振り返ったら時刻がわかる座椅子
おはよう、皆の衆。定次さんです。
ふと思ったんですが、"ブルーハワイ"って何でしょうか。
昨日、私は生まれてはじめてオシャレなわた菓子を食べたんですが、その中のフレーバーの中にブルーハワイがあったんですよね。
で、私はそのブルーハワイを注文して食べたんですが、そもそもブルーハワイって何だろうなって思ったんですよね。
確かにそのフレーズから何となくニュアンスが伝わってはくるのですが、かき氷然り、レモンやらイチゴやらメロンやらとある中で"ブルーハワイ"だけ妙に漠然としていると言いますか、もっと他に何かなかったのかなと。
かき氷の味の種類から考えれば、人間は色覚から味を錯覚するらしいですが、鶏が先か卵が先かではないですが、黄色、赤、緑と色に合わせて〇〇味と考えたのが先なのか、〇〇味を考えた上で色を合わせたのか…。
前者であればそこまでして青色を使用したかったのかと。そして後者であれば何故真っ先にブルーハワイというフレーズが出てきてしまったのかと…考えれば考えるほど謎は深まります。
美味しければ何だっていいのでは?
美味しいにしても、言葉から連想させられる実在しない味に納得させられるのは癪に感じます
じゃあ他に青色の食べ物って何か思いつきますか?一時的なもの限定で
…イカの血!
いいですね!これからはその手のフレーバーはそれで通していきましょう!
…エビの卵!
ひょー!たまんねぇ!!
やっぱりブルーハワイってネーミングセンスがバツグンですわ。
考えた人を讃えたいですね。