【悪夢到来】おおゆきっ!!
おはよう、皆の衆。定次さんです。
不本意。全く以て不本意でございます。
今回は日記として書きたいことがあったというのに、どういうわけか外を見たら大雪も大雪!
このままだと朝方に車が出せずに職場へと向かうことができません。
つい先程簡単に駐車場の雪かきをしてきましたが、そんな抵抗は無駄と嘲笑うばかりにきっと外はまた今再び降り積もっているでしょう。
あぁ、外を見たくない。こんな物理的な要因で外が怖くなるなんて思いもしませんでした。
本来であれば今の時間は優雅に日記の本文を書きながら寝る準備に取り掛かっている頃でしょうが、この状況下ではそんな悠長なこともできません。
早いこと床に就いて早いこと起きて早いこと駐車場の雪かきを行って、そして早いこと出勤しなければいけないので私は早々に日記を切り上げなければなりません。
少しでも出勤が遅れればきっと麻痺してしまった交通網の餌食になってしまうでしょう。
こうして思うとつくづく社畜という存在が憎たらしく感じますが、世の中切っても切れない関係であるのが何とも腹立たしいものです。
もっとこう、何と言いますか…雪なんかを気にせずに楽に生きたいものです。
前回は日記のネタを書こうにも書くネタがなくてぼやいておりましたが、今回は書こうにも書く手間も惜しい状況にあり、結果としてこれまたぼやきがメインの日記となってしまいました。
皆さんには大変申し訳なく思いますが、今回もまた"ハズレ"ということで日記を投稿させていただきます。
恨むのなら天候を、大雪を恨むべきですね。
聖なる夜を祝福するかのように舞い降りてきた雪たちと、2つと存在しない結晶の形にロマンチックを感じるなんて話はよくあるものですが、そんな臭い発想は今宵の私が許しません。
雪なんてロマンもクソもないただの迷惑極まりない存在なのでバーナーがあればそれで焼き払ってさしあげますよ。あー滅べ滅べ。