【シンクロニシティ】周囲と散髪のタイミングが重なってしまうその理由とは?
おはよう、皆の衆。定次さんです。
大雪の影響により車通勤を断念し、公共交通機関を使用しようといざバス停で待ってみたのは良いものの、全くバスが来る気配がないため一体何事かと調べたところ特定の区間以外は運休と告知されており、ではその特定の区間内で利用しようかと行動に移すも臨時便のため時刻表が全く役に立たず、待ちぼうけを食らうのだけは勘弁だと電車を使用するも、大雪のため大幅に本数が減らされていることがわかり、更には遅延が発生していたため、朝早く起きたというのに結局遅刻をしてしまったのが昨日の私です。
近日中には気温がプラスになる日が来るとのことですが、早いところこの大雪を溶かしきっていただきたいところです。
この大雪が粗方溶け切るまでの間は路面が凄まじい凹凸に覆われるかとは思いますが、車が出せないこの私を出し抜いてのうのうとドライブを満喫する人達には是非ともこのスリリングなアトラクションを満喫していただきたいものです。
さて、車通勤が行えなくなったことで私は当面の間不便を強いられるようになりました。
公共交通機関を不便と言うのは何とも矛盾している気もしますが、実際車で通うに都合が良い距離なものですから、不便さを実感するのも無理はありません。
何しろこれまで慌てて過ごしていた朝の時間帯をもっと早くに切り上げて出かけなければならないわけですので、朝に弱い私としては非常に辛い次第でございます。
朝早くに出かけるということはそれ相応に早く起きなければならないということ。つまりは早く起きるために早く寝なければならないということ。
現在時刻は午前1時を回ったところですが、本来であればこんな時間にはのうのうと日記を書くなんてことをせず、さっさと床に就いて翌日に備えなければなりません。
だからこそ今回私はこうして慌てて日記を書き綴っているわけですが、何かしらの前置きをしなくては本題に移る気も湧きません。
初っ端から本題について述べて、それだけで終了なんていうのは流石に味気ないでしょう。
だからこそこうして言い訳を書き連ねた末に、満を持して本題を書き綴っていくわけですが――今回の話についてはどこから入っていけば良いのかわかっておりません。
今回のテーマは『髪を切るタイミングというのは不思議と周囲と重なることが多い』という話ですが、このテーマにしようと考えたのは昨日の私であって、今日の私からしてみたら正直何を書こうか湧いてこないほどモチベーションが下がっております。
散髪のタイミングが他人と被るなんてことはよくある話で、意識をしている分、気付きやすいということから何かしら特別に感じられる場合がありますが、ぶっちゃけそれ以上でもそれ以下でもないわけでして、それ故にこの日記もこれ以上書くことがございません。
他人と髪を切るタイミングが被ったらせいぜい話のタネにする程度にして――さて、いよいよ眠たくなってきました。
最近は午前1時を過ぎてくると自動的に睡魔が私を襲うようになってきました。
慢性的な睡眠不足であるのは否めませんが、私も早いところ寝なければ色々とアレでしょう。アレです。もうだめだ。