【ダメ。ゼッタイ。】オーバードーズでヤバい一日を乗り切ってみた
おはよう、皆の衆。定次さんです。
恥じらいの代表格ともいえる放屁。そんなおならも汚すぎる音を出せば気付かれないのではないか？と考えたのが昨晩シャワーを浴びている最中の時でした。
しかしながら結局のところ、音が汚ければ相乗的に臭いも臭くなる可能性が高くなるため、あまり効果的ではないのではないか？とも瞬時に考えられました。
昨今、有識者が集う学会でこのことがテーマに挙がりましたが、会場があまりにもおなら臭くなってしまったために結論が出なかったという異例の事態が起きました。中にはおならだけで済まなかった有識者も多くいたらしく、会場の後片付けが非常に大変だったとのことで、今後この会場で学会が開催されることはなくなったそうです。
新たな会場を探す旅に出かけた有識者一行は途中話し合いをするに丁度いい物件を見つけたのですが、結局契約までには至らず一度解散をやむなくを得なくなってしまったそうですが――それは何故でしょうか？
有識者一行が解散した理由とは一体何でしょうか？
しりませんよ、そんなもん。
皆さんはオーバードーズという言葉をご存知でしょうか？
私もよく知らないので今からちょっと調べてきますので少々お待ちください。
【オーバードーズ(OD)とは】
薬物の過剰摂取による受ける影響、及びその行為を指すようです。過剰服薬とも。
昨今では向精神剤、睡眠剤を多量に摂取し、快楽や逃避行為が目立つことから問題として提議されるため薬物による快楽行為、逃避行為を指す解釈も増えています。
ニュアンス的には薬をいっぱい飲んでラリるという認識でよろしいかと思われます。
珍しく勉強になりました。
上述から察することができるように、薬というものには用法、用量というものが存在します。
基本的には体調を整えるための一つの方法として存在する服薬ですが、直接的に人体に影響を与えるものとして飲みすぎると毒にもなってしまいます。
飲みすぎた結果として先述のODに至ってしまうわけですが、今回の私も同様――とまではいかないかとは思われますが、用法を超えた服薬をしてしまったため、戒めとしてここに記したいと思います。
ご存じの方も多いかと思われますが、私は日によってひどい頭痛を覚える時があります。
これは頭痛というよりかは頸部の神経を圧迫したことを原因とする神経痛ではあるのですが、朝一番で頭痛の兆しを感じたらその日は早めに鎮痛薬を飲まなければ酷い痛みとともに過ごす羽目になってしまいます。
それ故に日々私は市販の頭痛薬を所持しているのですが、最近ではどういうわけか効きが悪くなってきているように感じておりまして、頭痛を抱えていても支障のない休日ならまだしも、先日は平日の朝に頭痛の兆しを覚えてしまったものですから、やむなく普段の倍の量を服薬してしまったわけです。
結果として悪影響は出ず、頭痛も治まって一日快適に過ごすことができたのですが、これを癖にしてしまったら大変なことになってしまうと実感しました。
今回は真面目な話となってしまいましたが、薬の飲み過ぎは体に毒です。
何事も限度があるように、なるべく薬に頼らないくらいの意識を持って健康的な日々を過ごせるよう皆さんも気をつけましょう。
因みに余談ですが、その日の朝、起きたら頭痛の他に熱っぽさがあったんです。
このご時世なわけですから、熱があるのはやばいなぁって思いながら体温を測ったのですが・・・。
36.6℃と平熱だったんです！
原因は寝室のカーテンの隙間から入り込んでいた朝日が寝ている私の身を焼いていたからだったんですよね。
カーテンはちゃんと閉めなきゃダメだっていい勉強になりましたよ。
あぁ、そう。