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【シーズン2】AIタッグノベル!!:第2話


AIタッグノベル!!ルール説明

概要:当企画はWebサービス『AIのべりすと』を使用したオリジナル小説制作企画です。

ルール:下衆と皮肉管理人である定次さんから文章をスタートし、AIと交互に小説の内容を作り上げていきます。

定次さん陣営
AI陣営
ぶち壊し役
ジャッジ

1.無料会員なため最低限のサービスからのスタート(評判なら今後アップグレードもあるかも?)

2.AI設定はナラティブ、スタイルはクリエイティブ設定(条件次第では変更の可能性あり)

3.ストーリー自体に重きはおかず、話の進行は全て成り行きのみ

4.ストーリーの進行上、無理だと思われる部分は修正が加えられ、加筆修正部分は別色で表示

5.当企画にのみコメント許可(コメントの内容次第では設定条件に加えられる可能性も)

6.真面目に話を作り上げるだけでは面白みに欠けるため、不定期で定次さん陣営にぶち壊し役が出現

7.解釈の難しい部分などにはジャッジが補足追加

8.10話ごとで区切り、その時点でまとめた内容を公開

※ルールは随時更新予定


定次さん

寒気がした。背筋が凍るとはまさにこのことを言うのだろう。
意味深な内容にも見えたが、男にとってはまるで身に覚えのない話だった。
忽ち狼狽えるやいなや、手に取っていた絵本を部屋の片隅へ放り投げると一目散に外へと駆け出した。
放置されて埃の掃き溜めと化していた部屋の隅へと雑に投げ捨てられた絵本はまた塵埃という闇の中へと埋もれ、やがて忘れ去られる存在へと戻ってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
恐怖から夢中で逃げ出した男は息を切らし、家から10mも離れたところでようやく我に返った。

ナラティブ

そして辺りを見渡すとそこには見慣れぬ光景が広がっていた。
家を出た瞬間に目に入ってきた景色とは打って変わってそこは見知らぬ土地。見たこともない木々が鬱蒼と生い茂っており、薄暗く気味の悪い森であった。
ここは一体どこなんだ。
俺はこんなところに今まで住んでいたというのか?
しかしそう思ったのも束の間、再び視界に飛び込んできた風景に目を疑った。
今にも雨が降り出しそうなどんよりとした厚い雲。それに伴って広がる空模様に思わず溜息が漏れる。
しかしそれもつかの間のことで、その先に見えてきたのは再び異様な光景。

ぶち壊し役

『喫茶店-竜の巣-』誕生である。

ナラティブ

男が唖然とするのも無理はない。今現在自分が見ているものとは明らかに矛盾する風景が広がっているのだ。しかも先ほどまでの閑静な住宅街の風景ではなく、目の前には廃墟のような古びたビル群が立ち並んでいる。そんな奇妙な世界へといつの間にか転移してしまったようだった。
(何が起こっているんだ……)
状況が全く飲み込めず混乱している様子だったが、男は意を決して店に入ってみることにした。このままここで突っ立っているよりもまだ行動したほうがマシだと判断したのだろう。それにこんなところにいても仕方がない。
ドアノブに恐る恐る手を掛けるとギィっと錆び付いた音と共に数匹のネズミが飛び出してきた。

定次さん

「うわっ!!」
いきなりのことに思わず体が仰け反った。
唐突な出来事に驚いてしまったのもあるが、何よりも何もいないと思っていたこの世界で久しぶりに生き物を見かけることができた事実が体を反射的に動かしたのだ。
仰け反った拍子で近くに置かれていた錆々の一斗缶に肘がぶつかる。中には何もなかったのか勢いよく吹き飛んだ後、大きくカランカランと高い音を立てて道路へと転がっていった。
「ギャアッ!!ギャアッ!!」
ビル群の間を木霊するようにけたたましい鳴き声が辺りに響き渡った。

ナラティブ

どうやら今の騒音が奴らの注意を引いてしまったらしい。声のした方へ目を向けると、そこには3、4匹ほどの小鳥が飛び回っている姿が目に入った。
一瞬にして冷や汗が全身から溢れ出すような感覚に陥る。心臓の鼓動が徐々に早くなり呼吸の仕方がおかしくなっていく。明らかに異常な空気に飲まれていた。
まるで獲物を狙うようにジリジリとこちらに向かってくる鳥たち。逃げなければ、そう頭では思っているものの体は思うように動いてくれない。
気がつくと背中を向けて走り出していた。後ろからは羽音が聞こえてくる。


AIタッグノベルは毎週火曜日更新予定ですが、今回は管理人のうたた寝が原因で1日遅れの投稿となっております。ご迷惑をおかけしました。
今回は前回の作品と異なり、ディストピア感のある情景が浮かびますね。今後どんな展開になるのか期待です。


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