【雑談】とある風の強い日のお話
おはよう、皆の衆。定次さんです。
本日は当ブログ広報係であるあいろにぃちゃん専用の広報用イラストを描いていたので日記用のイラストは何も用意しておりません。
日記の話題も何も用意しておりません。
なので先日家の外で見かけた――というより聞こえてきた出来事を簡単に書き綴っていきたいと思います。
それはとある風の強い日。
風が強かったかどうかはうろ覚えですが、最近は風が強い日が続いているので当時も風が強かったんだと思います。
中でも特段風の強い日があったのですが、その日と今回の件が同じ日であったかどうかは定かではありません。
とりあえず風が強かったかどうか記憶が曖昧ですが、その日の風は強く吹いていました。
今回の話は風が強かったかどうかは全く関係がないので、その日の風が強かったかどうかということについては別段関係ないのですが、とりあえずその日は風が強く吹く中、外から小さな女の子が叫んでいる声が聞こえてきました。
その女の子は何度も「おかーさーん」と叫び声を上げてお母さんを呼んでいたようですが、何度も呼ぶその姿を面白がって無視しているのか、はたまた本当に聞いていないのか、女の子のお母さんを呼ぶ声が何度も聞こえてきました。
更にはその呼ぶ声も繰り返すごとにキーが上がり、徐々に金切り声へと変わっていき、最終的には何て言っているのかわからないくらいまでになりました。
明らかに女の子が面白がって連呼しているので虐待の類ではないというのはわかりましたが、子供というのはかまってもらおうとするがためになかなか斬新な行動をとるものだなとつくづく感じた1件でした。
おかーさーん
なんて?
オキャアアアアアァァァァアアウァアキャアアアアァ!!!!!!!!
オヨヨヨヨヨヨヨヨヤヤヤァァアアアア!!!!!
オヒョオォオオオウォヒョオオアアォォォ!!!!!!!!