【チン毛ちらしチャレンジ】便器の上に散ったチン毛はフェアなのか?
おはよう、皆の衆。定次さんです。
便器にチン毛を撒き散らしては流し、残った本数だけポイントとなる『チン毛ちらしチャレンジ』。
その競技内容があまりにもしょうもないものだということから存続が危ぶまれていましたが、つい最近その救世主となり得るかもしれない陰毛が現れました。
チン毛というものは基本縮れてしまっているものかと思われますが、どういうわけかその陰毛は他のチン毛達とは異なって直毛に近い形状をしていました。
有象無象のジャングルの中で一線を画し、圧倒的な存在感を放つその一本を見つけた私はたちまち力任せに引っこ抜き、用を足している小便器の中へと放り込もうとしました。
チン毛ちらしチャレンジの加点項目にはチン毛自体の美しさもあるため、この1本は是非とも大事にしていきたいところ。私はなるべく目立たずして、尚且つ流れにくいであろうポイントへ狙いを定めたわけです。
しかし勢い余ってかそのチン毛は小便器の中で吹き上がる上昇気流に乗って、便器自体の上へと乗っかりました。
チン毛ちらしチャレンジというのは人類の股間の毛が生え揃う以前から存在する歴史ある競技ではありますが、私の知る限りではアンダーストロークから便器自体に乗っかるという事態は異例も異例。たちまち物言いが入って審議が始まりました。
チン毛ちらしチャレンジは競技中に他人に見つかると無効になるため
――と、失礼しました。あまりの眠たさに一度眠ってしまいました。
現在時刻は朝の7時15分。あれほどまでに朝の忙しい時間帯に日記を更新したらろくなことがないと言い張っていたというのに、未だに
あー、だめです。今もまた船を漕いで寝ていました。
ちょっと今回アレですね。だめですね。
最近スランプ気味で文章もイラストもうまく書けないというのに。更にはスランプと北門ドS。
近日中にはもとに戻したいところではありますので、今回は一度おやすみという名目で早めに切り上げさせていただきたいと思います。