そんなものはもう捨てろ！日常生活でいらないもの5選！
おはよう、皆の衆。定次さんです。
皆さんには日常生活において捨てられないものってありますか？
捨てられないと言ってもどうしてもといった理由のあるものではありません。
捨てそびれてしまったような――捨てても良いのかわからないもの、勿体なさからついつい捨てられなくなってしまったガラクタなどといったそんなゴミのことです。
人間誰しも貧乏性を秘めています。きっと誰しも1つや2つはそういったものを持っているでしょう。
今回の記事ではそんな捨てるに捨てられなくなってしまったものの中でも、特にいらないだろうと思う5つのものを紹介していきます。
貧乏性の皆さんは今回の記事を読んで私から背中を優しくひと押しされたと考えて、これを機に思い切ってすっきりさっぱりしてしまいましょう。
【定次さんが紹介する日常生活でいらないもの5選！】
その1.『殺意』
殺意とは憎悪の最終形態とも言える感情です。日常で殺意を覚えることがあってもそれはあくまで自らの一時的なフラストレーションで済む話であって、その殺意が何かに使われるかどうかと言われたら何にも使われません。正直殺意は覚えるだけ無駄。日常では何一つとして使用する機会がありませんし、使用したところで待っているのは非日常です。
しかし世の中にはそんな殺意を原動力として生きている人も少なからずいるものでして、私からしたら「必ずしもいらないから捨てろ！」とは強く言えないものでもあります。言ったところでその感情が向けられたら困りますからね。
その2.『過去』
人間皆前を向いて生きている生き物です。過去という存在は時間という概念の中でも遡上する存在であり、常に前を向いて生きていく上では相反するものです。あなたが常に見ているものは過去？いいえ、あなたは前を向いて生きていかなければならない。過去にあった挫折も栄光もすでに通り過ぎた点でしかありません。振り返らずに顔を上げて生きていけばきっと明るい未来が待っているはずです。
以前、私はそんな考えを持ってその考え方を人に褒められました。これは自身の中で誇らしいことであったと思います。皆さんも是非参考にしてみてください。
その3.『家庭ごみ』
皆さんの家にはゴミ箱にゴミは溜まっていませんか？先週出し忘れたゴミ袋が家の片隅に転がっていませんか？出そう出そうと思うも、億劫になって捨てそこねているゴミはありませんか？
家庭ごみはしっかり分別して決まった曜日に捨てましょう。捨てずにおいておくと精神衛生上にも良くないので早めに出しましょう。
その4.『何かに使えると思って大事に貯めてきた爪』
いらんでしょ。こんなもん。
その5.『こんな記事を読んでいる時間』
いらんでしょ。こんなもん。