ちょっとしたダイアリー『ステルスお弁当』
おはよう、皆の衆。定次さんです。
現在時刻は23時を少し回ったところ。
最近は記事の投稿が遅れ気味で、毎日投稿を楽しみにしてくださっている閲覧者の方々にはほんの少しだけ申し訳なく思っております。
ほんの少しだけ申し訳なく思うだけで、それ以外は特に何も思っておりません。
強いて言うのであれば、珍しくメロンパンを食べたいと思っているくらいでしょうか。
普段はそんなことを思うことはあまりないですし、そもそも私はメロンパン自体あまり好きではありません。
好きではないと言うと語弊が生じそうなので言い換えさせていただきますと、好きではないと言うよりかは普通。至って普通だと思っております。
嫌いではないですが、別に好きでもない。普通。メロンパンの好き嫌いについては至って普通。
メロンパンが大好物で、365日24時間毎秒メロンパンにかじりついているようなメロンパン好きな人からしてみたらありえない存在かとは思いますが、世の中の多様性というのは実に幅広いものでして、メロンパンが好きな人もいれば嫌いな人もいる。その中で私は至って普通だと思っていると、それだけのお話でございます。
ただ、今の私は割とそれなりにメロンパンを食べたいと思っております。
メロンパンの好みについて『言うほどでもない』と発言し、メロンパン好きからとてつもないバッシングを受けそうだった矢先、それなりにメロンパンを食べたいと思うことによりメロンパン推進派の方々から納得をいただくことができているであろう今現在ですが、それよりもまず早いところ今回の記事を書き上げてしまって床に就いてしまいたいと思っているのが実情でございます。
さて、そんなゴリ押しで通してきたメロンパンの話題から本題へとどう繋げていけばいいものか……半ば即興で書いている今回の記事の風呂敷の畳み方に頭を抱えてしまっているわけですが、皆さんはこの後どのような展開で進むことを希望しているのでしょうか?
眠たいから早く記事を書き上げてしまいたい。
適当に切り出した話題の着地点がわからず本題に移れない。
どういうわけか下っ腹が痛み始めてトイレに駆け込みたい。
そんな複雑な思いが入り混じった今回の話ですが、とりあえずメロンパンは食べ物だということから、食べ物繋がりで先日の出来事を話していきたいと思います。
それはついこの間、仕事の昼休憩に入る前にお弁当をお弁当屋さんから購入した時のお話です。
私の勤めている職場にはお昼ごろになるとお弁当屋さんが出張販売にやってくるのですが、あああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんお腹が痛い。
この記事の話を書き上げてしまいたいところですが、先程まで鈍く響いていた腹痛が急激に降下してきました。
お弁当を購入した際にお弁当が隠れていたという話をおおおお
一旦切り上げてトイレに駆け込んで続きを書くという対応でいいと思われそうですが、私の肛門にもプライドがありましてね。
とりあえず頑張れるところまで頑張って踏ん張れるところで踏ん張りたいと思います。
本当は私はサンドイッチを購入したつもりだったんですが、どういうわけか袋の中にはもう一つお弁当が隠れていましてね。
そのお金を支払ったわけでも購入するという意志を見せたわけでもないですが、どういうわけか袋の中にはもう一つお弁当が隠れていましてね。
お腹が痛いという状況は未だ好転することはなく、肛門には尚も徐々に重力に身を委ねつつある糞便が重くのしかかってきております。
今ここで私の肛門を盛大に拡張されるなんてことがあればたちまち周りは悲惨なことになるでしょう。
私の肛門には少しばかりのプライドがありましてね。脂汗垂らしても意地でも自我を貫き通そうとするその姿勢は見習いたいものですが、もうだめ。