【実証】人間のモチベーションの限界とは
おはよう、皆の衆。定次さんです。
最近気づいたんですが、私の日記というものはタイトルのイラストあってこそ本文にモチベーションを移せるものだと思うんですよね。
つまるところ、イラストが描けなければ文章も後に続かないということ。モチベーションが続かないということ。
現在時刻は21時50分。
土曜日だと言うのにこんな時間までまだ日記が投稿されていないことに常連の方々はさぞ驚いたでしょう。
実は今日私は土曜日だと言うのに仕事のために出勤しておりまして、そのために日記を投稿することが出来なかったのです。
そして疲れ切っている今。一日が終わりかけようとしている今。イラストから日記を手がけるなんてモチベーションはからっきし残っているはずもなく、とりあえず申し訳程度にこうして日記だけ書いているわけでございます。
そんなことなら書かなきゃいいじゃないですか。
そんな何に対しての野次が飛んできそうではありますが、毎度説明していますが、毎日ブログを更新している以上はそんなことはできないのです。
おまけにさっきからずっとお腹が痛くてですね、モチベーションどころの話ではないのです。
最近どういうわけか夕食の後にお腹を壊すようになりましてね。もしかしたら何かしらの病気なんじゃないかと思うのですが――あれですかね、今しがた調べてみたのですが、これってストレスなんですかね。
私自身ストレスフリーな人間であると自負しているのですが、白髪が増えたり、腹痛が頻発したりとこれってやっぱりストレスなんですかね。
駄文乱文綴っておりますが、もしかしたらこのブログ自体も私のストレスの要因になっているのかも知れません。
毎日こうして更新しているというのに、アクセスが伸びない――うだつが上がらないからネタに走ることが出来ずにまた駄文に走ってしまう……そんな負の連鎖に今私は立たされているのではないでしょうか。
これはいけません。私はこのブログを第三者に楽しんで読んでもらうことを前提として書き始めたはずです。
ここで負のスパイラルから抜け出すことが出来なければ私は一生この下衆と皮肉を成長させることが出来ないでしょう。
閲覧者の皆さんの応援を期待しているのは確かですが、それだけに頼っていてはいけません。今が私の奮起する時なのです。
――とりあえずは今回はお休みとして次回からまた頑張って日記を更新できるように努めましょう。そうしましょう。人間のモチベーションとは所詮こんなものなのです。