【食育コラム】糖質、脂質制限における身体への影響とは?
おはよう、皆の衆。定次さんです。
日記開始早々、早速掲題の食事制限についてですが、別段語っていくこともないので正直どうでもいいです。
Googleで検索すればこの手の話について専門的な人が具体的に説明してくれているはずでしょうから、私の日記から情報を得ようとする前にそちらで調べた方が手っ取り早いかと思います。
そんなことよりも昨日が何の日であったか皆さんご存知でしょうか?
成人の日でしょうか?
いいえ、違います。
確かに成人の日故に祝日であり、休日であったわけですが、昨日私にとってどんな日であったかというのはもっと他にあるのです。
身内の誕生日だとか?
それも違います。
正解を言うのであれば、昨日は"何もなかった"という日。
成人の日で祝日だったというのに、私にとって何一つとして事が運ばなかった何とも虚しい日だったのです。
何も起こらなかったから日記のネタとして書く話を仕入れることができなかった――そんな日だったのです。
何も得られなかった日にはどんな内容の日記を書けばいいのかわかりません。
日記とは何かがあったから書くというものであるので、何も起きなければ書くことができません。
だから私はネタがないことをネタにこうまでも無意味な内容を引っ張って引っ張って一つの記事にしようとしているのです。
閲覧者の方の中には「そうまでして書く必要性があるのか?」と呆れる人もいるでしょう。
この下衆と皮肉を見慣れた人からしたら「最近やってる企画をまた記事にすればいい」と思う人もいるでしょう。
――しかしそうではないのです。時にはこういった何もネタとして書かない記事も重要であると私は言いたいのです。
わかります?
いいえ、正直私にもわかりません。
何故こんな日記を書いているのか、何故企画に逃げないのか。
そもそも毎日更新を続けるその意義とは何なのか。
私にも何もわかりません。
皆さんには身に覚えがあるでしょうか?
子供の頃に書いた"何もなかった"という夏の日の日記。
子供にとって夏休みというものがいくら魅力的であったとしても、毎日を全力で過ごすのは至難の業です。
そして日記帳を毎日埋めるのもまた同じであり、つい白紙が目立ってしまうのも致し方ない話です。
私の日記もそれと同じ。今回の日記というものはその夏休みの"今日は何もなかったです。"という日記と同じなのです。
これだけ長いこと尺を伸ばしてきましたが、レベルは同じ。日記なんてそんなものなんです。
それっぽいことを書き並べていますが、結局のところ今回の日記は何も思いつかなかったから適当に書き殴っただけとなります。
私の日記を楽しみに待っていた方には大変申し訳ないのですが、今回の日記はハズレです。残念でした。