ハイドロプラトニックマブ
定次さんが思うに、定次さんの実家の水道水が美味しいのはあまりにも有名。
おはよう、皆の衆。定次さんです。
ついに訪れてしまったスランプ。
毎日日記を更新していると定期的にやってくるわけですが、いざパソコンの前に座っても気力が湧かない、インスピレーションが深まらない、イメージが膨らまないのを実感しながらも自身に鞭を打ってまで続けるのは何とも辛いものがあります。
経験則ではこのスランプというものは定期的にやってくるものながらも、少し経てば自然と回復するものであるとわかっているためそこまで深刻にはとらえておりませんが、日記を書こうと思える分、頭と胴体が離れてしまっているようなもどかしさを感じてしまいます。
このスランプは主に時間のなさと、もう一つとあることが原因で発生しているのがわかっているのですが、この原因が何とも情けない話で、実は他ごとに目移りしてしまうがために日記への意識が薄れてしまうというものなんです。
要するに他にやりたいことがあるから日記が書けない。
以前にゲームにドハマりした時なんかはわかりやすかったです。ゲームをしたいがために限られた時間を割いていました。
では今回はどうか。
今私の傍らにはここ近日で購入した、借りた漫画が積まれています。
つまりはそういうことです。
今私はこの漫画を読んで消費しなければいけないと思っているがために日記の時間を割いている。
そういうことなのです。
だからこの日記を読んでくださっている皆さんは私が漫画を読み終わるまでの姿を指をくわえて見るほかないのです。
友人の家を訪ねて互いに漫画やスマホをかまうだけで沈黙の時間が流れる――そんな気まずい空気が今この私のブログには流れています。