生まれて二度目のあの場所で来世のあなたと一緒に見たい
最近仕事の帰りが遅いです。
どれくらい遅いかといいますと、いっぱい遅いです。察してください。
帰ってご飯を食べてシャワーを浴びて日記用のイラストを描いて日記を書いたらハイおしまいですよ。
本来であればもうお布団に入ってすやすや眠りたいと思いながら、布団の中でスマホを構うつもりの時間帯ですからね。
良い子であればもう寝ているはずです。私は善悪も特に定められてもいない子供でもない存在なので、別段早寝をする必要はありません。
しかし早く寝なければ私の身体は悲鳴を上げてツライツライなのです。
先日、スーパーで買い物をしていた時のこと、陳列棚の奥に惣菜の唐揚げが置かれていることに気が付きました。
誰があんなところに唐揚げを置いたのでしょう。
人がああああああああ見ててええええええええええええええええわかりやすい場所ならばうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
隠すように置かれた唐揚げ。何を意図して置いたのか。元に戻すのが面倒であれば隠す必要もなかったのではないか。後ろめたさが出たのであれば元に戻せと私は憤りを覚えました。
唐揚げを見つけたのは1週間ほど前の話。今、その唐揚げはどうなっているのでしょうか。
気になってもいませんが、私は同じスーパーに行き、特にその唐揚げを気に留めることもせずに買い物を終えて帰りました。
今日の日記は元々ちゃ んとした話題を展開する予定でしたが、日記を書く時間もありませんし、さっさと寝てしまいたい気持ちが恐ろしく前傾姿勢でいるのでさっさと切り上げてしまいたい気持ちです。そしてまたしても半分眠った状態で日記を書き始めております。
疲労と睡眠不足が私を苛めます。
嘗てマネだかモネはインスピレーションを高めるために椅子に座りながらスプーンを片手に眠り、うたた寝の世界を現実に引き込んだという話を聞いたことがあります。
今の私にもそれができるでしょうか。今から少し瞼を瞑ってみて、その先に見えた世界を日記として書き綴っていきたいと思います。
青い世界に質素な作りの子供部屋の中で天井の証明をkたてに説明を行っております。
これは飛行機ではない。カーテンの光が徐々に角度をおボビて私をに西日の世界へといざないます。
ちょっと目を開けてみます。少し思うことがあるのですが、思ったことを書き起こすのは大事ですが、芽を摘むって見える内容をそのまま書き殴るのはちょっと違うのではないでしょうか。
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今回私は何を思って日記を書く予定でんじゃbjf
ここここ
ここは何を思うか簡素なひどいじぇんじゃjんl眠い