【健康への近道】人はぶら下がるだけで元気になれる?ぶら下がり健康法の効能とそのコツ!
おはよう、皆の衆。定次さんです。
いきなりですけどぶら下がり健康法ってあるじゃないですか。
ぶら下がり健康器だかなんだかいう劣化版ハンガーラックを使ってぶらぶらするやつです。
根拠はなんだかわからないんですけど、そのぶら下がり健康法だかなんだかいう健康法って結構体に良いらしいですよ。
これまで何の根拠も情報もなしに書き綴っていますけど、普段から不健康な生活リズムを刻んでいて、尚且つぶら下がることもしていない私が言うのですから間違いありません。
そんな私がここ最近「ぶら下がりたいな〜」なんて思うもんですから、ぶら下がり健康法って言うものは体に良いことなんでしょう。
体が「○○をしたい」と思ったそれは少なからずとも体が欲しているものであって、体に悪いわけがないんです。
皆さんも普段から「お肉が食べたいな」だったり、「生野菜が食べたいな」だとか、「運動がしたいな」みたいな考えを巡らせることがあるでしょう。
それに反して「ガソリンが飲みたいな」だったり、「自らの首をかき切って家の玄関の前に飾りたいな」なんて考えを巡らせることはないでしょう。
それと同じです。思ったことは体がしたいこと。体がしたいことは健康に良いということです。
あー、下衆と皮肉の管理人をぶん殴りたいですねー。
こういうことを考えるやつは例外です。
他者を傷つける行為は最終的に自身に返ってくるので、それは健康的であるとは言えません。
あー、下衆と皮肉の管理人に多額のお金を貢ぎ続けたいですねー。
こういう考えは健康的です。皆さんも参考にしてください。
冗談はさておき、今私は無性にぶら下がりたいと思っているわけで、そのぶら下がりのために劣化版ハンガーラックぶら下がり健康器が欲しいと思っているわけです。
もっと厳密に言えばぶら下がりなんかではなく、懸垂をしたいわけでして……ぶら下がりと懸垂って何が違うんですかね?
ぶら下がりという運動に関して使用する筋肉と、懸垂で使用する筋肉は大体同じであるかと思います。
懸垂=ぶら下がりの上位互換のようなイメージを持って最初私は今回の日記を書き始めたわけですが――この2つって何か違うような気がしませんか?
検索中・・・
今しがた2分ほど懸垂とぶら下がりの2つの効果について違いを調べてきたんですが、何だかよくわからないのでどうでもいいとします。
とりあえずこの2つは体全体を伸ばし、尚且つ腕の筋肉から上半身を鍛えられることから体に良いことであることは間違いありません。
私は相変わらず懸垂がしたいために懸垂用の器具が欲しいと思っているのですが――いかんせん部屋のどこにも置くスペースがありません。
人は簡単に健康というものを手に入れることができないというのが今回の結論であって、やりたいことをやるだけやって、死ぬ時は死ぬ。これでスッパリサッパリ考えを切り替えて健康的な毎日を過ごしていきましょう。
ぶら下がり健康法のコツだって?
知りませんよ。勝手にぶらぶらぶら下がってろ。