【新企画】英語で歌おう!#1『桃太郎』


おはよう、皆の衆。定次さんです。
皆さん、英語は好きですか?
日本語を公用語としている日本人にとって英語を喋ることができる人は多くないですが、機会があれば喋られるようになりたいもの。
「これまでの人生、英語がわからなかったことが原因で支障を来たしたことがない」と言う頭が硬い人もいるかと思われますが、英語を喋られるようになって損はありません。
どうせ勉強するのであれば手軽な方法で学びたいところですが、今回私はブログの記事を読むだけで簡単に英語を身につける――ということをテーマに新しく企画を考案しました。
厳密に言えば、過去にも同じような内容の記事を投稿していたのですが、内容がお粗末だったためにシリーズ化していませんでした。
しかし今回、そんな過去の潰れた企画を再度起用し、新企画としてシリーズ化しようと思います。
英語が好きでも嫌いでも歌うことが嫌いな人はそんなにいないはず……実際問題マイクを握るのが好きじゃないと考えていても、音楽というのは人間の潜在的な部分に鑑賞する娯楽です。
音楽が耳に入ってくるからこそ頭に入ってくる、自然と物事をリズムで捉えて考える、無音というのはやっぱり寂しい……そんな人間のDNAの奥底と同期して英語を覚えようというのが今回の企画の目的。
誰もが耳にしたことのある童謡をディスプレイの向こうにいる私と一緒に歌いながら手軽に英語を覚えていきましょう!

初回となる今回のテーマは『桃太郎』です。
誰もが口ずさんだことのある3番までの歌詞に合わせて英語を覚えていきましょう。

※当企画は音声変換アプリで英文を出力しています。
投稿者の滑舌の状態により解釈のズレが発生する場合があるのでご了承ください。
また、日本語歌詞については著作権法に関わる可能性があるため、各々でお調べください。
1番:
more motor song,more motor song.
Or course she needs to keep it angle.
He thought,Ishini coulda say now.
2番:
Yaari Ma show,Yaadima so.
Correct,Onino say about sony.
Three equinor,The ID must show.
3番:
He keep my show.He came asshole.
I’m not done it,See the commodity more.
Can I not He came asshole.

では次は日本語訳にして復唱していきます!

※日本語訳はGoogle翻訳を使用しています。
理解しにくい文脈は一部補正を加えています。
もっとモーターソング、もっとモーターソング。
あるいは、角度を保つ必要があります。
イシニなら今言えばいいのに、と彼は思った。
「ヤアリ・マ・ショー、ヤアディマ・ソー」
そうです、鬼野さんはソニーについて言います。
三等分、身分証明書の提示が必要です。
彼は私のショーを守ってくれました。彼は嫌いな人でした。
まだ終わっていない、商品をもっと見る
彼は嫌な奴が来たんだ。

今回はこれで終了です。
また次回をお楽しみに!