バナナは魔除け、これ豆な(トマト描くリンゴの未来)
.jpg)

おはよう、皆の衆。定次さんです。
2日連続で帰宅後に日記更新することとなった今日ですが、そもそも日記というのはその日の終わりにその日の出来事をつらつらと綴るのが当たり前のことでして、ようやく私も常識路線に復帰することができたというわけです。
そんな風に前向きに捉えておけば日記投稿の遅延という罪悪感にも苛まれないというものです。言い訳言い訳。

言い訳言っていいわけ?なんつってね!

さて、そんなこんなで本日の出来事を書き殴っていきたいところですが、基本私は前日以前の出来事を日記に書き綴るんですよね。
なのでこうして一日の終わりに書くという絶好の機会が訪れたとしても日記としてのありがたみはあまりないわけです。
――と、言いたいところですが、実は今回の日記の内容は今日起きた出来事を書いていこうかと考えていたりします。
話題があっちこっち行って活字離れが深刻化する読解力のない皆々様方はさっぱり意味がわからないかと思いますが、要するに今から書く日記は今日起きた出来事を書くものであるという話です。
今日の出来事と言っても朝方に見た夢の話――いわゆる夢日記なんですけどね。
本当は朝早くに起きてから日記を書く予定だったのですが、いかんせん時間がなくてですね。仕方がなく今に至るわけです。
しかしながらお陰様で当初予定していたネタではなく、朝方に見た夢日記を書こうと上手いこと考えがスイッチできましてね。
まぁ結果としては今に至って日記を書くタイミングを大きく逃しているわけなんですが、要するに今回は珍しく今日の出来事を日記として書き出す気分というわけです。
(この辺りで集中力が切れる)
で、どういった夢を見たか。本題はそこです。
以前に上げた日記で寝小便について熱く語った記事(https://guests-to-irony.com/?p=592)がありましたが、今回も夢の中で尿意に関した交渉がありましてね。
今回の夢の内容で前回と圧倒的に違う部分は夢の中で既に自発的に排尿をしていたということ。
私は夢の中で誰かとやりとりをしている間に尿意を催しまして、たまらずボトルとタンブラーに小便をしていたのですが、現実では漏らしたわけではなく、無事にその後起きておねしょをすることなくトイレに行くことができたんですよね。
夢の中の小便は黄色かったです。やりとりをしていた誰かはそれを見てドン引きをしていました。
しかしながら今回の夢でわかったことは、夢の中でたまらず小便をしても現実では漏らしていない可能性があるということ。
皆さんも思う存分夢の中で小便をしましょう!