来のリズムを取り戻せない悪循環に至っていたのです。
そして今回この休日という、日中でも自由に活動できる時間を得ることができた今日、こうして日記を書き上げることでようやく本来のリズムを取り戻すことが出来るようになったわけです。
これがいかに喜ばしいことか皆さんには知る由もないでしょうし、何より興味も持てないでしょう。
これだけ長々と書いたことを端的にまとめるのであれば――またこれまで通りの日記がこの下衆と皮肉で見られるということです。
現在時刻は朝の10時10分。
今から14時間後にまた日記を書き上げるモチベーションを回復させることができるかということが鍵となってきますが、14時間もあれば人間ブログの記事1本くらいは書き上げられるでしょう。
結論を言うのであれば、ブログを継続して書き上げるために必要なスパンは最低でも14時間。また夜にこの画面でお会いすることでそのことを証明してみせましょう。
普段から本格的なブログを書いている人から見たらこの記事の内容はくだらないと思えるでしょう。
力を入れた記事を書く場合はもっとインターバルが必要であると。こんな散文ごときに何時間も費やすのはバカらしく思えてしまう愚者もいるでしょうね。
――あなたはわかっていない。何もわかっていない。
何事も文字を打ち込むということは頭を使うということ。
普段からブログを書くだけの時間がある人からしてみて仕事と並行して行われるブログの運営がいかに大変であるかをあなたは何もわかっていない。
そんな風に能書き垂れる私ですが、本格的なブログの書き方を理解していないこともあるのでぶっちゃけ私も何もわかっていない。
つまりあなたは何もわかっていない。私がいかにブログに対して知識がないということを。

ぶっちゃけ今回の日記が伝えたかったことって何なんですか?
さっぱり伝わってこないんですけど。

最近サボり気味だった日記に対しての言い訳と自己正当化ですかね。

クソですね。