超絶ジャンクフード!?カマンベールご飯のご紹介
おはよう、皆の衆。定次さんです。
ピザ味のポテトチップスを食べながら書いております今回の記事でございます。
ピザ味のポテトチップスと言えば大体の人は同じスナックを思い浮かべるでしょうが、今回はあいにくそのピザ味のポテトチップスの代名詞である某ポテトチップスを食べているわけではありません。
コンビニに立ち寄った際にたまたま見つけたそのポテトチップス……ワゴンセールにされていたのか、そのピザ味のポテトチップスはお菓子の陳列棚とはまた別の場所にぽつんと売られていたもので、私はそれを見て可哀想だな――……とまでは思いませんでしたが、折角だから買ってあげようという気持ちになってついつい購入してしまいました。
きっと彼は寂しく売られているところを私に拾われて喜んでいるはずです。
中身を全て食べられて、袋だけになってしまったところを無造作にゴミ箱に捨てられた後、私のもとへと恩返しにやってくるでしょう。
「以前一人寂しくコンビニで売られているところを買っていただいたピザ味のポテトチップスです。今回はあの時に拾っていただいたお礼として仲間たちを連れてきました。どうぞ心ゆくまで召し上がってください」
そんなことを言って箱買いされたピザ味のポテトチップスを私に手渡してくれるはずです。
しかしながらどうもこのポテトチップスは妙にしょっぱく、私の口には合わないようで、やっぱりピザ味のポテトチップスであれば某ピザ味ポテトの方がよっぽど私の好みだと思いました。
良かれと思って折角持ってきてもらったところ申し訳ないとは思うのですが、箱ごと貰ってもありがた迷惑でしかならないわけで、仕方がないので職場だったり友人だったりに譲りたいと思います。
恩返しをして一人気持ち良くなるのは良いですが、自身が何故ワゴンセールをされていたのか理解し、身の程を知るべきだと私は思います。
それにしてもこのピザ味のポテトチップス、しょっぱい割に妙に量が多い。
ポテトチップス系統の容量削減の話題はよく耳にするものですが、こうして食べてみると多すぎるのも難ありだと考えてしまいます。
実際問題、食べている途中で袋を縛り、また時間を改めて食べたら良いという話ではありますが、食べきりサイズにも需要があると考えを改めさせられた気がします。
私自身、まだまだ若くありたいと思っていても、実際にはそれなりに年齢を重ねているものです。
日頃、そこまでポテチを食べているわけではありませんが、大きめのサイズのものを一袋食べるのに苦戦しているようでは老いも感じてしまいます。
随分と昔に定次さんというキャラクターには523歳という胡散臭い年齢設定があったものでしたが、今となっては正直どうだっていいもので、実際に523歳という設定が未だに生きていたとしても、現在何歳になったのか数えるのも面倒くさいと考えてしまうまで意味のない設定となってしまいました。
ネットだからって好き放題できるのは良いですが、後々面倒になる設定なんて何の役にも立たないものですから、秘匿するにあたっては実名や肖像くらいを偽る程度で良いでしょうね。
ポテチを食べる際に指を汚すのが嫌だという方も世の中には多いでしょう。
私自身もこうしてキーボードをよく叩いているということからポテチで指を汚すのを毛嫌いしており、箸でつまんで食べたり、時には袋の口をから直接口の中に流し込んで食べるということをしています。
ポテチも残り少なくなったものですから、今先程丁度ザラザラと流しながら食べていたのですが、いかんせん口の端っこからこぼれてしまい、床をピザ味の粉で汚してしまいました。
床に散らばった粉を掃除するのは後回しとして、とりあえず床に転がったポテチを拾おうと屈もうとした瞬間、口の中に含んでいたポテチの粉でむせてしまいまして、床のポテチを回収するところ、これまた盛大に床を汚してしまうというヘマをしてしまいました。
拾ってあげたポテトチップスは私のために箱ごとポテチをくれるのかもしれませんが、こんな悲惨な思いをするのであれば受け取る際に突き返してしまいたい。
・・・。
・・・・。
・・・・・。
……と、失礼。昼寝をしていました。
記事を書いている途中で眠たくなってしまうのは、やはり"ながら"でポテトチップスをつまんでいたからでしょう。
血糖値が上昇し、つい眠たくなってしまうのは仕方のない話。しかしながらそれによって記事の投稿が遅れ、閲覧者の皆さんに迷惑がかかってしまうのはどうしようもない話です。
本当にこのワゴンセールで売られていたポテチはどうしようもない存在ですね。
いつまでもポテチの話を引っ張るのもなんなので、そろそろ別の話に変えましょう。
