ミイラ取りがナッツバーになる

夜中に口笛を吹くと幽霊が出るだの泥棒を呼ぶ合図だの蛇が出るといった迷信がありますが、そもそも定次さんが口笛を吹けないのはあまりにも有名。

 

おはよう、皆の衆。定次さんです。

 

 

日記のクオリティを上げるために細々とした工夫を凝らすのは結構ですが、凝り性になりすぎて日記自体が疎かになってしまっては本末転倒だったりします。

イラストにかまけているばかりに書く時間がなくなってしまった今現在の私がまさしくそれですので、是非とも反面教師として私を講師に招いてください。受講料は一人あたりチロルチョコ3個でいいです。ビスケットとアーモンドを持ってきたやつは追放しますので。

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静電気が酷くて頭を抱えている今日この頃。抱えた頭からも静電気が発生するんじゃないかとまともに悩むことすらもできません。

こうも頻繁にパチパチと静電気が発生するということはあれですかね、私自身そういった特殊能力を持ってして生まれ出てしまったんですかね。

もし仮にこの静電気に悩まされる体質が特殊能力であったならば、この能力を何かしら世界の役に立たせられるように考えなければいけないのでしょうか。

恐らく静電気程度の微細も微細な電気では発電に活用するといったことは到底無理な話ですからね。

やはりよくあるヒーロー物みたいに特殊能力を駆使して悪の組織を殲滅するというのがベターなところでしょうか。

悪の親玉に手をかざし、パチっとくる静電気に怯んだ隙を見て、包丁で心臓を一突きするというのが理想的な戦術ですかね。

そうと決まれば早速イメージトレーニングです。架空の組織を脳内で作り出し、私は敷地内に入り込むやいなや包丁を振り回してばっさばっさと向かい来る敵を切り捨てていきます。

沢山のカメラと塀に阻まれた怪しげで無機質な施設を見つけるやいなや厳重な扉を腕力でこじ開け、更に中にいた敵をばっさばっさと切り捨てていきます。

囲まれた!!そう思っても大丈夫。油断したと見せかけてばっさばっさと切り捨てていきます。

そう、私が通る後はぺんぺん草も生えない。地下へと続く謎の階段を見つけ、その先を進んでいくと罪もない人たちが地下牢に囚われており、私はばっさばっさと切り捨てていきます。

地下牢の先の一番奥の部屋、その片隅に親玉は座っています。

ここで私の静電気。親玉に手を差し伸べようとするやいなやパチっと弾けて思わず両者たじろいでしまいます。

妙な空気が流れる…私はばっさばっさと切り捨てて施設を後にするのでした。

――なーんて、そんな静電気一つで潰れるくらいの貧弱な悪の組織なんていませんかね。きっといないでしょうね。

いないとわかれば私のこの特殊能力も宝の持ち腐れです。日常の妨げになるだけ邪魔な能力です。頭を抱える他ありません。