【ロマンチシズム】この時期しか見られない夏の大三角形の裏返しである大盛り白飯座!
おはよう、皆の衆。定次さんです。
最近どういうわけか私が普段着ているジャケットの右の袖口が臭うんです。
臭うというよりは匂うという表現が正しいでしょうか。
運転中、その袖口に丁度エアコンの風が当たって私の鼻腔をくすぐるのですが、それがどうもカルメ焼きの匂いそっくりでしてね。
何と言いますか――すごく嬉しい。
何しろ運転をする度にカルメ焼きの匂いを堪能することができますからね。
かと言ってカルメ焼きが食べたいかどうか――と聞かれたら別段そういうわけでもなく。皆さんも食べたことがある方はわかるかと思いますが、カルメ焼きって結構"重たい"んですよね。
何しろ砂糖をふくらし粉で膨らませただけのものですから。要するには砂糖の塊ですからね。実質匂いだけでも満足できると思うんですよ。
だからこそ私は運転する度にカルメ焼きの匂いを堪能してそれで満足していると。それだけのことです。
しかしながら何故袖口が匂うようになってしまったのか……原因を解明しなければ私は夜も眠れません。
そんなこと言って、本当はガッツリ寝てるんじゃないですか?
確かにこの週末はゆっくり眠れましたし、今も眠いです。
――夜も眠れないくらいに気になることなので今一度何故袖口が匂うようになったのかここ最近の行動で思い当たる節をリストアップしていきたいと思います。
・出勤前にジャケットを着ながら缶のカフェオレを飲んだ
こんなところですかね。
じゃあそれですね。近いうちに洗濯しましょうね。
ところで今回の日記タイトルってなんです?
本文と何か関係があるんです?
え・・・しらないです。
じゃあ今回はこの辺りでおさらばですね。さいなら。
はい、さいなら。