【消耗品】消しゴムを捨てるベストなタイミングとは?


おはよう、皆の衆。定次さんです。
イカ耳の乾物を噛み散らかしながら書いております本日の日記でございます。

こいついっつも何かしら飲み食いしながら日記書いてんな。
毎度毎度そんなことを閲覧者の皆さんに思われそうではございますが、何だかんだ日記を書いている最中というのはお口が寂しくなるものでしてね。
それでいて何かしら口に咥えながら行う作業というものは何かと効率がよくなると科学的に証明されていると思い込んでおりますので、日記の書き出しの口実にもなりますしああああだめだ!!!!眠たいので一旦寝ようと思います!!!
現在時刻は午前1時55分。このままでは睡眠時間を削り、命を削ってまでもしょうもない日記を書く羽目になってしまいますので、とりあえずはもうこの辺りで一旦床に就いて翌朝にこの日記を仕上げたいと思います!!!

また翌朝にお会いしましょう。

おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は7時25分。
翌朝になりました。皆さんとの約束通り、このまま続きを書いていきましょう。
本日は夜に外出する用事があるので、いつもみたいに仕事帰りの私に任せず、今の時間帯の内に全て仕上げてしまいたいと思います。
故に今から本題へと移るわけですが、今回の話題は『消しゴムの捨て時』についてお話していきたいと思います。
文房具の代表格である消しゴム。学生だけでなく、社会人になっても使う機会は沢山あるのではないでしょうか?
そして頻繁に使用するその消しゴムは、時に簡単に割れてしまったり、水に濡れて効果が薄まってしまったりと存外脆いものだったりします。
勿論、使用していく上で徐々に小さくなっていき、使いづらくなってしまうというのもあるでしょう。
では、そんな消しゴムについてパフォーマンスを最も維持できる状態で捨てられる、見切りをつけるのに最適なタイミングとは一体いつ頃か考えていきましょう。
これはあくまで別の世界線を通しての私なりの持論なんですが、別の世界線で使用する消しゴムには意思というものがありましてね。
使用することで使用者と疎通を交わすことが可能な物品として有名なのですが、使用する上でいよいよもうダメかな――というタイミングで消しゴムは悲鳴に似たような大きな叫び声をあげるんです。
この叫びが2度3度上がった時が消しゴムを買い換える最適なタイミングらしく、仮にこれ以上鳴くようなことがあったとしても消しゴム自身が勝手に逃げていってしまうそうです。
この鳴き声自体も個体差があるのでどの大きさで――というところまでは断言できませんが、この私達が住む世界でも時に消しゴムの声を聞こうと意識してみたら消しゴムの買い替え時というものが自ずと見えてくるのではないでしょうか?

当時は授業や試験の最中でもいたるところから叫び声が聞こえたものです。

次第に試験では新品の消しゴム以外使用してはならないみたいな規則もできましたよね。

それでも中には意地でも愛着のある消しゴムを持ってきて注意されていた人もいたりしましたっけ。
不良品を掴まされて新品状態でもすぐに叫んじゃうなんてハプニングも聞いたことがありますよ。

まぁ実際消しゴムが叫び声を上げるなんてことはありませんけどね。

まぁねー。