takeyabutaketa
定次さんの足を焼いて食べると美味しいという噂話はあまりにも有名。
おはよう、皆の衆。定次さんです。
ブログを運営するためにChromebookを新たに購入したわけですが、こうも毎日日記のためにイラストを描くと画面が汚れて仕方がありません。
画面タップを多用するので手の脂がどうしても画面についてしまうんですよね。
基本的には風呂上がりにイラストと日記を書き始めるので極端に汚くはなりませんし、イラストを描き終える度に専用のクロスでガシガシ画面を磨いているので別に問題はないんですけどね。何となく話題にしてみたくなりました。てへぺろー。
私思うんです。
いきなりですけど私一つ思うことがあるんです。
男の人でありがちな恥ずかしい行為として"社会の窓が開いている"ということがありますが、私自身も日常でよく開放的になっているんですよね。
しかしそこに社会的羞恥があるかどうか問われたら、私はNoと答えると思うんです。
そりゃあね、チャックを開いていて恥ずかしいか恥ずかしくないかと聞かれたら恥ずかしいと思います。
何に気付くわけでもなく、ズボンのチャックの隙間からパンツをこんにちはさせて堂々と歩いているんです。傍から見たら滑稽以外の何者でもありません。
しかし、裏を返せばそれだけなんです。
確かに知り合いにじっくり見られることなんてあったら恥ずかしいでしょう。それをネタにいじられることもあるかも知れません。ですがそこに人間的な落ち度はなく、寧ろ笑い草として変えられることができるチャンスであるとも考えられます。
仮に知り合い以外の人、もしくはネタに変えられるほど近しいわけでもない人間に見られたとしても、それを見て訝しげに思われたり後ろ指さされるのは一過性のものであり、数分後には忘れられているはずです。
もし万が一、いつまでもそのことでネチネチと言ってくるような人間がいたらその人こそたちの悪いものであるとわかるはずです。
よって、どこかで社会の窓が全開になっていたことがあったとしても、それは思い返してまで恥じることではないと私はそう思います。
人間誰しもミスはあるものです。そしてチャックが開いていたという過ちはたまたま股間にミスパワーが溜まってしまった結果、偶然引き起こされてしまったものであるため、誰もそれを責めることはできないのです。
――そんな持論を普段から私は考えています。
過ぎた間違いをぶり返す時間があるならば、さっさと前を向いた方が良いと。チャックが開いていたことで恥じるほどの人生を送っているわけではないだろうと私は考えたわけです。
ご賛同いただけましたでしょうか。もし、少しでも共感できるものがあれば明日からチャック全開で出かけるようにしてください。恥ずかしくないですから。ただ私がそれを見て後ろ指差して嘲笑うだけですからね。決して恥ずかしいものではありません。
小便をする際にチャックを下ろす手間が省けますよ。世間から(奇異なものを見る目で)注目を集められますよ。メリットは多いはずです。是非とも実践して刑務所をマイホームとしてください。頑張って!!