【腋が痛い】ワクチン3回目接種後の副反応レポート

2022年5月13日

いきなりですがしんどいです。

どれくらいしんどいかと言えば結構しんどいです。

我慢できないくらいかと聞かれたらそうでもないくらいにはしんどいです。

先日にワクチンを接種してから丸1日以上が経過しましたが、当初は多少ばかりの発熱と、注射を打った箇所の打ち身のような痛み程度しか気になりませんでしたが、今現在はどういうわけかつらみが深いです。

具体的にどういった"つらみ"かと言いますと、まずは倦怠感。そして次に発熱。これらに関してはおおよそ治まってきたのですが、問題は腋窩(えきか)のだるいような痛みです。

この痛み、表現するのがなかなか難しい痛みでして、リンパ腺が腫れた時の痛みというのが一番近い表現でしょうか。とにかくだるい痛みが続いております。

グリグリと押し付けられる痛みに不快感を示さざるを得ないばかりでして、ぶっちゃけ言うと今回の日記もこのままワクチンを口実にお休みしようかと思っていたくらいでした。

しかしながら一度キーボードを叩き始めたらそんなことができるはずもなく、今日も今日とて凝りずに書いております今回の日記でございます。

世間では日記＝定次さんという認識が広まっているらしく、将来的に私がボケるなんてことがあったとしても、PCの前に座らせれば一時的にボケが緩和されるようなことがありそうなのが我ながら恐ろしい限りでございます。

とりあえずそんな話はどうだって良いとして、今回の副反応に関するレポートを続けていきたいところではありますが――腋が痛い以外にこれ以上何を話すことがあるでしょうか。

体調が優れない時は寝るに限ります。

現在時刻は午前3時前ですが、さっさと寝て回復に努めたい所存でございます。