最近私は朝食にコーンフレークを食べるようになったのですが、今日、その毎日コーンフレークを食べるという習慣が途切れてしまいました。
何故なら牛乳を切らしてしまったから。
コーンフレークというものはそのままでも十分に食べることができるかと思いますが、折角食べるのであればやはり牛乳をかけた状態で食べたいもの。
パッケージの裏に一般的な朝食と栄養価を比較したえげつないグラフが表示されていますが、実際にはそれらの栄養価の大半が牛乳由来であるらしいので、公式が勧める通りに食べるべきだと常々考えております。
そんなわけで本日はコーンフレークを食べずに一日を過ごしているのですが――、特段変わりがあるわけではないのでこの話は終わりにしたいと思います。
今現在我が家の冷蔵庫は牛乳を切らしているという話をしたかっただけ。それだけの話です。
こうして予め記事に牛乳を切らしている旨を書いておけば、飲みかけの牛乳目当てでやってくる泥棒は来なくなるはずです。
飲みかけの牛乳泥棒も事前に情報は知っておきたいでしょう。
閲覧者の皆さんの中に我が家の牛乳を目当てにしている人がいるのかどうかはわかりませんが、今回は諦めるのが得策だと私は思います。
話は随分と変わりますが、最近下衆と皮肉のタイトルイラストを見て何のひねりもないと申し立てる苦情が私の中で殺到している気がしてたまりません。
下衆と皮肉といえばユーモアのあるタイトルイラストありきだと考える人が多い中、最近ではどういうわけか、隙あらばあいろにぃちゃんやみぃ子ちゃんを出そうという傾向が強くなっているため、昔のような個性的なイラストが見たいという人が多くいると私の中で勝手に決めつけています。
しかしながらこれにもいくつかの事情がありまして、私自身日々こうして文章を殴り書きしている他、イラストを描く上で多少なりは上手くなろうと考えているのです。
いつもの白いキャラ達(公式名称:ゲストメンバー)をメインとしたイラストを描くもの良いのですが、やはり人間キャラを描くのとそうでないのとでは雲泥の差があり、私自身無機物を描くのは然程不得意ではないのですが、人物を描くのが非常に苦手というところもあって、技術向上のために描かせてもらっている次第だったりします。
皆さんも将来的に私のイラストが上手になっているのを望んでいるでしょう?
閲覧者の皆さんの中にはもしかしたらこのブログのタイトルイラストを全て保存している奇特な人もいるかも知れません。
だからこそ私は今後も精進していこうと考え、こうしてあいろにぃちゃん達を積極的に表に出しているわけです。
でもぶっちゃけ言うと、本当は女の子を描いた方がやりがいがあって楽しいからだったりします。
萌え豚を満足させるイラストを描くわけではないですが、折角考えたオリジナルキャラクターです。もっと可愛く描けるように努力をしたい……そう考えております。
さて、随分と話が脱線して長くなってしまいましたが、今回の本題はカマンベールチーズを使用したご飯についてのレシピの紹介です。
前置きが長いのは致し方ないとして、ここまで話を読むのにマンネリを覚えた方も多いでしょう。
当ブログ、下衆と皮肉の紹介する記事の内容はマラソンと一緒です。最近では24時間テレビが放送されていましたが、長い道を走り切ったその先に見えるものがあるのと一緒で、この下衆と皮肉の記事も全ての話を読み切った上で得られる何かがあるはずなのです。
サクラー フブーキノー
サライーノ ソーラヘー
何か得られるとは言いましたが、実際には今のところ得られたものは何もないように感じます。
寧ろ無駄な時間を過ごしてしまった……そんな嘆く声が聞こえてきそうですが――、大丈夫です。
今回紹介するレシピはそんなこれまでに感じた無駄な時間すら有意義なものへと変えてしまうような素晴らしい内容のものとなる予定なので、閲覧者の皆さんは安心して続きを読んでください。
安心して読むって何ですかね?
さぁ?わかんない。
とりあえず今回は料理回ということなので、予定通りタイトルにあるレシピを紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
紹介と言ってもこのレシピは完全オリジナルというわけではなく、ネットで流れてきたレシピを適当にアレンジしただけのものなので、知っている人からしたら何の面白みもないかもしれません。
米の上にカマンベールチーズを丸々乗っけて炊くだけですもんね。
はい。
もう9割方説明は終わりましたね。
後はせいぜい炊き込む際にニンニクを入れたりだとかする程度で。
もう後は何もないですね。
味はどうだったんですか?
えー・・・
微妙。
えぇ・・・。