桃栗専用柿便器
おはよう、皆の衆。定次さんです。
コロナ禍の影響で運動不足に拍車がかかり、生活習慣の乱れから太りつつある昨今です。
太ることによるメリットは生きていく上でほぼほぼなく、先日よりダイエットを決意したのですが、しかしながら私の体というものは潜在的に運動をするのが嫌らしく、いざ実際に運動を始めようとするとどういうわけか頭痛になってしまいます。
運動をしようと意識するのは頭のくせして痛くなるのも頭というのは何とも不可解な話です。
人間というものは頭と体が別物のような生き物でして、仮にどちらともに意識があるというのであればどちらが運動を意識し、どちらが怖気づいてしまっているのか気になるところです。
この根も葉もない理論が通るのであれば、体が運動を意識し、頭がそれを拒絶するというところが筋であると私は思うのですが、そもそも何故そんな考えを持つかと言いますと、もし体が運動を意識していたのであれば、拒絶の信号としてわざわざ頭を痛くするか?って話です。
で、あれば頭が足を引っ張っていると、そういった考えに至るわけです。
『頭なのに足を引っ張るとはこれ如何に』なんて野暮なことは言わないようにしてください。
ひとまず、ここ最近の私は運動をしたいばかりに過ごしているのですが、どういうわけか頭が痛くなってしまうためにダイエットが捗らないという話です。
人間痩せたら良いことづくしですからね。
着れなくなった服も切れるようになりますし、容姿も整います。あとは…あと他にも色々あります。
痩せると言っても限度というものがありますが、節度を守って健康的な体を目指したいところです。